サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 35 件中 1 件~ 30 件を表示

これで理解できるはず!難解な現代思想の入門書

お気に入り
4
閲覧数
212

「現代思想」に興味があって読み始めてみたものの、挫折してしまった経験がある方も多いでしょう。だけど現在では、初心者でもわかりやすい良質な解説書が多数刊行されています。ここでは、そんな現代思想の入門書をピックアップしました。まずはここから入って、興味を持った思想家の本から読んでみてはいかがでしょう。

社会学者・宮台真司の思想をたどる入門書

お気に入り
0
閲覧数
118

日本の社会学者として、トップクラスの知名度を誇る宮台真司。彼の名が知られるきっかけとなったのは、1990年代中頃に急増した援助交際についての分析でした。扱っている題材ゆえに賛否が多いですが、彼の著書を読めば、論理的で実効性のある議論をしていることがわかるでしょう。ここでは、宮台真司の思想をたどるための入門書を紹介します。

差別や思想、捏造してしまったタブー本

お気に入り
16
閲覧数
28186

彩図社からの『ワケありな本』で紹介されたタブー本。今読めるタブー本を5冊選んでみた。

下着にも思想がある!?衣服の下の思想史を知ることができる本

お気に入り
3
閲覧数
945

毎日着るけど意識はしてない。毎日着るからこそお気に入りのモノを・・・と、身近すぎて当たり前の存在である下着にも、実はたくさんの思想や思惑が詰まっています。そんな下着をテーマに掲げて生きた人たちの思想を、少し覗いてみませんか?下着が熱狂的に注目された「下着ブーム」という時代を知る手掛かりになる本を紹介します。

縄文人の暮らしから現在を照らし出す5冊

お気に入り
7
閲覧数
11774

日本各地で発掘された膨大な数の出土品を長年撮影し、考古学など研究の領域にも寄与してきた写真家・小川忠博(1942-)。近年のものも含め魅力的な写真を集めた「縄文 小川忠博写真展」(秋田県立近代美術館にて2023年6月30日まで開催)にちなみ、縄文時代の暮らしにさまざまな角度から思いを馳せられる5冊を選びました。

俗流「現代思想」ではない、本当の68年5月の思想へ

お気に入り
43
閲覧数
8540

安直な流行への追従と商業主義の下で消費されてきた「現代思想」の流れと手を切り、1968年5月革命の熱気を宿す哲学・思想を、あくまでも文献と文脈に忠実であるがゆえに急進的な政治性から目を背けることなく捉えること――それこそが新世代の研究者の使命なのである。【選者:鹿野祐嗣(しかの・ゆうじ : 1988-:神戸大学助教)】

気候運動と現代思想

お気に入り
15
閲覧数
2602

気候危機への対応は、経済・社会・政治・文化の今日的ありようを支え貫く種々の不公正と不平等の根本的な改革なしではありえない。全世界の多数多様な抵抗の歴史と実践と絡み合い、問題意識を先鋭化させる気候運動に学び、そこから思索する手がかりを与えてくれる著作を紹介する。【選者:箱田徹(はこだ・てつ:1976-:天理大学教員)】

ペンは剣よりも強し!知の自由を求めて思想統制と戦った人たちの物語

お気に入り
0
閲覧数
539

読みたい本を読み、書きたいことを書く。そんな当たり前のことが、ある日、突然禁止されたら・・・?ここでは、さまざまな時代や場所で、思想統制や焚書によって奪われた「知る権利」を取り戻すために命を懸けた人々の物語を紹介します。強大な権力を怖れることなく、自らの言葉や信念だけを武器として戦い続けた熱き魂に触れてみてください。

足るを知る。人生を豊かに生きるヒントをくれる「老荘思想」を知るための本

お気に入り
17
閲覧数
6733

古代中国の思想家、老子と荘子。目先の物事に捉われず、既存の価値観を超越した2人の考え方は「老荘思想」として現代に息づいています。老子は「足るを知る」「無為自然」と、あるがままを肯定しました。荘子は「朝三暮四」「胡蝶の夢」のように難解な老子の思想を寓話で語りました。人生を豊かに生きるヒントが詰まった老荘思想の本を紹介します。

変革の思想

お気に入り
8
閲覧数
794

コロナ禍を通じて、日本の企業社会は着実な変革が求められていることを我々は見てきた。では、変革とは何だろうか。変革はゼロから何かを始めることではない。今ある現実から着実により良い現実を構築し続けることだ。企業や社会の変革を考える上で有用な本を7冊を選んだ。

100年後の地球と人のために、今こそ学びたい。宮沢賢治の倫理と思想を知る本

お気に入り
7
閲覧数
1057

人類と自然環境との調和はこれからの大きな課題です。持続可能な開発目標である「SDGs」、環境や社会に配慮する企業を重視する「ESG投資」など、経済の分野も自然保護に取り組み始めました。この人間と自然の調和の倫理を追い求めた人に、宮沢賢治がいます。童話作家として有名な賢治の足跡をなぞり、今こそ必要とされる彼の倫理を体得しましょう。

知れば知るほどおもしろい!縄文時代の魅力に迫ったユニークな本

お気に入り
13
閲覧数
2226

縄文時代。それは今から約1万3千年前に始まり、1万年以上にわたって続いた謎多き素敵な時代です。その名前を聞くと、多くの人が竪穴式住居や土偶、貝塚といったものを思い浮かべるでしょう。未だに多くの謎が残り、それゆえに想像力もかき立てられる、縄文時代の魅力をまとめた本を紹介します。

生きることと死ぬこと。生命科学や哲学、思想で心静かに向き合うための本

お気に入り
16
閲覧数
3329

死ぬことを考えるなんて縁起でもない、と思う人も多いかもしれません。しかし、死は誰のもとにも等しくやってきます。恐れるのは当然のことですが、自分の死や死に方を考えることで、命の大切さや生きることの意味が鮮明になることでしょう。科学や哲学など先人の死生観に学び、生きていることの実感をかみしめてみませんか。

縄文人はクリエイティブ。古代人の心に迫り、その文化の豊かさを知る本

お気に入り
6
閲覧数
987

縄文時代は、学校ではあまり詳しく習うことはありません。しかし、縄文土器や土偶など、その独特の文化は多くの人を惹きつける力を持ち、画家の岡本太郎もその影響を受けたひとりです。ここでは、縄文人の思考や文化の源をたどり、その流れが現代にどのように息づいているのか、どのように未来に生かしていけばよいのかを探る本を紹介します。

対話から浮かび上がる思想と文学。小説家たちの対談集

お気に入り
27
閲覧数
2928

対話を重ねてテーマを形成し、脱線を繰り返しながら煎じ詰めていく対談には、会話劇にも通じるようなおもしろ味があり、本人の著作とは違うかたちで著者の魅力を浮かび上がらせることがあります。世間話の延長から命がけの議論まで、小説家同士が文学的なテーマについて語り合う対談集を精選しました。作家たちの対話に耳を傾けてみましょう。

哲学者たちは何を考えてきたのか?その奥深い思想に触れることができる本

お気に入り
10
閲覧数
1680

難解で理解できないし自分の生活には関係ない、と思っている方も多いと思いますが、実は哲学は現代社会に大きな影響を与えています。さらに哲学を通して、生きていることの不思議さや喜びを実感できるのも、学ぶうえでの大きなメリットです。そこでここでは、初学者にぴったりの「哲学者たちの思想に会える本」を集めました。

アメリカ思想史を日本語で学ぶための5冊

お気に入り
60
閲覧数
10250

「アメリカ思想史」と言われてもいまいちピンと来ないという方はきっと多くいらっしゃるでしょう。実はアメリカ思想史という領域はいま米国で盛り上がっているのですが、これを日本語で学べる本は決して多くありません。ここではそのなかから5冊をご紹介します。【選者:入江哲朗(いりえ・てつろう:1988–:アメリカ思想史研究)】

時代の風雲児!ホリエモンの生きざまや思想がわかる本

お気に入り
2
閲覧数
1528

ニッポン放送買収計画の失敗、総選挙への出馬、証券取引法違反容疑による逮捕など、数々のニュースで世間を騒がせたホリエモンこと堀江貴文は、時代の風雲児とも呼べる存在です。その生き方や思想は過激な面もありますが、厳しい社会を生きるうえでの参考にもなります。ここでは、そんなホリエモンの生き方や思想がわかる本をまとめました。

経済学は難しい、と思う人にこそ読んで欲しい経済思想の本

お気に入り
67
閲覧数
5857

「経済学は難しい」と思う方も多いでしょう。しかし、経済行為は人間の日常行為。この行為を説明したいと思うのは学者の必然。では、どのように説明してきたのか。これを振り返ると経済学で考えられてきたことが、すっと頭の中に入ってくるはずです。ここでは、経済学に触れたことのない方にも読みやすい経済思想の本を紹介します。

今こそあえて読んでおきたい!福沢諭吉の生涯と思想がわかる本

お気に入り
3
閲覧数
23730

1984年から長きにわたって「1万円札の顔」だった福沢諭吉。でもこれだけ有名な人物なのに、その生涯や思想は意外と知られていません。明治という危機の時代に生まれた諭吉の思想は、混迷を極めた今の時代にも通じるものがあります。ここでは諭吉の生涯と思想に触れることができる、読みやすい本を選びました。

経営思想は今でも生きている!日本社会を変えた昭和の経営者の本

お気に入り
15
閲覧数
1642

無印良品やクロネコヤマト、イオンに日清食品、ソニーなど、今の日本社会における生活の基盤となるような会社やサービスを作り上げた経営者たち。彼らのフィロソフィーは、移り変わりの早い現代社会においても学ぶべき点がたくさんあります。そこでここでは、昭和に活躍した伝説の経営者たちの本をピックアップ。名著ばかり揃っています。

ヒンドゥー教から仏教、古代中国の思想に、禅まで!?東洋思想をたどる読書の旅

お気に入り
25
閲覧数
2989

古代インドに興ったヒンドゥー教に始まり、やがて仏教が生まれ、それが古代中国の思想と融合し、島国日本で禅として結実するまでをたどる壮大な読書の旅。何千年という月日をかけてたどり着いたこの旅が、この5冊を結節点として味わえます。インド、中国、日本と、国境で分ける近代的な考えの貧しさを実感できるでしょう。

そろそろ説明できるようになりませんか?日本人の思想の源流を探るための本

お気に入り
74
閲覧数
4150

日本文化の評価が海外で高まるにつれ、その文化を生み出した日本人の思想に興味を持つ外国人が増えています。ところが、私たち日本人は自分たちの思想や歴史について、他者にうまく説明できないという不思議な現象に陥っています。そこで「自分たちの思想とその歴史」の概観を整理できる本を選びました。

「縄文文化」と「土偶」について知りたい!という衝動に応えてくれる本

お気に入り
23
閲覧数
6214

かつては単なる資料であるとして見向きもされなかったという土偶や、一度は教科書から消されたという縄文時代の文化が近年注目を集めています。自由な感性で豊かに生きていた縄文人に、複雑な現代社会に生きる私たちは未来の生き方を発見したのかもしれません。縄文が知りたい!という衝動に寄り添ってくれる本を集めました。

縄文時代に近づく本

お気に入り
18
閲覧数
7026

ここ数年縄文時代の魅力に取り憑かれています。土器ひとつとっても、他の時代とは全く違う並々ならぬ情熱を感じるのです。縄文の魅力は多岐に渡り、誰でも必ずどこかにハマるポイントがあるはず。ゆるキャラのような土偶たち、約1万年も続いた平和な時代の謎、垣間見える人情深さ・・・。縄文時代を再発見してもらいたいという想いで選びました。

反省だけではない、研ぎ澄まされた思想がうかがえる獄中記

お気に入り
2
閲覧数
1934

獄中記とは、断罪されて獄に下った人が書いたもの。罪を悔いる内容が多いかと思えば、自らの思想をまとめたり、出獄後の生き方を考えたりとバリエーションはさまざまです。閉鎖された空間では自分と向き合うしかなく、かえって思想が研ぎ澄まされる。罰であるべき入獄が思想を固め、出獄後の飛躍につなげようとした人たちの獄中記を紹介します。

1960~2000年代まで各時代を席巻した思想を10年ごとに概観する!

お気に入り
15
閲覧数
4562

2017年の総選挙ではあらためて、各党の政治思想に焦点が当たりました。そうした日本の政治思想や文化論の現在地を理解するには、その思想や文化がどんな変遷をたどったか、どのような問題意識があったのかを掘り下げた本が参考になります。1960~2000年代までを10年ずつ区分けし、当時の「空気」を体感できる本を紹介しましょう。

明らかになる「縄文時代」の新たな一面を通して、その豊かさに触れる物語

お気に入り
13
閲覧数
2273

いま縄文時代の新しい姿が次々と明らかになっています。縄文人が原始的で野蛮だと思われていたのは、遠い昔のことです。実は豊かな情緒と高い文化をもった素敵な営みを送っていました。現代とはまた違った豊かな生活を通して、現代生活で忘れがちな人の心や暮らしを見つめ直せる本を紹介します。

ラディカル無神論をめぐる思想的布置

お気に入り
70
閲覧数
7645

「神の記憶を持つラディカルな無神論」という言葉を基本線にデリダを読解したヘグルンドの『ラディカル無神論』の翻訳が出版されました。それにあたり、同書といくつかの本を紹介することで、「ラディカル無神論」を巡る布置の概形を描くことを試みました。【選者:吉松覚(よしまつ・さとる:1987-:パリ西大学博士課程)】

心のケアを問う哲学。精神医療とフランス現代思想

お気に入り
136
閲覧数
8568

心が病み、また癒えるそのプロセスは、いま医学的見方を超えて、人の暮らしや生き様に深く関わるものとして見直されつつあります。20世紀のフランス哲学も、この関わりを問うことで思想を発展させました。「心」をより豊かに再考する手がかりがきっとそこに見つかります。【選者:上尾真道(うえお・まさみち:1979-:滋賀県立大学非常勤講師)】

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。