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検索結果 30 件中 1 件~ 30 件を表示

人類は感染症に翻弄されてきた!教科書では学べない歴史の裏側がわかる本

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新型コロナウイルスの感染拡大で、生活スタイルが大きく変わった人も多いはずです。しかし、感染症が世界の在り方を変えてしまったのは、これが初めてではありません。教科書で習った歴史のなかにも、実は感染症の流行が原因だった出来事が数多くあります。ここでは、感染症と人類の攻防をまとめた本を紹介します。

繊細でときに残酷。思春期女子の揺れ動く胸の内を垣間見られる小説

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子どもと大人の間を揺れ動く、思春期の女の子が主人公の小説を集めました。傷つきやすくガラスのように繊細であったり、ときに大胆で残酷であったり。友だちや家族との関係、恋愛を通して思春期女子の複雑な心模様を描いた物語がそろっています。思春期真っただなかの人、通り過ぎた人にも手に取ってほしい本ばかりです。

腸活の最前線!腸内細菌の役割とヘルスケアの密なつながりが学べる本

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健康寿命に関わる大きな要素として注目されている腸内環境。腸活とは、腸内環境を整えるためのさまざまな試みのことをいいます。なかでも要となるのは、やはり食生活。炭水化物はよくない?やはり発酵食品?また、その根拠はなんなのか?腸に関する初歩的な疑問から実践しやすい具体的なメソッドまで、それらをまとめた本を紹介します。

統合失調症関連の本5冊はこれ!

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統合失調症。昔は精神分裂病と言ってましたね。そんな統合失調症関連の本もかなり出版されてる。

過去に惑いながら、未来を生きる。認知症を題材にした小説

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さまざまな症状で、本人や周囲につらい現実を突きつけることがある認知症。さまざまな小説で取り上げられ、当事者や周囲の感情をすくい上げる名作が数多く発表されてきました。在りし日の思い出とそこから逸脱する症状に戸惑いながら、それでもすべてを受け入れてともに生きていこうとする。そんな認知症を題材にした小説を集めました。

自分や家族のために知っておきたい!認知症とのつき合い方が学べる本

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人生100年時代と言われる現代では、多くの人が認知症と無縁ではいられなくなります。「認知症は怖い」という漠然とした印象を抱きがちですが、症状や心の動き、助けを求める窓口などを知っておけば、いざというときも安心です。そこで、認知症の人の視点と介護者の視点から認知症を学ぶための本を紹介します。

戦争や感染症によって、常識や秩序がゆらぎ始めたと感じたら読みたい本

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戦争やパンデミック、大震災など、社会が大きく変わってしまう出来事はある日突然、起こります。混乱した状況で人はパニックになったり、無気力になったりします。その結果、陰謀論や偽情報を信じて、間違った指導者を熱狂的に支持してしまうこともあるのです。状況に流されず、自分の考えや判断力を持ち続けたい人にオススメの本を選びました。

始まりは席順から!クラス内で起きる恋模様を初々しく描いたコミック

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新年度や席替えは、誰が左右前後になるかとハラハラドキドキするもの。でも新しい生活が始まってみれば、その子の意外な一面を発見したり、気が合ったり、何気ない仕草にキュンとしたり・・・その席順にいつの間にか運命を感じることも。ここでは、そんな席順と恋の始まりが切り離せない、甘酸っぱくて初々しいコミックをそろえました。

人類はウイルスとどう戦ってきたのか。日本の文豪たちが残した感染症文学

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新型コロナウイルスは世界のありようを一変させました。感染症への見識が見直されるなか、スペイン風邪を描いた菊池寛『マスク』をはじめ、感染症を題材にした小説が多くの人に再読されています。ここでは、スペイン風邪、結核、コレラなど、文豪たちが感染症をテーマに描いた小説を集めました。人々とウイルスの歴史が学べるはずです。

忍び寄る病の恐ろしさ。感染症の脅威を描き出した小説

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感染症は古来より人類に脅威を与えてきました。突発的に発生し、変異を繰り返しながら生活空間を侵食するウイルス・病原菌は、今この瞬間も猛威を振るっています。そうした感染症の恐ろしさは、文学の世界でも数多く表現されてきています。ここではペスト、天然痘、コレラ、または未知なる感染症を題材にした「疫病文学」の傑作を選び抜きました。

まるで自分を見ているかのよう?コミュ症すぎる主人公が登場するコミック

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他人とコミュニケーションを取るのが苦手な人を指す「コミュ症」。もともとはネットスラングでしたが、最近では一般的に使われる言葉になってきました。そんな、コミュ症と呼ばれる人々の日常を描いたコミックを集めてみました。登場人物の苦悩に共感できる方は、コミュ症の素質アリかもしれません。

家族内殺人本ベスト5

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日本で起こる殺人事件の多くは家族内での殺し合いらしい。介護や障害者を持つ親や子供が殺した、というニュースはたまに見かけるし、子供を虐待して殺してしまう親もいるよね・・・そんな家族内殺人事件本5冊がこれ。

現実と小説がクロスオーバーする!?病気や感染症の渦中にいる人々の小説

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ウイルスや癌など人類に脅威を与える病気の数々。既知のものもあれば人類が初めて接する未知のものも。予防策が判明しており薬やワクチンなどの治療法が確立されていれば制限や行動も楽ですが・・・。新型コロナウイルスが終息しないまま半年が経過しますが、1度立ち止まって行動や対策を小説から見直してみませんか?

部屋が片づいたら次は頭の中をスッキリ。脳内ミニマリストになれる本

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断捨離や片づけブームなどによって、「ミニマリズム」の考え方が広まっています。ミニマリズムというと、ただ単に物を持たないことと考えられがちですが、実際は物質だけではなく、頭の中もスッキリさせることを重要視しています。ここでは、思考や考え方にフォーカスした「頭の中のミニマリスト」になるためのヒントが得られる本を紹介します。

家族がアルコール依存症になってしまったとき、読むべき本

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アルコール依存症は患者本人はもちろん、周囲も大変な思いをする病気です。家族の飲酒量が増えてお酒が原因のトラブルが起きたり、泥酔するまで飲酒することが続いていたら、アルコール依存症を疑った方がいいかもしれません。ここでは、そんなときの対処法や心構えを教えてくれる本や漫画を集めました。

おとなの内に残存する子ども/わたしと再び出会う

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おとなになるために、ひとは幼年期を捨て去るのだろうか? 否。深くに隠されているとしても、幼年期はおとなの世界の源泉として残存し続ける。それは、ノスタルジーや憧れだけでなく恐怖や怒りをも呼び覚ます異質なものだ。そこへ下りてゆこう、わたし/世界を新たに知るために。【選者:井岡詩子(いおか・うたこ:1987‐:芸術論研究)】

「くすり」と「依存症」について考える

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有名人の薬物逮捕が相次いで、過熱する報道についても問題となってもいる昨今。しかし、酒や煙草は言うまでもなく、我々の日常では風邪をひいたと言ってはすぐに風邪薬を飲み、どこかが痛めば鎮痛剤を、眠れなければ睡眠導入剤を、血圧がちょっと高ければ血圧の薬、と、安易に「くすり」に頼りすぎてはいないだろうか。そこで今回は「くすり」と「依存症」について考えさせられる一冊を紹介したい。

時には文学にもなる!?アルコール依存症の世界をのぞいてみよう

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フィッツジェラルド、ヘミングウェイ、エリック・クラプトン、日本では太宰治や小津安二郎もその傾向があったと言われているアルコール依存症。連続飲酒、幻覚、幻聴など、なった人にしかわからない地獄の苦しみが伴う病気ですが、一方でアルコール依存症を題材にした傑作も数多く生まれています。本を媒介に、その世界をのぞいてみましょう。

言葉で伝える―内なる思いを言葉にのせて

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「自分の思いを伝えよう!」口で言うのは簡単だけど、実際には恥ずかしさもある。思ってもいないことを言ってしまうときもある。「そもそも、思っていることを何でも伝えるのはいいこと?」という迷いもある。そんな、言葉で伝えることの難しさと面白さ、喜びをテーマにした、大人が読んでも意義深い児童書5冊を紹介します。

発病率は100人に1人弱。身近な病気「統合失調症」の世界を知るための本

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幻聴や妄想が起こる精神疾患、統合失調症。厚生労働省によれば100人に1人弱が発病し、決して特殊な病気ではないといえるでしょう。しかし実態はあまり知られず、「恐ろしい病気」というイメージが一人歩きしています。そんな統合失調症への理解が深まる本を集めました。患者や家族の体験に触れ、統合失調症について考える機会にしてみてください。

遠い世界の話じゃない。アルコール依存症の体験に触れる本

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「アルコール依存症なんて自分には無関係だ」と思っている人も多いでしょう。しかし患者の話を聞くと、普通の人が小さなつまずきで依存症に陥ってしまう怖さ、回復の難しさがわかるでしょう。そんなアルコール依存症の危うさがわかる本、患者自身やその家族の体験をまとめた本を紹介します。お酒の飲み方を考えるきっかけになるはずです。

まるで現地に行ったかのよう!世界と日本の名建築を脳内体験できる本

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世界中には美しい建築ががたくさんあります。現地に見に行きたいけれど、時間とお金がかかりすぎる・・・。それなら、名建築を写真とエッセイで紹介した本はいかがでしょうか。写真だからこそ細部もよく見えますし、エッセイには建物の時代背景やウンチクが書かれていて興味をそそります。実物を見る日が来るまでは、想像で名建築を楽しみましょう。

脳内にパラダイムシフトを引き起こす!不思議な世界観にハマる小説

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世界が単一のものであり、過去から現在、そして未来へ向かっていく時間を生きている、と私たちは考えてしまいがちです。だけどもし世界が複層階に分岐し、時間が非連続だとしたら、私たちが「奇跡」と呼んでいる物語はそこに生まれているに違いありません。そんな脳内にパラダイムシフトを引き起こすかもしれない、摩訶不思議な物語を紹介します。

親が倒れた!入院!認知症!要介護!親のXデーが来たら子どもが読むべき5冊

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少し前まで元気でいたはずの親が、ある日突然、脳梗塞や心臓発作を起こして倒れる、骨折する、認知症になる。しかも急なことが多く、即座に判断を求められることも多い。初めて聞く用語、初めて訪れる施設や病院。そんな日々の中で判断のヒントになる本と、明るい読後感の小説2作品を紹介する。

実は身近なアブナイ依存症の世界

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芸能人の薬物スキャンダルや、著者自身が薬物依存症やアルコール依存症となった実体験をもとに、ときには真面目に、ときにはおもしろおかしく依存症の実態を描いた作品を紹介します。自分には疎遠な世界と思いがちかもしれませんが、薬物中毒やアルコール依存症は誰にでも可能性のある落とし穴なのかもしれません。

親が認知症になる前に読んでおきたい、介護の過酷な現実がわかるコミック

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現在の日本では認知症の人の数が年々増加していて、85歳以上の約4人に1人が認知症だといわれています。親が65歳以上になったら、認知症に対する正しい知識とケア方法を知っておく必要があります。そこで、認知症の基礎知識から介護の実態までを学ぶことができるコミックを集めました。過酷な現実をコミカルに読むことができます。

やめられないけれど、これって依存症?やめたい習慣があるなら読みたい本

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有名人の薬物問題がマスコミで数多く報道されていますが、麻薬だけでなく飲酒、過食、スマホ依存など想像以上に依存症は身近な問題です。法に触れていなくても、やめたいのにやめることができないのであれば、それは「依存症」かもしれません。依存症の仕組みを解説し、自分の悪癖に向き合うきっかけと勇気を与えてくれる本を集めました。

親が認知症になる、もしものために。認知症への向き合い方を知る本

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社会の高齢化が進んだ今、認知症は、多くの人が関わりを持つ可能性のある病。認知症の実際の症状は、いわゆる「ボケ」という状態からイメージするものとはだいぶ違っています。認知症とはどんな病なのか?といった初歩的な疑問から、自分の親が認知症になってしまったらどう向き合えばよいか?まで、やさしく答えてくれる本を紹介します。

低年齢化も深刻!依存症の怖さ&大変さがわかるようになる本

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ちょっとした気晴らしのために始めた趣味が、依存症を引き起こす原因になっていた。そんな恐ろしい状況は、意外にも私たちの身近にあるようです。アルコールやギャンブル、恋愛に薬物などは、自分自身や家族の生活をガラッと一転させてしまうほどの力をもっています。そんな「依存症」の怖さや大変さがわかる本を紹介します。

親が認知症と診断されたら!心の準備と実際の対応方法の参考になる本

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65歳以上の5人に1人は認知症を患う時代。認知症の介護にはつらく、苦しいイメージがつきまとっています。ここで紹介する本は、認知症の家族を抱える方がすぐに参考にできる実用書と、問題山積ながらも笑って暮らす家族を描いた小説です。介護疲れで息詰まらないためにはどうすればいいのか?そのヒントが見つかる本を集めました。

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