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本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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検索結果 70 件中 1 件~ 30 件を表示

1話完結で読みやすい!儚くてピュアな恋を描いたオムニバス漫画

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713

一夜だからこそ燃え上がる恋もあれば、長年の恋が一瞬で儚くも散ることも・・・。そんな揺れ動く一瞬一瞬を美しく捉えたオムニバス漫画を紹介します。1話完結で楽しめるので、どの巻から読んでも楽しめます。別の話のメインキャラクターが脇役で出てきたりする、描き手の遊び心にもワクワクさせられます。

自分の人生とゆっくり向き合える、閉ざされた世界と記憶をめぐる幻想小説

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幻想小説の魅力はなんといっても、詩的な表現と謎めいた物語にあります。その中でも、アイデンティティの脆さや曖昧さ、いつかは儚く消えてしまう大切な存在や人生の記憶を扱った物語を集めました。現実離れした世界観や個性のあるキャラクターとともに、自分の人生とゆっくり向き合ってみてはいかがでしょう。

花開く季節、春。色とりどりの花のかわいさが味わえる絵本

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桜にスミレにチューリップなど、春になるとさまざまな種類の花がいたるところで咲き乱れます。その香りと色とりどりの花の様子に、誰もが目を奪われることでしょう。よく見かける身近なお花が冬の間どうしていたのか、種から花開くまでどのようなことが起こるのか、花がもっと好きになる本を紹介します。

『鎌倉殿の13人』をめぐる本、第二弾! ドラマの「あの人」を思い浮かべて、歴史の海へ漕ぎ出そう。

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鎌倉時代の歴史的な意味はどこにあるのだろう。武士の世への転換点となった「承久の乱」、謎の一族・北条氏、尼将軍・北条政子をはじめとする人々の人物像――激動の鎌倉時代を理解する視点となる本をあつめた。

”第二次団地ブーム”到来?「団地萌え」の今を知る本から、団地の歴史、空間政治学、小説、マンガまで、団地をめぐる本は熱量が凄い。

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戦後、高度経済成長期に続々と作られた全国の住宅団地。モダンなライフスタイルは「団地族」と言う呼び名まで生んだ。だが時代の変遷とともに団地は高齢化し、近年では孤独死や移民の増加など様々な問題が生まれている。その一方、リノベ団地がブームになるなど、若い世代を中心に新しい波も。団地の歴史と未来は日本の戦後を考えることでもあるだろう。

東京/TOKYO をめぐる本

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ひとくちに東京と言っても広い。今年の夏に刊行した『水平線』は戦地として有名な硫黄島の戦前の生活のことを書いたのだが、都心から1,000キロ以上離れた硫黄島や小笠原諸島も東京都内であることに気づけば「東京」が示しうる範囲は本州の南方海上に大きく広がり、日本地図の見え方も変わる。日本の中心であると同時に広大な周縁でもある「東京」、その諸相の一端が見えるような本を選びました。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2022年9月15日)の情報に基づいております。

沖縄の怖い話本5冊はこれ!

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この10年くらい毎年石垣島か宮古島に家族旅行に行ってるオレは、離島での心霊体験も数多く体験してる。そんなわけで沖縄本島と離島での怖い話本も気になるわけだ!

寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック

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何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。

読めば『鎌倉殿の13人』がもっと面白くなる!マンガから古典まで、読んでおきたい鎌倉時代をめぐる本。

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三谷幸喜脚本の完成度の高さもあり、『鎌倉殿の13人』の人気が止まらない。「これが原作のつもりで書いている」と、三谷が語っている歴史書『吾妻鏡』から、ドラマの時代考証を担当している研究者の渾身の一冊、「承久の乱」、有職故実まで――これで大河ドラマがずっと、もっと、面白くなる!

円安って悪いことなの?為替って何?経済とお金の話に強くなれる本

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新型コロナウイルス感染症のまん延などの世界的な出来事は、経済に大きな影響を与えるものです。これを受けて、私たちの生活はどのように変化していくのでしょう?ここでは、経済やお金の仕組みを勉強したくなった方に手に取っていただきたい本をそろえました。

日本の魅力を再発見しよう!季節行事やしきたり、伝統を楽しむための本

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仕事や育児などで忙しいと、伝統行事やしきたりを忘れてしまいがちです。しかし、過去から受け継がれてきた日本の季節行事やしきたりには、さまざまな魅力が詰まっています。ここでは季節行事やしきたり、伝統について学べ、より楽しめるようになる本をまとめました。日本の魅力を再発見して、1年の過ごし方を充実させてみませんか?

昭和レトロを味わい尽くす!純喫茶めぐりがもっと楽しくなる本

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近年、女性を中心に人気の純喫茶。個性あふれるインテリアやナポリタン、クリームソーダといった懐かしいメニューなど、純喫茶にはたくさんの魅力があります。ここでは、純喫茶めぐりがもっと楽しくなる本を集めました。ページをめくり、昭和レトロの世界にどっぷり魅了されてください。

もう話のタネに困らない!今すぐ話したくなる雑学・トリビア満載の本

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他愛もない会話や雑談が苦手という方でも、黙っているわけにもいかない場面ってけっこうあるものです。そんなときは話のタネを豊富に持っていると、会話のきっかけになります。ここでは話のタネとしてすぐに使える、使いたくなる雑学本を紹介します。読めば今すぐにでも、身近な人に雑学を話したくなるはずです。

破天荒か愛なのか?ぶっとんだ「親」の濃密すぎる話が満載の本

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幼心にも強烈な印象を残すような「親」を持ったとき、その子どもはどんな感情を抱くのでしょうか?個性的な親との関係について綴られた本を集めました。破天荒すぎる言動の裏にあったものとはなんだったのか?おもしろすぎる人なのか、理解しがたい他者なのか、大人になって親と向き合い直したとき、新たに見えてくるものもあるのもしれません。

ゆるくてやさしい話ばかり!癒しのたぬきコミック

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古来より日本人にとって馴染み深い動物であった、たぬき。ぽてっとした丸い体と、目の周りの黒い模様がキュートな彼らは、昔話にもたくさん登場してきました。もちろん現代でも、日本人のたぬき好きは健在。たぬきを題材にした物語は、どこかやさしいお話が多いのが特徴といえるでしょう。そんな癒しのたぬきが登場するコミックをそろえました。

冬の夜長に何を読む? 物語の世界を旅する季節にふさわしい、とっておきの小説たち。

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寒い季節に暖かな部屋で、じっくりと向き合いたい物語がある。厚い一冊を旅するように、丁寧に読む楽しさ。本の中で出会う登場人物のなかには、自分自身も入っているはず。

“怪しい話”を追いかける。

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ぞっとするような心霊体験。世間を賑わす事件の真相。他人の家族の裏の顔。何かと気になる“怪しい話”。いけないことだとわかっていても、ついつい首を突っ込みたい。アルバムをめくり、日記を覗き、夢中で掘り返したあとで、ふと思う。いったい何が「本当」だったのか。そんな本を集めてみました。

痛みと悲しみを帯びた季節。青春の影を描き切った本

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青春という2文字は、みずみずしくて輝かしい日々を想起させます。しかし、そんなまぶしい日々だけが青春のすべてではありません。世の中の不条理や理不尽を飲み込めず、ぶつけようのない怒りや、底なしの悲しみを抱えてしまうような影も持ち合わせているのです。ここでは、そんな鈍色の青春を描き切った本を紹介します。

ありふれた戸建てから四次元空間の住宅まで。家をめぐる恐怖と幻想の物語

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森の中に突然現れる家、四次元空間に建てられた家、どこにでもありそうな一戸建ての家・・・。小説には、家を舞台にした物語がたくさんあります。荒唐無稽な家から一見普通の家まで、さまざまな家が登場する本を紹介します。不思議でおもしろく、ときに恐ろしい、家にまつわる物語をお楽しみください。

日本全国の怖い話!

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そろそろ夏ということで心霊本です。この5冊は全国都道府県の怖い話を厳選してます。地域限定ピンポイントな心霊本ですかね。

毎度、世の中をお騒がせしています。本物とニセモノをめぐる物語

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大切にしている宝石が実は人造だったら、観光の目玉のはずの絵巻物が後世の偽作だったら。人々を欺く贋作事件や歴史を覆すような偽書事件は珍しくありません。逆に、演出とわかっていても感動する動物ドキュメンタリー、完成度の高さや話題性から大人気のニセモノもあります。本物とニセモノが繰り広げる不思議なドラマを覗いてみましょう。

昔は渋谷系とかあったよね!渋谷の話本5冊!

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オレは中学時代に渋谷の底辺塾に通ってて、そこで渋谷区の中学の友達がかなりできた。青山中とか松濤中とか。学校名からしてオレが住んでた目黒区と違うし、塾の帰りにディスコとか遊び方も全然違う!目黒にいるだけでは経験できない遊びを覚えたのは渋谷だったかな。そんな渋谷関連本5冊はこれ!

「手をつながない、あなたとわたし」をめぐる5冊

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わたしたちは家族、友人、恋人と堂々と手を繋げなぐことが困難になる世界があると知りました。書店の本棚には、そんな「手をつなぐこと」について考えさせてくれる本がたくさんあります。5冊ご用意しました。どうぞお手にとってみてください。

ゴシップ的にリアルな話、直にあんまり聞けない今だからこそ!

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友達と話すのも主にラインばかりで、直接会って食事したり飲んだりしながらなんて機会は激減してしまいました。そういう今、ゴシップに飢えている今だからこそ、本でそれを解消するのもありです。中には知り合いもいたりして、「あの人はそういう人だよなあ」と感慨深いものもあったりします。

こたつであったかぬくぬく読み聞かせ。寒い季節にぴったりの冬の絵本

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雪の降る寒い季節、子どもと一緒に外で遊ぶのもいいけれど、体力も気力も大人は続かなくなりがち。そんなときの強い味方が、冬について描かれた絵本と、こたつです。親子でぬくぬくあったまりながら、冬にまつわる楽しい絵本でとっておきの読み聞かせ時間を過ごしてみては?ここでは、そんな読み聞かせにぴったりの絵本を紹介します。

縁の下の力持ち!?翻訳をめぐる本をご紹介!

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海外小説を読むとき、私たちの多くは翻訳版を手に取ることが多いでしょう。つい作者ばかりに目がいきがちですが、そこで活躍する「名裏方」が翻訳者です。原作のニュアンスをどのように表現するか?正確かつ読みやすい訳をどうやって作るか?彼らの言語センスや熱意に驚嘆し、そして翻訳を通して見えてくる文化の違いに想いを馳せてみませんか?

心の底の「みずうみ」をめぐる小説

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茨木のり子の「みずうみ」という詩に「人間は誰でも心の底に/しいんと静かな湖を持つべきなのだ」とあります。ひそやかに水をたたえている湖はどこか謎めいていて、さまざまなイメージをかきたてます。「みずうみ」というタイトルの本を探して読んでみる・・・意外な発見を呼びこんでくれる、こんな読書はいかがでしょうか。

話がグッとわかりやすくなる!読むだけでロジカルシンキングが鍛えられる本

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部下への指示、プレゼン、メールの作成・・・ビジネスのあらゆる現場で求められるのがロジカルシンキングです。「どうしても話がまとまらない」「何を伝えたいのかわからないと頻繁に言われる」そんな悩みを抱えている方は少なくないでしょう。ここではそんな方々に向けて、ロジカルシンキングを鍛えることのできる本を紹介します。

その話・・・もしかして実体験!?元諜報員たちが描いたスパイ小説の傑作選

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スパイ活動経験のある小説家は意外と多いものです。しかも、その中には世界的に有名な売れっ子や文豪と呼ばれている小説家もいます。そんな彼らが書いたスパイ小説だったら、ぜひ読んでみたいと思いませんか?ここでは『著者がかつての経験をそのまま語っているのでは?』と、つい思ってしまいそうな傑作スパイ小説を紹介します。

想像が膨らむ「その後」や「もしも」の話。名作を下敷きにした小説

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素晴らしい物語を読んだあと、「あのとき登場人物は何を考えていたんだろう?」「この続きはどうなるんだろう?」と思いを巡らした経験は誰しもあるはずです。ここで紹介するのは、原作を下敷きに別の作家が新たに紡いだ「その後」や「もしも」の物語。斬新な解釈や奇抜な設定は、原作の理解をさらに深めるヒントにもなるかもしれません。

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