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検索結果 67 件中 1 件~ 30 件を表示

正義も悪もひっくるめて人間を描く!はじめて方にオススメの柚月裕子の小説

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柚月裕子は、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞してデビュー。うまく生きることができない、いわゆる「クズ」や「ろくでなし」といったはみ出し者を描くのが上手でよく作中にも登場し、リアルな内面描写とともに作品世界を彩り、創り上げています。そんな、人間を描くことに長けた柚月裕子のオススメ小説を紹介します。

海がつれてくる物語の美しさと不思議さ。SFから学園物まで「海コミック」を紹介。

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物語の舞台になる海もあれば、心に寄せてくる波もある。心を映す海の表情は、物語に奥行きを与えてくれる。ときに荒ぶる嵐の海は、私たちのなかにあるのだ。

縄文人の暮らしから現在を照らし出す5冊

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日本各地で発掘された膨大な数の出土品を長年撮影し、考古学など研究の領域にも寄与してきた写真家・小川忠博(1942-)。近年のものも含め魅力的な写真を集めた「縄文 小川忠博写真展」(秋田県立近代美術館にて2023年6月30日まで開催)にちなみ、縄文時代の暮らしにさまざまな角度から思いを馳せられる5冊を選びました。

短編から長編まで!没入感&意表を突く展開が癖になる辻村深月のオススメ本

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直木賞や本屋大賞を受賞し、ベストセラー作家の仲間入りを果たした辻村深月。深く掘り下げる内面描写に長け、それゆえにどの作品でも共感でき、没入する読書体験が楽しめます。また、意表を突く展開の物語が多く、さまざまな感情が誘発される点も特徴であり、そこが人気の秘訣といえます。そんな辻村深月のオススメ本を紹介します。

『老人と海』だけじゃない!「戦争と恋愛」をテーマにしたヘミングウェイの代表作

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アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)の作品群はアメリカ文学の古典とされ、全世界に影響を与えています。無駄のないシンプルで簡潔な文体に、会話が好んで使われ、一番知られている作品『老人と海』が評価されてノーベル文学賞を受賞しました。しかし、これ以外にも「戦争と恋愛」をテーマにした数々の代表作があり、それらの作品をここで紹介します。

「白と黒」の辻村深月ワールドにどっぷり浸れるオススメの小説

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辻村深月の作風は幅広く、心地よい読後感や心温かくなる感覚が味わえる作品は「白辻村」、心に抱える黒い感情に迫った作品は「黒辻村」と呼ばれ、ファンの間で親しまれています。ここでは、そんな魅力あふれる辻村深月ワールドを満喫できるオススメ小説を紹介します。

繊細でみずみずしい青春時代の感情がよみがえる!辻村深月のオススメ小説

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「これ、私のことだ!」辻村深月が手掛ける物語には、思わずそう思ってしまうほどキャラクターの心理描写がリアルに、そして繊細に描かれています。辻村深月は1980年生まれの小説家です。代表作には『鍵のない夢を見る』や『凍りのくじら』、『スロウハイツの神様』などがあり、直木賞や本屋大賞などの数々の文学賞を受賞。特に青春小説やミステリー小説が得意で、多くの読者から支持されています。ここでは、その魅力を存分に味わえるオススメの青春小説をそろえました。不器用で青臭く、笑ったり泣いたりしながら一生懸命に生きていた青春の眩しさを思い出し、感慨にふけることができるでしょう。

知りたくない、見たくないでは済まされない。社会の闇を照らすルポルタージュ

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ルポルタージュ(reportage)とは、フランス語で現地報告や記録文学を意味する言葉。ジャーナリストが現場に出向いて現地の生活や事件などをレポートしたノンフィクションの文学作品やニュースことを指します。そして、いつの時代、どのような社会にも課題はあり、セーフティネットからこぼれ落ちる人は存在しています。そして誰もが病気やケガ、失業や家族との行き違いなど、ありふれたことをきっかけに社会的な弱者になってしまう可能性があるのです。自分は大丈夫とタカを括らず、まずは自分ごととして関心を持って社会の課題に向き合ってみませんか。

『鎌倉殿の13人』をめぐる本、第二弾! ドラマの「あの人」を思い浮かべて、歴史の海へ漕ぎ出そう。

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鎌倉時代の歴史的な意味はどこにあるのだろう。武士の世への転換点となった「承久の乱」、謎の一族・北条氏、尼将軍・北条政子をはじめとする人々の人物像――激動の鎌倉時代を理解する視点となる本をあつめた。

半獣の世界で燃える恋!非現実な世界観が楽しめるファンタジックBL

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人間と獣の血を引く「獣人」。その設定からしてすでにファンタジー色全開でおもしろいですが、この「半獣モノ」という世界線はBLにおいて、一定のファンがいる王道ジャンルの一つです。肉食の獣人と草食の獣人の物語や、獣人と人間の物語。さらには弱肉強食が意識された独特の緊張感も魅力です。ハラハラする展開をお楽しみください。

音楽は運命を変える鍵。風や光、海や山、都市にだってそれぞれのメロディがある。物語と音楽が手を取り合って踊っているような、とっておきの「音楽漫画」をご紹介。

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クラシック、バンド、吹奏楽、コーラス――音楽を扱った物語は、今も描かれ続かえている。音が出ないはずのページから、音楽に触れたときの胸の高鳴り、喜びが伝わってくるのはなぜだろう。今回はSFから定番の名作まで、音楽の不思議に触れる少女漫画を選んでみた。

俗流「現代思想」ではない、本当の68年5月の思想へ

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安直な流行への追従と商業主義の下で消費されてきた「現代思想」の流れと手を切り、1968年5月革命の熱気を宿す哲学・思想を、あくまでも文献と文脈に忠実であるがゆえに急進的な政治性から目を背けることなく捉えること――それこそが新世代の研究者の使命なのである。【選者:鹿野祐嗣(しかの・ゆうじ : 1988-:神戸大学助教)】

本編開始前にもドラマがあった!?人気作の前日譚を描いたコミック

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物語において主人公に焦点が当たるのは当然ですが、ファンとしてはサブキャラの過去や本編開始前のストーリーも気になってしまうもの。ということでここでは、人気漫画の前日譚を描いたスピンオフを紹介していきます。第1話よりも前に起こっていたことを知れば物語の理解度が高まり、ますます本編が楽しめるようになるはずです。

天体観測が好きな子どもに贈りたい!月や宇宙を描いた絵本

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月や星に興味が出てきた子どもには、天体に関する本を贈りたくなります。しかし、まだ文章が読めない年齢の子どもの場合、理解できる本が少なく、本選びも難しくなりがちです。そんなときは正確な知識とおもしろさを兼ね備えた、知的好奇心が高まる絵本がオススメ。月や宇宙のことをもっと知りたくなる絵本を紹介します。

古典こそが未来を照らす。経済と社会を解き明かした名著

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社会秩序も経済も混迷して先が見えず、多くの人が将来に不安を抱いています。時代をサバイブするための自己啓発本が次々に出版されていることは、その証左でしょう。しかし将来が見えないからこそ、古典に学ぶ価値があります。ここで紹介する社会や経済の仕組みを解き明かす名著を読めば、あわてずに未来を見据えるヒントがつかめるかもしれません。

まるで読む薬のよう。はじめての辻村深月

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2004年に『冷たい校舎の時は止まる』でデビューした辻村深月は、以降コンスタントにすぐれた小説を発表し続けています。中高生を主人公にリアルな心情を丁寧に綴り、爽やかで希望ある結末を迎える辻村深月の小説世界。登場人物たちとともに、時に怒り、時に泣き、感情を追体験することで、心のデトックスができるかもしれません。

書物は社会のすき間に追いやられた人を照らす

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この世の中には言葉になっていないすき間に追いやられている人がたくさんいる。すき間は社会の制度や通念のすき間であるから、必然的にマイナーであり、そのつど個別の仕方で社会から見えなくなる。このすき間に目を凝らし、照らすのが書物というものの役割の一つだ。

哀愁漂う冒険譚!?「おじさん」が主人公の異世界ラノベ&コミック

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これまで異世界モノの主人公といえば、10~20代前半の若者が定番でした。しかし最近では、30代後半~50代の男性を主人公に据えたものが爆発的に増えてきています。哀愁漂う冒険譚に、同年代の中年男性は落涙必至?肉体的にも精神的にも活気ある若者の物語とはひと味違った「おじさん系」ライトノベル&コミックをお楽しみください!

怖いからこそ読みたい!海外の珠玉の怪奇譚を集めたアンソロジー

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「怖いもの見たさ」という慣用句があります。見聞きするのは怖い。でも、恐怖を湧かせるものの正体は知りたい。こうした恐怖に対する好奇心が、ホラーと呼ばれるジャンルを育んできました。では、世界ではどんなホラー作品が生み出されてきたのでしょうか?ここで紹介する古今東西の怪奇譚アンソロジーを通して、その端緒をつかんでみましょう。

夏の情景、海の情景

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生命を育み、時には脅かしもする海。これまで数々の文学作品や絵画、音楽で描かれてきた海は、生と死、世界の豊かさ、未知、夢とあこがれなど、実に多様なテーマを持っています。海の情景を魅力的に描き、読む人に鮮烈なイメージを喚起させるであろう5冊を紹介します。自分だけの「心の海」を想像してみてください。

恐ろしいのに目が離せない・・・。現代に潜む怪異譚を描いた物語

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自分しかいないはずなのに「何か」がいる気がする・・・。夕闇の公園で、電信柱の陰で、1人の教室で、視線を感じて顔を上げても誰もいない・・・。目には見えないけれど、私たちの周りにはいくつもの不思議な存在が潜んでいるのかもしれません。恐ろしいはずなのに目が離せない、現代社会に潜む怪異の物語を楽しんでください。

初心者必読!海釣りを楽しむときの心強い味方となる本

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港の防波堤をはじめ、都内の海浜公園や釣り船など、日本では全国に海釣りを楽しむ方法が多々あります。しかし、釣りの技術はもちろん、釣り具や仕掛けに関する知識、その時期にベストなスポットの選び方なども把握しておかないと、なかなか釣果には結びつきません。初心者が挫折せずに海釣りを楽しむための、心強い味方となる本を紹介します。

切ない気持ちに浸れます。辻村深月の青春群像劇

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大人になった誰しもが、輝かしくも切ない青春時代を過ごしてきたことでしょう。しかし、時とともに薄れてしまった思い出もなかにはあるかもしれません。そんな思い出を呼び起こし、切なさに浸らせてくれるのが辻村深月の青春小説です。辻村深月の名作を読み、過去を振り返りながら切ない気持ちに浸ってみてはいかがでしょう。

海を愛し船とともに生きる船乗りたちの、ロマンあふれる物語

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地球の総面積の70%を占める海。海は昔から未知の世界へのゲートウェイであり、危険と隣り合わせであるだけに、より一層人の心を惹きつけ続けてきました。そんな海を自らの生きる場所に選んだ船乗りたちの、冒険とロマンに満ちた物語を紹介します。果てしなく続く大海原、その心躍る景色とそこに生きる人々の人生をご覧ください。

静と動のギャップに萌える!?獣人たちの狂おしくもやさしいBLコミック

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オーソドックス展開なBLにはそろそろ飽きたけど、かといって醍醐味であるロマンチック要素は譲れない!そんなわがままな望みを満たしたいときは、ケモミミやモフモフが目を惹く切ない獣人BLがオススメです。ふとしたきっかけで爆発する獣の野性味と、暴走を抑えようとする理性とのせめぎあいで萌えも増量!虜になること間違いなしです。

初心者でも月に数万円稼げる!?ブログを始める前に読んでおきたい本

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ブログとは、単なるインターネット上の日記ではありません。初心者でも月に数万~数十万円稼ぐことができる可能性をはらんでいます。人より秀でている趣味や特技がなくても簡単に始めることができ、ライティングなどのスキルも身につくので本業にも役立つ。そんなブログを副業・複業として始める前に、知っておきたい知識が詰まった本を紹介します。

海、山、鎌倉。

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港の人は鎌倉生まれの出版社。東京から電車で1時間という距離感、歴史と文化を感じる町並み、暮らしを楽しむことに長けた住民たちなどなど、鎌倉にはいろいろな魅力があるのですが、やっぱり、いちばんの感動を与えてくれるのは自然です。海と山のエッセンスがぎゅっと集まった鎌倉の自然のいろいろな顔を知ることができる本を紹介します。

陸・海・空・宇宙!?とっておきの“机上旅行”ができる本

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旅の醍醐味は日常から離れたつかの間の“非日常”体験ですが、読書も同じ。むしろ著者がつむぐ壮大な物語を追体験するという意味で、読書は別世界を訪れる、スケールの大きな旅とも言えます。本の中なら場所も時代も自由自在、陸海空、宇宙にだって行くことができます。そんな“机上旅行”ができる本を選びました。

本で遠くを照らしたい。心に残る灯台の本

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港の人はロゴマークに灯台を使っています。鎌倉の出版社ですが、鎌倉に灯台はなく、鎌倉港という港もありません。という具合に少しずつすれ違っているのですが、この社名とマークには深い意味と大いなる愛着があるのです。広がる海にひとり向き合う灯台、遠くへ光を投げかけ、船を導く灯台。そんな灯台への憧れをかき立てられる本です。

本を閉じた後も波音が聞こえる!?海のシーンが心に深く刻まれる傑作小説

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あなたが大切にしている小説にはどんな舞台が描かれていましたか?小説には登場人物の状況や物語の転換にふさわしい舞台が必ず描かれているものです。なかでも「海」は、数多くの物語の舞台として登場しています。そこで海にまつわる場面が印象的に描かれた傑作小説をセレクトしました。

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