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検索結果 67 件中 1 件~ 30 件を表示

森見登美彦ワールドに浸れる本~入門編~

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『四畳半神話大系』『有頂天家族』など、アニメ化やコミカライズされた作品も多い森見登美彦の小説。気になっているけれどまだ読んだことがない、またはアニメから入ったので小説は未読、という方にぜひオススメしたい本を紹介します。読んでいて思わずクセになる、小説ならではの森見登美彦ワールドにぜひ浸ってみてください。

自分を見失いがちな人へ。本当の自分を知るガイドになる本

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学校や職場での自分に違和感を覚える、苦手な人の前だと自分らしくふるまえない、他人には簡単なことが自分には難しい。周囲とうまくいかないとき、自分がわからなくなって自信を失うことはありませんか?でも、本当の自分とはどんな存在なのでしょう。性格分析や認知特性といったさまざまな観点から自分を読み解き、楽にしてくれる本を集めました。

重い話をサラリと軽く、つらい話はおもしろおかしく。どこかシャレてる本

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軽く読めます。こんなに軽く読めていいのか、というほど軽く読めます。身体の中を爽やかな風が吹き抜けます。心がふっと軽くなったような気がします。心地よい疲労感・・・。えっ、疲労感!?ちょっと待って、というのがここでセレクトした本の持ち味です。軽妙洒脱な筆致の底にある人生の不可思議さを、人の世の不条理を、覗いてみてください。

やっぱりリアリティ!しびれる他人の話5選

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若い頃はノンフィクションって今ほど読まなかったように思います。どうせ読むなら自分の生活とまったく繋がっていないもののほうが楽しめたんですよね。でも今は半々くらいでフィクション・ノンフィクションを読んでいます。他人の人生に思いを馳せる余裕が出来たのか、実生活に刺激が少なくなってしまったからなのか。どっちもかなあ。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年9月29日)の情報に基づいております。

1話完結で読みやすい!儚くてピュアな恋を描いたオムニバス漫画

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一夜だからこそ燃え上がる恋もあれば、長年の恋が一瞬で儚くも散ることも・・・。そんな揺れ動く一瞬一瞬を美しく捉えたオムニバス漫画を紹介します。1話完結で楽しめるので、どの巻から読んでも楽しめます。別の話のメインキャラクターが脇役で出てきたりする、描き手の遊び心にもワクワクさせられます。

本当の幸せとは何かを考える。幸せ探しに振り回されないために読みたい本

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誰しも幸せに暮らしたいと願っていますが、格差や孤独など人生に不安の種は尽きません。幸せそうに見えても、何一つ悩みがないという人はいないでしょう。自分の望みをすべて満たすのは難しいうえに、病気や災害など、自分の力では避けられない災難もやってきます。思い通りにならない人生をいかに幸せに過ごすか、参考になる本を紹介します。

極悪少年でもモンスターでもない。非行少年の本当の姿を知るための本

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非行少年と聞いて、どんなイメージが浮かんできますか?絵に描いたような極悪人を思い浮かべる方が多いかもしれません。だけどここで紹介する本を読めば、環境に恵まれたら罪を犯すこともなかった、ごく普通の少年というイメージにきっと変わることでしょう。「同じ状況なら自分も間違いを犯したかも」と想像しながら読んでみてください。

好きなことがわからない人、必読!本当の自分へのヒントが見つかる本

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好きなことを仕事にして、毎日イキイキしている人を見ると、羨ましいと思う人が多いでしょう。時間を忘れて好きなことに没頭できるのは、何にも変え難い贅沢な時間。「自分には好きなことも、得意なこともない」とお考えの方は、実はそう強く思い込んでるだけかも!?ここでは、本当の自分を知るためのヒントが見つかる本をピックアップしました。

沖縄の怖い話本5冊はこれ!

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この10年くらい毎年石垣島か宮古島に家族旅行に行ってるオレは、離島での心霊体験も数多く体験してる。そんなわけで沖縄本島と離島での怖い話本も気になるわけだ!

寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック

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何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。

円安って悪いことなの?為替って何?経済とお金の話に強くなれる本

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新型コロナウイルス感染症のまん延などの世界的な出来事は、経済に大きな影響を与えるものです。これを受けて、私たちの生活はどのように変化していくのでしょう?ここでは、経済やお金の仕組みを勉強したくなった方に手に取っていただきたい本をそろえました。

臓器売買のタブー本!

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世界の闇社会ではマジで臓器売買が行われてる。ぶっちゃけ都市伝説っぽいけどアジア地域メインで世界中の闇社会では普通にあるわけだ。そんな臓器売買本5冊がこれ!

本当の愛はここから生まれる?結婚から始まる恋愛コミック

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ひょんなことから始まるのは恋ではなく・・・結婚!?お互い相手に対して恋をしていたわけではないものの、一緒に過ごすうちに、だんだんと愛情が芽生えてしまう。そんなストーリーは胸キュンだけでなく、心も温かくしてくれます。甘々からいろいろと考えさせられるオトナなものまで、結婚から始まる恋愛コミックをそろえました。

俗流「現代思想」ではない、本当の68年5月の思想へ

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安直な流行への追従と商業主義の下で消費されてきた「現代思想」の流れと手を切り、1968年5月革命の熱気を宿す哲学・思想を、あくまでも文献と文脈に忠実であるがゆえに急進的な政治性から目を背けることなく捉えること――それこそが新世代の研究者の使命なのである。【選者:鹿野祐嗣(しかの・ゆうじ : 1988-:神戸大学助教)】

もう話のタネに困らない!今すぐ話したくなる雑学・トリビア満載の本

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他愛もない会話や雑談が苦手という方でも、黙っているわけにもいかない場面ってけっこうあるものです。そんなときは話のタネを豊富に持っていると、会話のきっかけになります。ここでは話のタネとしてすぐに使える、使いたくなる雑学本を紹介します。読めば今すぐにでも、身近な人に雑学を話したくなるはずです。

破天荒か愛なのか?ぶっとんだ「親」の濃密すぎる話が満載の本

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幼心にも強烈な印象を残すような「親」を持ったとき、その子どもはどんな感情を抱くのでしょうか?個性的な親との関係について綴られた本を集めました。破天荒すぎる言動の裏にあったものとはなんだったのか?おもしろすぎる人なのか、理解しがたい他者なのか、大人になって親と向き合い直したとき、新たに見えてくるものもあるのもしれません。

ゆるくてやさしい話ばかり!癒しのたぬきコミック

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古来より日本人にとって馴染み深い動物であった、たぬき。ぽてっとした丸い体と、目の周りの黒い模様がキュートな彼らは、昔話にもたくさん登場してきました。もちろん現代でも、日本人のたぬき好きは健在。たぬきを題材にした物語は、どこかやさしいお話が多いのが特徴といえるでしょう。そんな癒しのたぬきが登場するコミックをそろえました。

本当の「多様性」ってなんだろう?理解を深め、視野を広げてくれる本

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「多様性」について、深く考えたことはありますか?人種、年齢、性別、ジェンダー・・・すべてにおいて、多数派だけを「普通」と見なしてきたこれまでの社会は大きな歪みを生みました。誰もが人間としての尊厳と自由を保証され、ありのままの自分を否定されることなく生きていける世界を実現するため、多様性についての理解が深まる本をそろえました。

“怪しい話”を追いかける。

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ぞっとするような心霊体験。世間を賑わす事件の真相。他人の家族の裏の顔。何かと気になる“怪しい話”。いけないことだとわかっていても、ついつい首を突っ込みたい。アルバムをめくり、日記を覗き、夢中で掘り返したあとで、ふと思う。いったい何が「本当」だったのか。そんな本を集めてみました。

沖縄を愛してやまないあなたに贈る「本当の沖縄」に近づくための本

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美しい海と雄大な自然、人々のやさしさで、訪れる者を魅了する沖縄。でもリゾート地としての顔しか知らないとしたら、とてももったいないことです。琉球王国時代から戦中戦後を通した苦難の歴史や、独自の豊かな文化、社会構造について知ることで、沖縄の真実に触れることができます。ぜひ読んでほしい「本当の沖縄」に近づくための本を集めました。

日本全国の怖い話!

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そろそろ夏ということで心霊本です。この5冊は全国都道府県の怖い話を厳選してます。地域限定ピンポイントな心霊本ですかね。

昔は渋谷系とかあったよね!渋谷の話本5冊!

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オレは中学時代に渋谷の底辺塾に通ってて、そこで渋谷区の中学の友達がかなりできた。青山中とか松濤中とか。学校名からしてオレが住んでた目黒区と違うし、塾の帰りにディスコとか遊び方も全然違う!目黒にいるだけでは経験できない遊びを覚えたのは渋谷だったかな。そんな渋谷関連本5冊はこれ!

ゴシップ的にリアルな話、直にあんまり聞けない今だからこそ!

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友達と話すのも主にラインばかりで、直接会って食事したり飲んだりしながらなんて機会は激減してしまいました。そういう今、ゴシップに飢えている今だからこそ、本でそれを解消するのもありです。中には知り合いもいたりして、「あの人はそういう人だよなあ」と感慨深いものもあったりします。

信じる者は救われるのは本当か?運気について考えた本

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旅行へ出れば運気が上がると言われるパワースポットを巡り、何か悪いことが続けば運気が悪いと神社仏閣を訪ねてお参りし、引っ越しするとなれば運気が良くなる方位を調べてみたりと、意外と気にしてしまう運気。はたして、運気というものは本当に存在するのでしょうか?運気の存在や上手なつき合い方について考えた本を集めました。

その常識は本当ですか?当たり前や思い込みから抜け出すヒントが得られる本

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「そんなの常識」と言われると、なんとなく自分が悪かったような気になってしまいます。しかし、当たり前を気にしすぎると息苦しいうえに、みんなが同じになって活力が失われてしまいます。常識はいつの間にか変わるもの。常識を疑うことで自由な発想が解放され、新しいことが生まれます。ここに紹介する本を読んで、常識の壁を打ち破ってみましょう。

天才?それとも稀代のダメ人間?本当の石川啄木に迫る本

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近代短歌を完成させた天才歌人・石川啄木。明治に活躍し、26歳で夭折した啄木ですが、じつは「生活破綻者」や「借金王」とも言われる相当なダメ人間だった・・・ということはご存知でしょうか?ここでは「人間味あふれるダメ天才」こと石川啄木が、身近に感じられるような本を紹介していきます。

話がグッとわかりやすくなる!読むだけでロジカルシンキングが鍛えられる本

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部下への指示、プレゼン、メールの作成・・・ビジネスのあらゆる現場で求められるのがロジカルシンキングです。「どうしても話がまとまらない」「何を伝えたいのかわからないと頻繁に言われる」そんな悩みを抱えている方は少なくないでしょう。ここではそんな方々に向けて、ロジカルシンキングを鍛えることのできる本を紹介します。

その話・・・もしかして実体験!?元諜報員たちが描いたスパイ小説の傑作選

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スパイ活動経験のある小説家は意外と多いものです。しかも、その中には世界的に有名な売れっ子や文豪と呼ばれている小説家もいます。そんな彼らが書いたスパイ小説だったら、ぜひ読んでみたいと思いませんか?ここでは『著者がかつての経験をそのまま語っているのでは?』と、つい思ってしまいそうな傑作スパイ小説を紹介します。

想像が膨らむ「その後」や「もしも」の話。名作を下敷きにした小説

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素晴らしい物語を読んだあと、「あのとき登場人物は何を考えていたんだろう?」「この続きはどうなるんだろう?」と思いを巡らした経験は誰しもあるはずです。ここで紹介するのは、原作を下敷きに別の作家が新たに紡いだ「その後」や「もしも」の物語。斬新な解釈や奇抜な設定は、原作の理解をさらに深めるヒントにもなるかもしれません。

ほんとは怖い話最新5冊はこれ!

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ほんとにあった怖い話がタイトルの本はかなり多く出版されてる。これもジャンル的にはノンフィクションになるのかも。とにかく、ノンフィクションと雑学好きなオレはこのタイトルだけで読んでしまうわけですよ。

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