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検索結果 64 件中 1 件~ 30 件を表示

何歳からでも人は学べる!大人が五科目を学び直すための本

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大人になると、勉強する機会が少なくなるものです。特に仕事に関係のないテーマだと、なかなか新しい知識が身につかない方が多いでしょう。「昔、学校で習ったアレって、なんだっけ?」と悩んだときには、学び直しのチャンス!大人が読んでワクワクしながら学べる、五科目の本を紹介します。学生時代には感じなかった勉強の魅力をつかめるかもしれません。

本を読むにも技術は必要です!能率的な読書ができるようになる本

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本を読んでもいつの間にか内容を忘れてしまい、全然活用できていない。「もっと能率的な読書法はないのか」と、考えたことがある人は多いと思います。読書技術を高めたい方の参考になる、読書についての本を集めました。正しい読書術を知れば、本から得た知識を自分の血肉にすることができるようになるでしょう。

文化財を守る、受け継ぐ、蘇らせる。職人の知恵と最先端の技術を知る本

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文化財には仏像や城郭、絵画や工芸品などさまざまなものがありますが、継続的な修理や修繕があってこそ価値が保たれます。こうした文化財の保護に国や自治体が取り組み始めたのは明治以降のことで、時代の変化によってその手法も様変わりしています。昔ながらの職人の技と最先端の技術の融合による新たな文化財保護の世界を覗いてみましょう。

セウォル号以後文学とは?悲しみと絶望に寄り添う韓国作家の小説

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多くの若い命が失われたセウォル号沈没事件。救助活動や避難誘導の不備、違法な改造や過積載など、2014年4月に起こったこの事件には韓国社会の体制矛盾が凝縮されています。無力感や自責の念にさいなまれた時期を経て、それぞれの立場で事件と向き合った韓国作家の本を集めました。絶望に安易な共感を寄せず、ただ喪失に寄り添う言葉の力に触れてください。

己の技術で生きる!男社会で活躍する女職人を描いた小説

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女性の社会進出がなかなか進まない日本社会で、特に男性が多いのが職人の世界。この風潮は江戸時代に始まります。商工業者は株仲間を作り、幕府に職業を保障されました。同業者は男性に限り、女性は職業上の身分が認められませんでした。それでも当時、職人として活躍した女性はいて、そんな女職人をテーマにした時代小説を集めました。

お子さんの「お金の教育」にもピッタリ!お金の基本が学べる本

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「税金の仕組み?」「年金制度って?」お金の話が大事なのはわかっているけれど、学ぶ機会がないまま過ごしてきてしまった。なんだか難しそうで敬遠してきた。そんな方に向けて、今さら聞けないお金の仕組みの基本の「き」が学べる本を紹介します。貯蓄・投資のその前に、まずはここから始めましょう。親子で学びたい方にもオススメです。

4歳~小学生の子どもを持つ親御さんにオススメ!親子で読みたい性教育絵本

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子どもへの性教育は大事!だけど、性の話をするのは恥ずかしいし、そもそも話題にしにくい・・・。そんなときに役立つのが、性教育絵本。幼児期から自分の体のことやプライベートゾーンを知ることで、自分を大切にできる子に育ちます。ここでは、4歳から小学生までのお子さんを持つ親御さんにオススメの性教育絵本を紹介します。

セックスってなあに?子どもへの性教育に困ったときに読む本

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「赤ちゃんはどこからくるの?」「セックスってなあに?」と子どもに聞かれたらどう答えますか?大切とはわかっていても、伝え方に悩んでしまう性の話。これまでタブー視されることも多く、学校でも詳しく学ばないため、親自身が正しい知識を持っていないことも。ごまかしたくないけれど、伝え方がわからない。そんなときに役立つ本を紹介します。

早期教育にピッタリ!文字に興味を持った我が子に見せたいひらがな絵本

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子どもがひらがなや文字に興味を持ち始めるのは、親として喜ばしいこと。もし年齢的にはまだ早いとしても、興味を持ったタイミングで少しずつ教えてあげたくなるでしょう。とはいえ、ドリルを与えるにはまだ早すぎる・・・そんなときこそ、絵本の出番です。子どもと親が一緒に楽しみながらひらがなを学べる、そんな絵本を紹介します。

藤井聡太の原点はここにあり!?6歳までに実践したいモンテッソーリ教育の本

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将棋の藤井聡太棋士、GAFAの創業者たちが受けていたことで、「天才を育てる教育」として注目を集めているモンテッソーリ教育。子育ては親が子どもを教育するものと考えがち。しかしモンテッソーリ教育では、子どもが持つ「自ら育つ力」を信じ、親はあくまでサポート役に徹します。目からウロコの手法が満載のモンテッソーリ教育を知る本を集めました。

学校教育で苦手意識を持つ前に。理数系のモノの見方が自然と養われる絵本

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「算数は苦手」「数字は好きじゃない」そんな風に一度感じた苦手意識は、なかなか消えないものです。さらに「算数=勉強」と捉え、理数的なものはすべて毛嫌いしてしまうことも。でも絵本なら、幼少期から数学のおもしろさが子どもに伝わるはずです。子どもの前向きな知的好奇心を引き出すことで、理数系のモノの見方を養うための絵本を紹介します。

コンテナから神話へ、五千年以上を遡る5冊。

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かつてなく当たり前に、かつてなく大量にモノと情報が世界を駆け巡る時代に私たちは生きています。今後、ますますその勢いは増していくでしょう。情報とモノの濁流に身を洗われながら、ただ流されるのではなく抵抗するために、押し寄せるその怒涛に目を向けてみるのはどうでしょうか。拙著『書物と貨幣の五千年史』と副読本4冊をご紹介します。【選者:永田希(ながた・のぞみ:1979‐:著述家・書評家)】

人間関係のモヤモヤを解消!人生に役立つ「伝え方」の技術が学べる本

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「なんでわかってもらえないんだろう・・・」「なんであんなことを言ってしまったんだろう・・・」そんなふうに人間関係においては、コミュニケーションの悩みが日々生じるものです。モヤモヤを感じることが多いのであれば、自分の「伝え方」を見直してみる必要があるかもしれません。人生に役立つ「伝え方」の技術が学べる本を紹介します。

IT技術の発展に欠かせなかった?未来を見据えるヒントが詰まったSF小説

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IT技術は日々進化を遂げていますが、その背後にはSF小説の存在があったという説があります。ここでは、IT革命そのものや、グローバルIT企業の創業者などに影響を与えたと言われているSF小説を紹介します。未開発の科学技術や未来世界を描くSF小説には、先を見据えるビジネスパーソンへのヒントが詰まっているのかもしれません。

「あなたのために」は誰のため?教育と教育虐待のボーダーラインを考える本

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先の見えない不安定な時代。「生き抜く力をつけてほしい」と強く願うあまり、親が子どもに過度な教育を課し、虐待の領域にまで追いつめてしまうケースが起きています。どこまでが適切で、どこからがやりすぎなのか?その教育の量、質、目的は本当に子どものためなのか?教育と教育虐待のボーダーラインを考えるための本を紹介します。

科学と人の関係を教えてくれる本 五選

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私が科学に興味をもったきっかけは、高校物理で壁を感じたことでした。「物理学者はなぜこんな発想をするのだろう」と物理学に興味をもち、本を出版するまでになった今に至ります。そんな私からは、人と科学の関係に注目した5冊をご紹介します。【選者:かきもち:第15回大会出場】

これからの教育がよくわかる5冊

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教育課程の基準である「学習指導要領」の改訂や、「大学入学共通テスト」の開始など、日本の教育の在り方の変化に注目が集まっている。これからの学校教育は具体的にどのように変わっていくのか、社会的背景と共に理解できる5冊を選んだ。

哲学と地理の関係を考えるための五冊

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哲学は古代ギリシアで生まれた。この独特な思考の営みはなぜエーゲ海のほとりで誕生したのか。古代ギリシアは海の上に広がる商業空間であると同時に、民主政の実験が行われた地でもあった。こうしたことは何か意味をもつのか。哲学を新たな角度から考えるための五冊。【選者: 大久保歩(おおくぼ・あゆむ: 1972-: 哲学・政治理論)】

子どもの才能を伸ばす!幼児教育に迷ったら読みたい本

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親は、子どもが持って生まれた才能を伸ばし、その将来を少しでも明るいものにしてほしいと願うもの。そんな思いで子どもへの幼児教育に興味を持ったものの、たくさんの情報のなかで正解がわからず頭を抱えてしまう方は少なくありません。そこで、子どもに良質な教育を施したい親御さんのため、幼児教育に迷ったときに読みたい本をピックアップしました。

ビジネスパーソンのための技術 〜テクノロジーの役割〜

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新型コロナの流行や米中対立が激化する中で、われわれ人類の社会を変える中心にあるのがテクノロジーだ。これは人間の生活を便利にする道具(ツール)ではなく、むしろ社会や人間そのものまで変えるのでは?このような意識から、これからのテクノロジーと人間の関係をさらに深く考えるための魅力的な本をリストアップしてみました。

イノベーションを支える技術と学習戦略

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VUCAの時代、ビジネスパーソンには連続的なイノベーションを支える技術の鍛錬が求められています。ここ数年間、イノベーション論は各論的に発展し、さまざまな「レシピ」が書棚を充実させました。いま私たちには、既存の各論を組み合わせ使いこなしていく総合的な知性と、知を磨く学習の戦略が求められています。

最近はいろんな漫画があるなあ!新しい感性に感動の五選

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この年になると、映画や小説、漫画などにある「典型的な展開」というものは何度も何度も体験していて新鮮味を感じることが難しくなります。それでも細部は違うのでそれなりに楽しめるのですが、やっぱり定石というのは「先が読める」ということでもあるので敢えて自分の時間を割く気になれなくなってきてしまうんです。私の場合最も顕著なのが映画で、ある程度予想がつく展開(主人公が苦労して敵と戦うが最後は勝つ、絶対に死なない等)だと「観なくてもいいか」って思っちゃったりします。傲慢なことかもしれませんが・・・ですがさすが人類、どんどん新しいもの、今まで見たことがない展開、設定を創造する人が生まれてきています。新しいものは、新しいというそれだけで感動してしまいます。

豊かな心を育む中高一貫教育!大妻中野中学校で出題された文章

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中野区にある同校は、「学芸を修めて人類のために」という建学の精神のもと、社会に貢献できる人材の育成を行なっている中高一貫の女子校です。中学1年生から礼法を学び、気品のある女性へと成長していきます。また、最先端のICT機器を導入し、国際教育へと力を注いでいる点も特色の1つです。

「学校」ってなんだ?これからの教育のあり方について考える教育社会学の本

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私たちは当たり前のように学校に通い、教育を受けます。ですがそもそも「学校」や「教育」とはなんのためにあるのでしょうか?ここで紹介する本は、これからの教育のあり方について私たちに問いかけます。時代とともに学校や教育の形も変わっていくもの。教育社会学の世界を覗いて、新しい「学校」の姿を学びましょう。

「介護」に向き合っている人の心がちょっと軽くなる五冊

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リアル書店の介護コーナーには実用書、体験記が数多く並んでいる。私自身、何もわからずに、いますべきことを知ろうとした初期の読書を終えたら、少しでも自分の状況に光が見えるような本を探すようになった。今回ご紹介する五冊は、体験のすごさに驚き、共感を覚え、登場人物たちの未来の幸せを願い、私自身の心が軽くなった本ばかりである。

映画事故物件 恐い間取り記録的大ヒット!関連本五冊!

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事故物件 恐い間取りがとんでもなくヒットした。主演の亀梨効果もあるのかも知れないがそれにしても凄い・・・で、オレも見た。違う意味で絶句。本当にもう二度と邦画は見ない!と思えるほどの衝撃を受けた・・・もうね、こうなったら今オレが所属してるオカルトサイトTOCANA製作で本当に恐い事故物件(仮題)を製作したくなった。マジでほんと。

元クレイジージャーニーの人の著作五冊!

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地上波で唯一ヤバイギリギリな内容でかなり攻めてたTV番組「クレイジージャーニー」。この番組から有名になった変態というか変人もかなりいる。そんな変態の中でも見た目のインパクトと危険な場所にビビることなく潜入していく丸山ゴンザレスさんは面白かった!そんな彼の本五冊がこれ!

最近読んだ宗教本五冊

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日本の世の中的には、かなりタブー感が強いのが宗教について。映画業界も宗教については批判も肯定もない。いや、そもそも宗教について意見を言うこと自体がタブーなのかも知れない。そんな宗教について最近読んだ本五冊がこれ。

コロナのニュースはいつまで続くのか?コロナ関連本五冊!

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オレ的にはもういい加減飽きてきたコロナのニュース・・・いったいいつまで「今日は何人感染しました」とか報道するわけ?予防しても感染する時はするんだからさ。もうコロナ関係の報道いらなくない?もっと言えばマスクもホントやめたいんだよ、オレは!周りがマスクしてるから仕方なくマスクしてるだけ!コロナの感染者を毎日発表するなら、インフルの感染者も毎日発表してほしい。「今日はどこそこの小学校でインフル感染者が見つかり、学級閉鎖になりました」とかさ。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2020年10月5日)の情報に基づいております。

やまゆり園事件関連本五冊!

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今年の6月からamazonプライムTV他で配信されてる「封印された日本 猟奇事件暴露ファイル」という配信ドキュメンタリー番組を制作した。内容はタイトルの通り、実際にあった猟奇事件を事件当時取材した記者に出演してもらい、事件当時の話とその後の事件についてを番組で暴露してもらうというかなり社会派な内容。で、やまゆり園事件も番組で取り上げたのだが、この事件の関連本が多数発売されてるので紹介する。

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