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検索結果 30 件中 1 件~ 30 件を表示

死んでも気になる人がいる・・・。幽霊の想いを知ることができる物語

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死んでしまったあと自分の意識はどうなるのか?という問いは、人類史上最大級の謎としてさまざまなかたちで検証されてきました。ここでは生前の想いを引き継ぎ、生者を見つめる幽霊たちの物語を紹介します。ホラーやオカルトではない読む者の心を癒し慰めてくれるやさしい物語は、親しい人を亡くして喪失感から抜け出せない方にもオススメです。

幽霊でも会いたい!亡き大切なあの人に会う本

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亡くなった家族や恋人に再び会えるなら、幽霊でもかまわない。当事者となったら、そう思うことがあるかもしれません。死んだ後も幽霊として再び巡り会い、愛する人と暮らす。そんな物語を通して、家族の大切さや愛の素晴らしさを感じる本を紹介します。通常ならあり得ないファンタジックな物語を通じて、生きる意味と大切な人との関係を考えさせられます。

海外ベストセラーを“原書”で百冊以上読んだ著者イチオシの海外ビジネス書

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海外でベストセラーになっているような本には、膨大な情報量が詰め込まれています。また1つのエピソードを読んでみるだけでも、映画を見ているようなドラマチックな感覚になれるだけではなく、人生やビジネスは変わるし、変えられるんだ、ということを論理だけではなく、圧倒的な熱量が感じられます。とても短時間では読み切れないと思いますが、一生役立つような本を選びました。

姿は見えても触れられない・・・幽霊との切ない恋愛を描いたBLコミック

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数あるBLジャンルの中から、「幽霊」との恋愛を描いたものを集めてみました。どれも、触れられるようで触れられない、そんな切ない距離のお話ばかり。「幽霊や心霊現象はちょっと・・・」という方もご安心ください。怖いだけではなく心温まる穏やかさも併せ持った、ちょっと変わったBLをお楽しみください。

生きづらさの原因は親にある?毒親育ちの著者が描いたコミックエッセイ

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毒親とは、子どもを支配して悪影響を与える親のこと。ネガティブな言動を繰り返し浴びせられて育った子どもは、精神的なトラブルを抱えたり、社会に出て苦しんだりすることもあるようです。自分の親は毒親なのかもしれない・・・と思った方にこそ読んでほしい、毒親から自立した経験を持つ著者が描いたコミックエッセイを集めました。

文章と絵で独自の世界観を表現!著者自身が挿絵を手掛けた本

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大抵の本は文章と絵を別の人が担当しますが、ときには著者自身が両方を手掛ける例もあります。著者が実は画家だったり、指名した挿絵画家に断られてしまったりと理由はさまざまで、さらにその絵が必ずしも上手だとは限りません。ですが、物語を創った著者自身が描くからこそ、その絵には読者に訴えかける力が宿っているはずです。

アンドロイドや幽霊がずらり!「人ならざるもの」との日常を描いたコミック

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「人間とは違う者たち」と暮らす生活を妄想したことはありませんか?ここで紹介するマンガは、近い将来に実現しているかもしれない「アンドロイドとの学園生活」や、「人に化けた妖怪が紛れ込んだ日常」など、ワクワクするようなシチュエーションのコミック。あるかもしれない?あるわけない?どちらの立場からでも楽しめるはずです。

フィクション?ノンフィクション?著者自身が語るあまりにもリアルな物語

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一人称の小説はたくさんありますが、語り手はほとんどの場合、著者が創造した主人公。語り手と著者が完全に一致していることはあまりないでしょう。ここでは、著者本人が自分の体験としてリアリティたっぷりに語った物語を集めました。読みながら「まさか本当にあったことでは?」と思ってしまったら、あなたはもう著者の術中にはまっているのです。

幽霊はいる?いない?そんな幽霊本5冊がこれ!

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心霊現象。まあ心霊写真とか色々ありますよ。たまにテレビでも座敷わらしが出たとか出ないとかバラエティでやってます。いまだに幽霊ネタは人気があるんでしょう。オレは今まで幽霊は見たことないが、いると信じてる。いや!いてほしい!そんな幽霊にまつわる面白そうな本5冊がこれ。

大学が求める教養がわかる!試験に出る「現代文」著者の本

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大学入試の「現代文」でよく出題される著者の本をピックアップしました。現代日本を代表する評論ばかりで、このリストから大学が学生に求める「教養」とはなんなのかが見えてきます。もちろん受験生の現代文対策にも有益ですが、大学が求める「教養」とは何かを知りたい方にもぜひ一読を薦めたい本ばかりです。

声優・小野友樹が主演のドラマCDの副読本にオススメの原作BL本

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小野友樹氏はアニメ「黒子のバスケ」の火神大我役をはじめ、数多くのアニメ作品に出演している人気声優です。BL小説やコミックを原作としたドラマCDにも数多く出演していて、その安定した演技力に定評があります。ここでは小野氏の主演しているドラマCDの中から、原作本と合わせて読むことでより深く世界観を楽しめる本を紹介します。

ほのぼの!激アツ!怖いだけじゃない幽霊漫画

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多くの人が幽霊に対して怖いイメージを持っているかと思いますが、幽霊が登場するのに怖くない、迫力のあるバトルや切ない恋模様を描いた幽霊漫画を揃えました。胸が熱くなったり、人情に涙したり、そして幽霊たちと絆を深めたり・・・怖いだけじゃない、幽霊の意外な魅力に浸れるはずです。

背徳的なユーモア満載!?著者の正気を疑ってしまうほど皮肉の効いた小説

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「この本の著者はなんてひねくれているんだろう」と思ってしまうほど強烈に皮肉の効いた小説を集めました。とにかく強烈な皮肉に満ちているため、人によっては引いてしまうかもしれません。しかしこれらの小説を読んで心から笑うことができたのなら、あなたも立派な「ひねくれ者」だといえるでしょう。

暗殺計画から幽霊騒動まで!人の交差点、ホテルが舞台の秘密の事件簿

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年齢も性別も、ときには国籍までも違う他人同士が集う場所。それがホテルです。大勢の人が集まれば事件が起きるのは当然のこと。しかし経営者の立場からいえば、ホテルは本来決して事件が起きてはならない場所なのです。ホテルの評判とお客様の安全を守るため、大小さまざまな事件に立ち向かうプロフェッショナルたちを描いた物語を集めました。

おばけ、幽霊、魔女、妖怪・・・「この世ならざるもの」たちの世界へ

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「現世(うつしよ)は夢、夜の夢こそ真(まこと)」とは、江戸川乱歩の言葉。いわゆる幽霊や妖怪などの目には見えない不思議な存在に思いを馳せることは、日々論理の世界に生きる私たちの意識にゆさぶりをかけ、この世界の奥行きへの気づきをもたらします。ちょっと怖いけど魅力あふれる「この世ならざるもの」たちの世界へようこそ!

物語は終わらない!?著者を変えて書き継がれたあの名作の続編

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物語を読み終えて、「主人公はこの後どんな人生を歩んだんだろう?」と思った経験はありませんか。長く読み継がれる名作には、別の著者によって続きが書かれたものがあります。話の続きが読めるのはうれしいのですが、「単なるパロディではないのか」という批判があることも事実。その批判が本当かどうか、ぜひ読み比べて確かめてください。

意外な著者にも驚く!大人が楽しめるアーティストの絵本

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絵本は子どもが読むもの、という思い込みを心地よく覆してくれるのが、ミュージシャンやデザイナーなどのアーティストがつくった絵本です。磨き抜かれた文章に作品のようなイラスト。奇想天外な発想に刺激を与えられたり、大切な人への想いにキュンとしたり。そんな大人だからこそわかる心に響く本たちは、ブックライフを素敵に彩ってくれます。

現地の著者が異文化を楽しく紹介!ユーモラスな海外生活コミック

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美しくおしゃれな雑誌の旅特集やガイドブックからでは、実際の海外生活は見えてきません。海を越え、言語も習慣も違う土地での生活は驚きと苦労ばかりなのか?そんな疑問にこたえる、現地での奮闘や、その国の楽しい生活を著者独自のユーモラスな視点で描いたコミックを紹介します。まるで知人の話を聞いているかのように、海外事情を知ることができます。

「本」は著者のみの作品ではない―「編集」の<熱気>と<冷静>に触れる本

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<紙の本>はおそらく滅びないだろう。しかし、創造への情熱、構成への知的な判断、細部の技術的な洗練が渾然一体となった日本の「編集」文化が滅びる危険性は高い。すべてがフラットな<わかりやすさ>を中心に語られがちな昨今の出版状況の中でこそ、以下の5冊を通して、「編集」といういわく言い難いアートへの認識を新たにすることになる。

著者の想いがストレートに表れる?文系の恋愛を描いた胸キュン小説

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理系、文系、体育会系と分類されるシーンは多々ありますが、それぞれの系統が恋愛にも作用する、ということもあるはずです。言わずもがな作家には文系が多いので、小説の登場人物が文系だと著者自身の経験や感性が反映しやすくなり、その想いがストレートに伝わってきます。そんな文系たちが見せる胸キュンの恋愛が描かれた小説を紹介します。

上橋菜穂子ファンなら読みたい!世界観の土台にもなった!?著者の愛読書

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『精霊の守人』に代表される上橋菜穂子の「守人」シリーズは、日本人らしからぬ異国情緒豊かな風景描写と骨太な人物描写が醍醐味です。物語世界独自の言語や文化が緻密に書き込まれ、地名や用語は実存のもののようなリアルさを感じさせます。そんな「守人シリーズ」などの世界観にも通じるものを感じる、著者の愛読書とされる本を紹介します。

上橋菜穂子の大好きな著者 

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私、上橋菜穂子が大好きな先生たちのご著作を紹介します。

この本の著者ってこんな人!私が出会ったナイスガイズ!

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いや、ナイスガイって久しぶりに使いたかっただけなんですけど。だから実際はアレな人だったりアレな人だったりしますが、私が出会った男性の著作をピックアップしてみました。書くものというのは正直で、本当に著者そのものです。「彼の内面にこういうものが詰まっているんだなあ」ということをすんなり受け止めて、納得しながら読むことしきりです。どの人も恋愛感情を抱くことはないけど、それぞれ印象的な人たちです。

読んだら頭から離れない・・・幽霊の怖さが身に染みるホラーコミック

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関わった人を次々に呪う幽霊、自宅や旅先で出くわす幽霊、怖くないちょっとお茶目な幽霊など、ひとくちに幽霊が登場するコミックといってもさまざまなタイプがあります。そのなかでも、スリルを味わえて一度読んだら忘れられない、そんな幽霊が登場するホラーコミックを紹介します。

実在した事件の裏を描く!?著者の独創性がきらりと光る小説

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実在した事件の本というと、丁寧な取材をもとに書かれたノンフィクションなどが最初に思い浮かびますが、フィクションの世界でも事件をモチーフとしたものが多々あります。それらは、事実から着想されているだけに胸が苦しくなるような緊迫感がある一方で、著者の独創性によって「物語」として昇華されています。そのなかでもきらりと光る小説を紹介します。

人間的な魅力満載!思わず著者に会って、話をしてみたくなるエッセイ

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独創的な作品を発表し続ける作家たち。彼らはどんな思いを抱えて、どんな風にものを見ながら日々を過ごしているのでしょうか。「なんだか近寄りがたそう」と思われるかもしれませんが、実はそうでもないんです。カフェでお茶でも飲みながら、ときにワイワイ、ときにじっくり話がしてみたくなるような、人間味あふれる作家たちのエッセイを紹介します。

背景、著者を知ると、さらにおもしろい!ファンタジー小説をもっと楽しくする本

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児童文学やSF、ミステリーからライトノベルまでと、幅広い形態をもつ「ファンタジー」。そんなファンタジーをより楽しむために、ジャンル論、哲学的なアプローチから本質を考えてみませんか?また、特異な世界観だからこそ、基礎知識や、作り手のモノの考え方を知っておくとより作品が楽しめるため、参考になる本もあわせて紹介します。

ほんとに起きたら怖すぎる!幽霊に取り憑かれるホラー小説

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幽霊と聞いて連想するのは髪の長い女、呪い、幽霊物件などでしょうか。おぞましい幽霊に呪われ振り回され、散々な目に遭う主人公。展開によっては、自分の家が舞台でもおかしくないように思えてきて、夜中に暗いところを歩くのが怖くなってしまう小説を紹介します。身近な場所が舞台だから、起こりそうで余計に恐ろしさが倍増します。

閻魔さまの補佐官は実在する!? 冥府のお役人・小野篁を知れる本

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この世で死んだら地獄に行き、閻魔さまの裁判がある。そんな話を聞いたことのある人も多いかと思います。その閻魔王には補佐官がいる、という逸話があるのをご存じでしょうか。その補佐官と言われる「小野篁(おののたかむら、平安時代に実在した人物です)」が登場する、歴史の史料や教科書とはひと味違う「篁」が知れる本を紹介します。

著者は医師免許の所持者です!同業者ならではの視点で描かれた医師の小説

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病院を舞台にした小説は数多くあります。そこで登場する医師は、「頭がよくてかっこいい」タイプだったり、「頭がいいから狡猾」なタイプだったりしますが、そのイメージは正しいのでしょうか?ここでは医師免許をもった著者による、医師が登場する小説を紹介します。人間臭いリアルな医者の姿が、リアルな医療シーンとともに描かれたものばかりです。

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