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    読んでなりたい気分

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検索結果 58 件中 1 件~ 30 件を表示

魅惑のインク沼へようこそ!手書きのよさを教えてくれる本

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マンガもイラストも宛名書きもデジタルが主流の現代にあって、ここでフィーチャーしたいのは手書き(手描き)のよさ。やり直しがきかないことはマイナスに感じるかもしれませんが、だからこそ「インク」には楽しい面もたくさんあるのです。読めばインク沼にハマってしまうこと必至の本を紹介します。

陰キャのサバイブ術!不器用でもノリが悪くても大丈夫と思える本

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ネガティブがデフォルトな陰キャな人間でも、それなりに人生を渡っていけると思わせてくれる本を集めました。人生を格上げに導くライフハックや、華やかなサクセスストーリーを目にしても、不器用さゆえにスタートラインにも立てないと感じたことがある方にこそ、ぜひ手に取ってみてほしい本ばかりです。

この世界が居心地の悪い人たちに読んでほしい本

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いまこの現代社会に生きる人なら誰もが、人間関係や恋愛関係を築くことの難しさや不確かさ、孤独や絶望がデフォルトであることを、どこか知ってしまっているのではないでしょうか。そんなこの世界で、居心地の悪さを感じている人たちに読んでほしい本を集めてみました。

「はじめまして」ですべてが決まる?第一印象をよくする方法がわかる本

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人との出会いでは第一印象が重要だといわれますが、うまく自分を魅力的に伝えられずに悩んでいる方も多いでしょう。実は、ちょっとしたコツや考え方を知っておくだけで第一印象をよくすることができます。仮によくない印象を与えても、リカバーする方法もあります。ここでは、第一印象をコントロールするのに役立つ本を集めました。

異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本

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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。

謝るか言い訳か。ゆるすか罰するか。悪いことをしたら、されたら読みたい本

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悪いことをしたとき、素直に謝る人もいれば、見えすいた言い訳で責任をあいまいにする人もいます。長い人生、自分の意思とは別に、周囲の影響や偶然のなりゆきで悪事に手を貸してしまうこともありますし、悪くないのに責任を追求されることもあるものです。思いがけず悪いことに巻き込まれてしまったとき、心の準備になる本を紹介します。

後味の悪さがクセになる鬱小説

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「鬱小説」という分野をご存知でしょうか。思わず「憂鬱になる」「嫌悪感を覚える」筋立てが特徴で、その対象は悲劇的な物語から残虐的な物語まで含まれています。えぐり出される人間の内面。読者はその生々しい情景に戦慄させられるとともに、好奇心に逆らえず引き込まれることでしょう。ここではそうした「後味の悪い小説」を紹介します。

ぼっちで何が悪い!ひとりの背中をそっと押してくれる本

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友達もパートナーもおらず、ひとりぼっちで肩身が狭く、生きづらい・・・。そんな方にこそ、オススメの本があります!ぼっちが世知辛い社会を乗り越えていくための、目からウロコの考え方や楽しみ方を教えてくれる本ばかりそろえました。嘆いているだけなんてもったいない。さあ、あなたも本の登場人物たちのように人生を切り開いていきませんか?

ちょっと変えればうまくいく?習慣を見直してよりよい生活を送るための本

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日常生活の習慣をちょっと変えるだけで、生産性や幸福度が高まることもあります。「なんだか最近うまくいかない」と感じているのなら、習慣を見直してみるとよいかもしれません。ここでは、習慣を見直してよりよい生活を送るための本をピックアップ。少しの労力で暮らしを豊かにしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

年の差BLの醍醐味!クールで手慣れたイケオジ攻めがよすぎるBLコミック

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年の差BLの魅力はたくさんあります。そんななか、ここで注目するのは「イケオジ攻め」!見た目もクールなイケオジ、すなわち、なんとも余裕がある年上男性たちが、リードしながらも翻弄される様子には胸キュン不可避。寛容で大人な普段の顔と、実は嫉妬深かったり執着心を隠している本性のギャップに、グッとくる方は多いはずです。

胸糞悪い、最悪の冤罪事件本5冊

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冤罪ってたまにニュースで報道されるが、報道されない冤罪事件もかなりの数あるとオレは思う。裁判中、被告が無罪を主張しても実刑になるわけでやってないことをやったことになるの腑に落ちない!

円安って悪いことなの?為替って何?経済とお金の話に強くなれる本

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新型コロナウイルス感染症のまん延などの世界的な出来事は、経済に大きな影響を与えるものです。これを受けて、私たちの生活はどのように変化していくのでしょう?ここでは、経済やお金の仕組みを勉強したくなった方に手に取っていただきたい本をそろえました。

誰でもよいあなたへと宛てられる言葉

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2021年に惜しくも亡くなったフランスの哲学者ジャン゠リュック・ナンシー。その哲学の独自性はどこにあるのか。膨大な数の著作を、「誰でもよいあなた」=「不定の二人称」という切り口から読み解き、その先にあるものを見据えるための5冊を紹介する。【選者:伊藤潤一郎(いとう・じゅんいちろう:1989-:日本学術振興会特別研究員PD)】

滅びの美学を持つ型破りな犯罪者が主人公!悪い奴らが暗躍するノワール文学

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「ノワール(noir)」はフランス語で黒を意味します。小説では犯罪や裏社会を題材にしたジャンルを指し、暗黒小説とも呼ばれています。人間の欲望や暗部をさらけ出し、時に目を覆いたくなる暴力や犯罪行為をも生々しく描写。しかし、退廃美のオーラをまとった主人公に魅了され、その行く末を案じながらスリリングな読書を楽しめるのも魅力です。

育ちのよさってどんなこと?上品な振る舞いやしぐさを教えてくれる本

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「育ちがいい」と言われることは、きれいやかわいいと褒められるより、誇らしい感じがするものです。もしも、自身の力では変えることが難しいと考えがちな「育ち」を改善することができるなら、試してみない手はありません。これから紹介する本には、育ちのよさを印象づけるエッセンスが、具体例とともにたっぷり掲載されています。

映画事故物件 恐い間取り記録的大ヒット!関連本五冊!

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事故物件 恐い間取りがとんでもなくヒットした。主演の亀梨効果もあるのかも知れないがそれにしても凄い・・・で、オレも見た。違う意味で絶句。本当にもう二度と邦画は見ない!と思えるほどの衝撃を受けた・・・もうね、こうなったら今オレが所属してるオカルトサイトTOCANA製作で本当に恐い事故物件(仮題)を製作したくなった。マジでほんと。

胸糞悪い性犯罪もの5冊!

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あらゆる犯罪の中で最も胸糞悪いのが、レイプだね。マジで無理矢理ヤル奴の気持ちが理解できない。レイプ殺人とかあり得ない。マジで無期懲役か死刑にしてほしいくらいだね。そんな最悪の犯罪本5冊がこれ。

やっていいのか悪いのか。誰をも悩ます善と悪のメカニズム考える本

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嘘には、許されるものとそうでないものがあります。率直な意見も、場合によっては相手を傷つけてしまうことがあります。SNSでの誹謗中傷が話題にのぼる時代、善悪の判断や、やり過ぎの線引きに悩む場面が増えています。知らないうちに自分が悪に手を染めない、悪に巻き込まれない、自分や相手を傷つけないための参考になる本を集めました。

胸糞悪い児童虐待もの5冊

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児童虐待。娘がいるオレは虐待死のニュースを見るたびに気が滅入る。殺したり、先生が女子生徒に痴漢や盗撮したり・・・。ほぼ毎日この手のニュースあるような気がする。読んでてマジ胸糞悪くなる虐待本5冊がこれ!

ちょっとしんどい40代。それでも女の人生は悪くないと思える物語

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40代というと、体は衰えてくるけどタスクや不安は増えていく、ちょっとしんどい時期でもあります。特に女性にとっては心身の変化がはっきり現れ出す頃なだけに、若い頃のようにいかず戸惑うこともあるでしょう。そんなあれこれがありつつも人生悪くないな・・・と思える瞬間が訪れることもある。そんな物語を、コミックを中心に集めました。

ひとりだって悪くない!独身生活を思いっきり満喫している女性が出てくる本

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結婚しないと不幸?かわいそう?そんなことは決してありません。独身でも人生を謳歌している方はたくさんいます。ここでは、独身生活を思いっきり満喫している女性が出てくる本を集めました。彼女たちの姿を見れば「私もひとりで楽しく生きられる!」と、ちょっと明るく前向きになれるはずです。

アナログも悪くないかも。デジタルにどっぷり浸かった生活を見直したくなる本

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最近は電車の中で本や雑誌を読む人はほとんどなく、年齢に関係なく多くの人がスマホを見つめています。家族や友人とやりとりをする、ゲームをする、漫画や動画を楽しむなど、使い方は人それぞれ。しかし、ネットのハマりすぎには思わぬリスクが潜んでいます。アナログを見直し、デジタルとどうバランスをとるか考えるきっかけとなる本を揃えました。

わがままって本当に悪いこと?空気を読んで我慢しすぎる前に読みたい本

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「わがまま」というと、周囲を気にせず思い通りにふるまう、空気を読まず自己中心的、といったネガティブなイメージがつきまといます。しかし、自分の思いに従って行動することや、自分の感受性を大切にすることはそこまで悪いことでしょうか?個人の尊厳や感受性を大切にすることと、わがままの関係について考えた本を紹介します。

今の仕事でよかったのかな?就職・転職で悩んでいる方にオススメの小説

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「自分って、本当は何をやりたかったのだろう」とふと考えてしまうときもあるものです。でも、最初から天職に巡り合う人はなかなかいません。そんなときは色々な職業に就く人たちが登場する小説読んで、自分とは違う世界を体験してみましょう。視野が広がれば、自分が今いる場所の景色も違って見えるようになるはずです。

新年度・進学・転職などを機に変わりたい人へ。「よい習慣」が身につく本

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規則正しい生活や毎日の勉強を当たり前にしたい、怠惰な自分を変えたい人にオススメの「良い習慣」が身につく本を紹介します。読めば、「つい流されてしまう」「腰が重い」といった悪習を改善できるかもしれません。新年度や進学、就職に転職などの節目にモチベーションを上げ、自分をリセットするために役立つ本ばかりです。

鬼って本当に悪いの?本当はそうじゃないかもしれないと思えてくる絵本

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節分では「鬼はそと 福はうち」と当たり前のように言いながら豆まきをしていますが、外に追い出さなければならないほど鬼は悪い存在なのでしょうか?思わずそれを考え直させられる絵本をピックアップしました。友達のために悪者になったり、バットから助けたり、人間のために何かをする姿を見ると、けして悪い鬼ばかりではないのだと思えてきます。

夫が買った本・最近のよかった5冊

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夫、今ほとんど無職でお金ないのにまだ新刊で本買ってきます。まあ、酒代とかギャンブル代に比べたらうんといいですけど・・・早く仕事に就いてほしいものです。真面目でやるべきことはきっちりやるタイプなので、本当は公務員とか向いてたと思うんですけどね。ちなみに夫の本の好みが私とズレていたら、「お金ないのにこんな本買わないでよ!!」ってもっと怒っていたのは間違いないです。好みが似ていることって、やっぱり大事なんだなあ。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年1月7日)の情報に基づいております。

悪い人ではないけれどイイ人でもない・・・。絶妙に憎めない人の物語

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「あの人、悪い人ってわけではないんだけど・・・」と思わず口を濁したくなるような人がいるものです。いい人とは言い切れないけど、嫌いにはなれない絶妙なキャラクターが登場する物語を集めました。短気なわりに小心だったり、やさしいけどだらしなかったり・・・憎めない人たちの人間臭さに、読後は肩の力が抜けて気持ちが楽になるでしょう。

「お主も悪よのお!」と思わずこぼす悪徳orクセの強い警察官が登場する本

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悪徳警官といっても、いろいろあります。悪いやつなのに、どこか憎めないキャラの警官。ニヒルでかっこいい悪徳。とことん、骨の髄まで腐りきった極悪非道のサツカン。最後のはなかなか主人公にはなりにくいけど、それでも犯罪小説にはよく出てきます。これらの中から選りすぐりのワルが出てくる本を集めました。悪のてんこ盛りです。

「地球で生きるのって、悪くない」と思える生き物の本

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地球って、いい星ですよね。温度がちょうどいいし、水や食べ物もあるし、そして何より、たくさんの生き物が暮らしている。いろんな事情を抱えつつも、一生懸命生きているかれら。体のつくりや暮らす環境は違えど、その「生きる」姿勢は、ときに滑稽で、ときに感動的でもあります。そんな生き物の魅力に触れられる本を選びました。

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