サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 61 件中 1 件~ 30 件を表示

進化論の光と影。進化という考えが社会に与えた影響を知る本

お気に入り
7
閲覧数
679

環境変化に適応した者が生き残る「適者生存」。国際標準から取り残された「ガラパゴス化」など、進化論に関係した表現は日々よく使われます。「進化したね」と言われると、知識やスキルが向上したと喜ぶ人が大半です。しかし、こうした理解は誤りだと聞くとどうでしょう。虚実さまざまに浸透した進化論を問い直す本を紹介します。

「遠い中東の戦争」では終わらない。イスラエル・パレスチナ問題を知るための本

お気に入り
6
閲覧数
1536

地中海の東沿岸地域は、古くはパレスチナと呼ばれ現在ではイスラエルが建国されています。紀元前から今日に至るまで、史上類を見ない紛争と外交の歴史をもつ土地です。なぜイスラエルとパレスチナは争いを繰り返えされ、解決はできないのか。2023年10月には再び武力衝突が発生するなど、問題が絶えない紛争地域の入門書を集めました。

作家の視点で作家を語る。観察眼が光る秀逸な作家論が読める名著

お気に入り
2
閲覧数
2204

著者自身が作家であり、おなじ文学界の作家を論じることは古今東西でありました。その範囲は顔見知りから昔の異国人まで含み、時代も国境も越え、文芸評論として現代に根づいています。ここでは「作家による作家論」と題して、数々の作品を書き残してきた作家の人物像と文学観を考察するとともに、その実体を浮かび上がらせる名著を紹介します。

戦争の影響で発禁になった本

お気に入り
15
閲覧数
27196

彩図社から出版された『ワケありな本』で紹介されたタブー本。その中から5冊選んでみた。

「第二の皮膚」としての衣服。身体論の視点で衣服を読み解くための本

お気に入り
1
閲覧数
757

「衣服は人間の皮膚に次ぐ第二の皮膚である」というように、マーシャル・マクルーハンのメディア論では、衣服は皮膚を拡張する記号として捉えられていました。今では「第二の皮膚」は記号としてだけではなく、身体に影響を与えるものとして哲学や社会学で考えられています。保温や清潔以上の意味について、衣服を身体論の視点からひも解くための本を紹介します。

国家や人はなぜ戦うのか?戦争という極限状態を知り、平和を願う心になる本

お気に入り
1
閲覧数
488

人類は悲惨極まりない世界大戦を二度も経験しましたが、未だに戦争はなくなっていません。なぜ国家は争うのでしょうか?抗うことのできない戦争に巻き込まれた人は、何を思いながら闘うのでしょうか?戦争という極限状態を知ることこそ、戦争を抑止して平和を願う第一歩になるはずです。個人から国家まで、戦争を体験できる本を選びました。

『老人と海』だけじゃない!「戦争と恋愛」をテーマにしたヘミングウェイの代表作

お気に入り
5
閲覧数
1915

アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)の作品群はアメリカ文学の古典とされ、全世界に影響を与えています。無駄のないシンプルで簡潔な文体に、会話が好んで使われ、一番知られている作品『老人と海』が評価されてノーベル文学賞を受賞しました。しかし、これ以外にも「戦争と恋愛」をテーマにした数々の代表作があり、それらの作品をここで紹介します。

最新の陰謀論とかサブカル本!

お気に入り
3
閲覧数
9736

先日、久しぶりにヴィレッジヴァンガードに行ってみたら、相変わらずマニアックな本色々売っててまとめ買いしてしまった!そんな5冊がこれ!

戦争の記憶を抱き、平和を希求する文学作品

お気に入り
0
閲覧数
530

人間の深い悲しみとかすかな希望へ、強い光を放つ名作を集めました。第二次世界大戦の情勢下を生きた著者や登場人物を描いた文学作品には、心の深いところにある「人間らしい心の豊かさ」に触れる力があります。読めば忙しい日々のなかでも、「何気なく過ぎてゆく暮らしへの愛しさ」が込み上げてくることでしょう。

ミステリー小説というキャンバスに描かれた「人間と戦争」

お気に入り
18
閲覧数
11974

異国の地の戦争でも、物価高やエネルギー不足などを通してその影響を身近に感じる現代社会。「人の死」を扱ったミステリー小説でも戦争を題材にしたものは多く、戦争という特殊な環境下で人の心をあぶり出しています。戦争の悲惨さや無常さを理解する一助になる、そんな本をそろえました。

人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本

お気に入り
19
閲覧数
1433

つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。

戦争と日記。稀代の作家たちが見つめた第二次世界大戦下の日常

お気に入り
20
閲覧数
10828

戦争という非常事態にあっても人にはそれぞれ日常があり、日々の暮らしが止まることはありません。ここでは稀代の作家たちが、第二次世界大戦下の日常を記録した日記や手記の傑作を紹介します。人々は何を食べ、何に喜び、何に怒り、終戦をどう見ていたのか。歴史の教科書からは見えてこない、貴重な記録ばかりです。

戦争や感染症によって、常識や秩序がゆらぎ始めたと感じたら読みたい本

お気に入り
8
閲覧数
603

戦争やパンデミック、大震災など、社会が大きく変わってしまう出来事はある日突然、起こります。混乱した状況で人はパニックになったり、無気力になったりします。その結果、陰謀論や偽情報を信じて、間違った指導者を熱狂的に支持してしまうこともあるのです。状況に流されず、自分の考えや判断力を持ち続けたい人にオススメの本を選びました。

常識や一般論では語れない。「規格外の愛しい関係」を描いた物語

お気に入り
63
閲覧数
4065

血縁のない家族、禁断の間柄、立場を超えた愛、不毛な恋、人間以外との結びつきなど・・・。非常識だとか普通じゃないとか言われようと、当人にはかけがえのない愛しい関わりというものが確かに存在します。そんな規格外ともいえるまっすぐな想いや愛しいつながりを繊細に綴った物語を集めました。どの関係にも胸打たれるはずです。

都市伝説ではなく陰謀論!

お気に入り
8
閲覧数
10034

都市伝説と陰謀論って同じだと思っていたら違うということが最近になってわかった。陰謀論者の中で話題になってるのが「アドレノクロム」という子供の内臓で作るドラッグ。全ての陰謀論にはアドレノクロムが関わってるらしい。これは都市伝説とは違うらしい。

大人も子どももハッとする。戦争について思いを巡らせる読み聞かせ絵本

お気に入り
15
閲覧数
1047

「戦争って何?」「なぜ戦争は起こるの?」そんな質問を子どもからされたら、なんと回答しますか?戦争が恐ろしいこと、悲しみしか生まれないこと。わかりきったことでも、幼い子がわかるように伝えることは難しいものです。そこでオススメなのが、読み聞かせ絵本。大人でも考えさせられるような、戦争や人間の本質を捉えた絵本を紹介します。

みんなが忘れてしまわないように、見つめ直したい太平洋戦争の人間ドラマ

お気に入り
6
閲覧数
639

太平洋戦争で闘いを強いられたのは兵士だけではありません。庶民は空襲に逃げ惑い、在留外国人は一箇所に集めて監視され、スパイ容疑で拷問されることさえありました。資源不足とお国のためという理由に、先祖代々守り育てた大木が強引に切り倒されたりもしたのです。いろいろな角度から戦争の実相に迫る本を手に取って、歴史を見つめ直してみませんか?

幸福論が苦手な理論派、必読!科学的な視点から幸福になる方法を学べる本

お気に入り
13
閲覧数
2126

神経科学や脳科学などの見地に立って、幸福になるための具体的なメソッドをまとめた本を紹介します。「巷で流布される幸福論は、科学的根拠がなくて信じられない」「『結局は心の持ちよう』というあいまいな結論に帰着しがち」そんなことを一度でも考えたことがある方にこそ読んでほしい本を集めています。科学的に幸せを掴みましょう。

中学生でも大丈夫!進化論を学べる読み物

お気に入り
31
閲覧数
3809

地球上には、人間をはじめさまざまな生物が生息しています。今の生き物の姿はこれまでの進化の結果であり、未来に向かう途中の姿でもありますが、ダーウィンをはじめとする研究者たちによって、進化の過程は次々と解明されています。そこで、中学生から学べる進化論の本を集めました。多様な生物たちから見る進化の世界をご堪能ください。

日本にとって太平洋戦争とはなんだったのか。今、改めて考えるための本

お気に入り
7
閲覧数
2054

教科書や映像で見たことのある戦争の様子。しかし、そこには描かれていないさまざまな事実や体験がまだ数多くあります。そもそも日本にとって太平洋戦争とはなんだったのか?なぜ始まったのか?どうやって終戦を迎えることができたのかなど、日本人として学ぶべきことは多くあります。そこでここでは、太平洋戦争を多角的に学べる本を集めました。

陰謀論といえばこの5冊!

お気に入り
7
閲覧数
10389

「フリーメイソン」「イルミナティ」など誰もが好きな都市伝説。その中でも陰謀論はかなり人気が高い!世界の陰謀ネタやら闇社会ネタの本はかなり多い。そんな陰謀ネタ最新本がこれ。

ただの知識で終わらせない。人の心から戦争とジェノサイドを知る本

お気に入り
21
閲覧数
1338

戦争やジェノサイド。現代日本に生きる我々には、それは単なる知識、もしくは数ある悲劇の一つにしか感じられないかもしれません。しかし、当時を生きた人々はフィクションではなく、我々と同じ生身の人間でした。今なお戦禍のなかにいる人々に無関心でいないためにも、激動の時代を生きた人々の「心」から、戦争やジェノサイドを再考してみませんか。

太平洋戦争の悲劇はどう描かれてきたのか?戦争文学の名作を読む

お気に入り
21
閲覧数
6809

ハワイ真珠湾への奇襲攻撃に端を発する太平洋戦争。約3年8ヵ月の間、甚大な被害をもたらしたこの戦争を文学はどう表現してきたのでしょうか?1945年8月の終戦から月日が流れ、体験者の話を聞く機会も減ってきた今、戦争文学に触れることは貴重な経験になるはずです。ここでは史実と体験に基づき、戦時下の悲惨な情景を描き出した名作を紹介します。

私たちはなぜ物語に惹かれてしまうのか?はじめての「ナラトロジー(物語論)」

お気に入り
86
閲覧数
8398

物語は、私たちの心にいろんな感情を生み出します。文字を追うだけの行為になぜここまで心が揺さぶられるのか、冷静に考えるとちょっと不思議なものです。そんな疑問を解き明かす学問が「物語論(ナラトロジー)」。「何それ?」という方にもわかりやすい基礎的な手引書を精選しました。物語論を学べば、物語をより深く味わえるようになるはずです。

深く考えるための思考法とは?その方法論やヒントが書かれた本

お気に入り
35
閲覧数
3403

学生でも社会人でも、自分なりに考えた答えを求められるシーンはあるものです。そこでじっくりと考えたからといって、納得させられる結果が残せるものではありません。深く考えるには、その方法を身につける必要があるのです。ここではそのヒントや方法論を知ることができる本をピックアップしました。

贈与論を通してどう資本主義を突き抜けていくか

お気に入り
79
閲覧数
8235

行き過ぎた資本主義は、自然の搾取、無縁社会、貧富の差をもたらしている。贈与の思想は資本主義を問い直し、人間関係、自然との関係を新たに創造する可能性をもっている。旧来の贈与の慣習だけでなく、臓器移植、コモンズの利用、自然の恵み、動物本能を含めて贈与を考えていこう。【選者:岩野卓司(いわの・たくじ:1959-:明治大学教授)、赤羽健(あかはね・けん:1991-:編集者)】

次世代に語り継ぎたい。戦争が生んださまざまな悲劇を学ぶ本

お気に入り
7
閲覧数
855

遠い出来事になりつつある「戦争の記憶」。戦争は何も兵士たちが戦場で繰り広げたものだけに限りません。その影響は兵士のみならず、一般の人々にも波及しました。ここにセレクトしたのは、戦争によって引き起こされたさまざまな悲劇を知るための本です。先人たちが決死の思いで綴った戦争の悲劇を伝えることばに、ぜひ耳を傾けてください。

原発事故、核戦争後の世界を描いたディストピア小説&コミック

お気に入り
15
閲覧数
8150

科学的には成熟したはずの現代社会ですが、世界各地で軍事闘争は絶えません。また東日本大震災では津波による原発事故が起こり、科学技術で築かれた文明のもろさを露呈しました。そんな社会に警鐘を鳴らす、核戦争や原発事故後の架空世界を描いたSF小説とコミックを集めました。生きる上で何が大切かを見つめ直すきっかけをくれるでしょう。

現代の戦争・現代から考える戦争

お気に入り
26
閲覧数
2296

人と人との争いはなぜ起きるか?善悪はどうやって決まるのか?国家とは?平和とは?―戦争について考えることは、自ずとそれを考える自分自身の生き方や信念について考えることにも結びつきます。自分が生きる「今、ここ」と結びつく新たな視点で戦争を描き、子どものみならず大人にも深い示唆を与える5冊の児童書を紹介します。

フランスにおける動物論の展開

お気に入り
36
閲覧数
4704

1970年代に英米圏で「動物の権利」運動が開始され、人間と動物の倫理的・社会的関係が問われてきた。フランスでも思想や文学の領域で、動物の概念の再定義がなされたり、哲学的な動物論が展開されたりしている。動物のまなざしに曝されて新たに開かれた世界で、人間中心主義的な思考はいかに変容するだろうか。【選者:西山雄二(にしやま・ゆうじ:1971-:首都大学東京准教授)】

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。