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検索結果 96 件中 1 件~ 30 件を表示

ありふれた戸建てから四次元空間の住宅まで。家をめぐる恐怖と幻想の物語

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森の中に突然現れる家、四次元空間に建てられた家、どこにでもありそうな一戸建ての家・・・。小説には、家を舞台にした物語がたくさんあります。荒唐無稽な家から一見普通の家まで、さまざまな家が登場する本を紹介します。不思議でおもしろく、ときに恐ろしい、家にまつわる物語をお楽しみください。

酒と女と哀愁と。愛すべきダメ男たちを主人公にした本

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酒におぼれる、女にだらしない、経済力は皆無・・・そんなダメ男たちを主人公にした本をセレクトしました。彼らは別段更生するわけでもなく、ずっとダメなままなのですが、読んでいるうちになぜか愛着が湧いてきます。それはもしかしたら彼らが、誰もが持っているどうしようもない部分をどっぷり凝縮して、生きてくれているからかもしれません。

失恋したときこそ読みたい。「いい女」の考え方がじわりと入ってくる本

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好きな人にお別れを伝えられたとき、あるいは、お別れをこちらから切り出したとき・・・どうしても心は弱くなり、寂しくなってしまいます。そんなときこそ本の出番。本を読み、自分と向き合えば、時間と言葉が心の涙を止めてくれます。心が穏やかになり、自信を取り戻せる。そんな「いい女」に近づける本を紹介します。

激動の時代に向き合った女たち。幕末を生き抜いた女性の息吹が感じられる小説

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天璋院や和宮、新島八重や広岡浅子など、幕末から明治にかけて、男性に劣らず活躍してドラマの主人公になった女性たちはたくさんいます。しかし、知名度の高くない人物や、無名の人々にもさまざまな人生がありました。そんな幕末から明治にかけて生きた女性たちの息吹を感じられる小説を集めました。

自分の人生とゆっくり向き合える、閉ざされた世界と記憶をめぐる幻想小説

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幻想小説の魅力はなんといっても、詩的な表現と謎めいた物語にあります。その中でも、アイデンティティの脆さや曖昧さ、いつかは儚く消えてしまう大切な存在や人生の記憶を扱った物語を集めました。現実離れした世界観や個性のあるキャラクターとともに、自分の人生とゆっくり向き合ってみてはいかがでしょう。

自由気ままに楽しもう!女ひとり旅に出かけたくなるエッセイ本

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女ひとり旅の記録やコツが綴られているエッセイを紹介します。今すぐにでも出かけられる気軽な温泉旅行から本格的な登山まで、行ってみたい場所やしてみたいことが見つかるはずです。オススメのスポットや準備しておきたいもの、注意点もわかります。本を閉じたときには、ふらりとひとり旅に出たくなっているでしょう。

『鎌倉殿の13人』をめぐる本、第二弾! ドラマの「あの人」を思い浮かべて、歴史の海へ漕ぎ出そう。

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鎌倉時代の歴史的な意味はどこにあるのだろう。武士の世への転換点となった「承久の乱」、謎の一族・北条氏、尼将軍・北条政子をはじめとする人々の人物像――激動の鎌倉時代を理解する視点となる本をあつめた。

華麗なパフォーマンスに釘付け!最強の女が登場するバトルコミック

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男同士の熱い戦いは少年コミックの醍醐味ですが、たまには強い女の子の派手なアクションシーンがあるコミックも読んでみたい!そんなときにオススメなのが、華麗なパフォーマンスで敵を次々に倒していく、最強の女が登場するコミックです。ここでは、ストレス解消や息抜きにピッタリな興奮必至の名作をピックアップしました。

”第二次団地ブーム”到来?「団地萌え」の今を知る本から、団地の歴史、空間政治学、小説、マンガまで、団地をめぐる本は熱量が凄い。

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戦後、高度経済成長期に続々と作られた全国の住宅団地。モダンなライフスタイルは「団地族」と言う呼び名まで生んだ。だが時代の変遷とともに団地は高齢化し、近年では孤独死や移民の増加など様々な問題が生まれている。その一方、リノベ団地がブームになるなど、若い世代を中心に新しい波も。団地の歴史と未来は日本の戦後を考えることでもあるだろう。

東京/TOKYO をめぐる本

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ひとくちに東京と言っても広い。今年の夏に刊行した『水平線』は戦地として有名な硫黄島の戦前の生活のことを書いたのだが、都心から1,000キロ以上離れた硫黄島や小笠原諸島も東京都内であることに気づけば「東京」が示しうる範囲は本州の南方海上に大きく広がり、日本地図の見え方も変わる。日本の中心であると同時に広大な周縁でもある「東京」、その諸相の一端が見えるような本を選びました。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2022年9月15日)の情報に基づいております。

己の技術で生きる!男社会で活躍する女職人を描いた小説

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女性の社会進出がなかなか進まない日本社会で、特に男性が多いのが職人の世界。この風潮は江戸時代に始まります。商工業者は株仲間を作り、幕府に職業を保障されました。同業者は男性に限り、女性は職業上の身分が認められませんでした。それでも当時、職人として活躍した女性はいて、そんな女職人をテーマにした時代小説を集めました。

女2人のバディもの!多彩な分野で活躍する女性ペアを描いた物語

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「女同士はドロドロしてる」そんな偏見を吹き飛ばす、女性2人のバディものの本をそろえました。敏腕エージェントからスポーツ選手、笑いを武器に世界と戦う芸人まで。さまざまな世界を舞台に、成功への道を駆け抜ける女性2人の姿はまぶしいばかり!ライバルであり心強い味方でもある、信頼関係で結ばれた女性たちの物語をお楽しみください。

読めば『鎌倉殿の13人』がもっと面白くなる!マンガから古典まで、読んでおきたい鎌倉時代をめぐる本。

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三谷幸喜脚本の完成度の高さもあり、『鎌倉殿の13人』の人気が止まらない。「これが原作のつもりで書いている」と、三谷が語っている歴史書『吾妻鏡』から、ドラマの時代考証を担当している研究者の渾身の一冊、「承久の乱」、有職故実まで――これで大河ドラマがずっと、もっと、面白くなる!

歴史に名を残した女性たちの生きざま。女武芸者を主人公に据えた小説

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宮本武蔵や塚原卜伝など、その名が現代にまで伝わり続けている高名な男性武芸者は数多く存在しています。しかし実は、彼らに引けを取らないの武勇伝を持つ女武芸者たちも少なからず実在していました。ここでは、そんな女性たちを主人公にした小説を紹介します。美しき女武芸者たちの魅惑の物語を存分にご堪能ください。

口裂け女、トイレの花子さん、ネットロア。都市伝説をテーマにしたコミック

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都市伝説とは、都市で生まれ広がった噂話のこと。純国産初の都市伝説は1970年代後半に広がった口裂け女だと言われていて、トイレの花子さんなどの学校の怪談もよく知られています。現代ではネットロアと言われる、ネット発祥の噂話も都市伝説の一種といえるでしょう。そんな都市伝説の解明をテーマにしたコミックをそろえました。

自分の魅力を武器にどこまでも登りつめる!女も男も虜にする魅惑の悪女小説

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古今東西、小説の世界では数多くの悪女が描かれてきました。過去にさまざまな傷や闇を抱え、それでも己の魅力だけを武器に人生を切り開こうとした結果「悪女」と呼ばれた女たち。彼女たちの物語には、善悪や白黒で単純に断罪できない強い輝きがあります。悪いかもしれない、だけどカリスマ的な魅力を放つ悪女が主役の小説を集めました。

挑戦する女たち!時代を切り開いたハンサムウーマンの生涯を描いた本

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現代よりはるかに女性の自立が難しかった時代、その先駆けともいえる活躍を見せた女性たちの生涯を紹介する本を集めました。厳しい環境のなかで、彼女たちが新たな挑戦に駆り立てられた理由とは?胸がすくような活躍の裏にあった陰影あふれる人生には、憧憬だけでなく、強い共感を覚えるはずです。

戦場では性別など関係ない!?苛烈な環境に身を置いた女戦士たちの物語

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男性のイメージが強い戦場で、強烈な存在感を示す女性たちの物語を紹介します。彼女たちはいち個人としてだけでなく、その動向を通して「戦争」という行為そのものについても考えさせてくれる稀有な存在でもあります。マチズモ(男らしさ)あふれる環境下で、女性たちが見せてくれる驚くべきドラマをご堪能ください。

歴女未満の大人女子を沼らせる!女の子が主人公で歴史を題材にした児童文学

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歴史小説ってなんだか難しそう。でも歴史もののテレビや映画は大好き。歴史を題材にした児童書は、そんなあなたを日本史の沼に引きずり込んでしまうのにうってつけ。子ども向けのため文章は読みやすくてわかりやすい。それでいて、内容は大人が舌を巻く本格的なものばかり。ここでは、そんな強くてかっこいい女の子が主人公の歴史児童文学をそろえました。

昭和レトロを味わい尽くす!純喫茶めぐりがもっと楽しくなる本

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近年、女性を中心に人気の純喫茶。個性あふれるインテリアやナポリタン、クリームソーダといった懐かしいメニューなど、純喫茶にはたくさんの魅力があります。ここでは、純喫茶めぐりがもっと楽しくなる本を集めました。ページをめくり、昭和レトロの世界にどっぷり魅了されてください。

尽くし過ぎる女、実らぬ片思い・・・。恋愛のほろ苦い面を描いた物語

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甘いだけの恋愛物語に物足りなさを感じることはありませんか?そこでオススメしたいのは、読んでしんどくなるほどつらい恋愛を描いたラブストーリー。好きな人に尽くし過ぎてしまう、恋してはいけない相手を好きになってしまうなど、ここで描かれている恋愛は一筋縄ではいかないものばかり。心がギューっと苦しくなる感覚を思う存分味わってください。

あの人が逝ったあとも人生は続く・・・黄昏時に新たに始まる女の物語

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平均寿命は伸び続け、人生100年時代も近づきつつある現代。家族や友人、パートナーといった、自分にとってかけがえのない大事な人が去っていく場面に直面する機会も増えていくことでしょう。長い人生の後半戦、別れを経験してもなお続く人生を生きていく女性に焦点を当てた物語を集めました。

日本全国の怖い話!

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そろそろ夏ということで心霊本です。この5冊は全国都道府県の怖い話を厳選してます。地域限定ピンポイントな心霊本ですかね。

毎度、世の中をお騒がせしています。本物とニセモノをめぐる物語

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大切にしている宝石が実は人造だったら、観光の目玉のはずの絵巻物が後世の偽作だったら。人々を欺く贋作事件や歴史を覆すような偽書事件は珍しくありません。逆に、演出とわかっていても感動する動物ドキュメンタリー、完成度の高さや話題性から大人気のニセモノもあります。本物とニセモノが繰り広げる不思議なドラマを覗いてみましょう。

「手をつながない、あなたとわたし」をめぐる5冊

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わたしたちは家族、友人、恋人と堂々と手を繋げなぐことが困難になる世界があると知りました。書店の本棚には、そんな「手をつなぐこと」について考えさせてくれる本がたくさんあります。5冊ご用意しました。どうぞお手にとってみてください。

女の連帯はしたたかに強い。勇気をくれるシスターフッドストーリー

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女性が人生の岐路で味わうさまざまな困難を、シスターフッド(女性同士の連帯)の力で軽やかに払いのけていく痛快なストーリーを紹介します。友達でも友達ではなくても、どこかで同じ思いを味わっていたり、そのつらさを知っている同性の存在は、力をくれるはず。女同士のつながり合いのしたたかさ、温かさに励まさることでしょう。

恋愛、結婚、育児・・・女性の苦悩は昔から!平安時代の女の生きざまを描いた本

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この社会を女性が生きるには苦労はつきもの。仕事に、恋愛に、結婚、そして出産、育児。社会のあり方が変わっても、女性たちの苦悩は今も昔も変わりません。ここでは、平安時代の女性たちが何を感じ、どのように生き抜いたのか、彼女たち自身の言葉で語った日記文学を中心に、女性たちの生きざまを描いた古典文学を紹介します。

縁の下の力持ち!?翻訳をめぐる本をご紹介!

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海外小説を読むとき、私たちの多くは翻訳版を手に取ることが多いでしょう。つい作者ばかりに目がいきがちですが、そこで活躍する「名裏方」が翻訳者です。原作のニュアンスをどのように表現するか?正確かつ読みやすい訳をどうやって作るか?彼らの言語センスや熱意に驚嘆し、そして翻訳を通して見えてくる文化の違いに想いを馳せてみませんか?

心の底の「みずうみ」をめぐる小説

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茨木のり子の「みずうみ」という詩に「人間は誰でも心の底に/しいんと静かな湖を持つべきなのだ」とあります。ひそやかに水をたたえている湖はどこか謎めいていて、さまざまなイメージをかきたてます。「みずうみ」というタイトルの本を探して読んでみる・・・意外な発見を呼びこんでくれる、こんな読書はいかがでしょうか。

49歳、女の業について考える5冊

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私、30歳になった時も40歳になった時も特に感慨なかったんですが、50歳はありそうな予感がして怖いです。自分でいうのもなんですが、まだまだ女を捨てていないというか、ギラギラしていると思うんですよね。そんな悩ましい49歳(友人からは「7日目のセミ」と言われました)、女の業について描いている漫画を紹介します。

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