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検索結果 44 件中 1 件~ 30 件を表示

読まず嫌いの人にこそオススメします!理系だけど読みやすい森博嗣のミステリー

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理系ミステリーの巨匠・森博嗣。理系的要素もスマートに説明しているので、彼の小説は実はとても読みやすいのです。緻密な構成と論理展開だけでなく、オシャレな会話も楽しめます。こんな言い回し読んだことない!と魅了され、虜になること間違いなし。初めての方も手に取りやすい、シリーズ第1作とノンシリーズを紹介します。

「本」は著者のみの作品ではない―「編集」の<熱気>と<冷静>に触れる本

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<紙の本>はおそらく滅びないだろう。しかし、創造への情熱、構成への知的な判断、細部の技術的な洗練が渾然一体となった日本の「編集」文化が滅びる危険性は高い。すべてがフラットな<わかりやすさ>を中心に語られがちな昨今の出版状況の中でこそ、以下の5冊を通して、「編集」といういわく言い難いアートへの認識を新たにすることになる。

現代社会に潜む怪異!オカルトホラーの傑作コミック

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ホラーと呼ばれるジャンルの中には、さらに細かい分類がいくつもあります。たとえば、殺人鬼の怖さを描くのがスプラッタホラー、精神的な恐怖感を与えるのがサイコホラーなど。ここで紹介するオカルトホラーは、悪魔、霊、妖怪といったオカルティックな存在が鍵を握る物語です。王道ホラーの中にSF要素も兼ね備えた傑作コミックをお楽しみください。

海外ベストセラーを“原書”で百冊以上読んだ著者イチオシの海外ビジネス書

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海外でベストセラーになっているような本には、膨大な情報量が詰め込まれています。また1つのエピソードを読んでみるだけでも、映画を見ているようなドラマチックな感覚になれるだけではなく、人生やビジネスは変わるし、変えられるんだ、ということを論理だけではなく、圧倒的な熱量が感じられます。とても短時間では読み切れないと思いますが、一生役立つような本を選びました。

不気味な噂の数々!ネット発の都市伝説から生まれた怪異が登場するコミック

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SNSで定期的に話題になる「きさらぎ駅」や「八尺様」といった不気味な噂は、もともと「2ちゃんねる」などのインターネット掲示板で生まれた都市伝説です。最近ではこうした掲示板生まれの怪異が、ホラーの題材に使われることも増えてきました。ここでは、そんなインターネット都市伝説を題材にしたコミックをそろえました。

地球は、怪異と幻想に満ちたファンタジー世界だった

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大航海時代よりも昔、西洋人にとっても東洋人にとっても世界の全容がいまだはっきりわからなかった頃、未知の土地は恐ろしい大自然や怪物で溢れていると考えられていた。現実と幻想が地続きだったのである。今回はそんな不思議な世界を旅することのできる、ファンタジー心をくすぐる本を集めました。

生きづらさの原因は親にある?毒親育ちの著者が描いたコミックエッセイ

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毒親とは、子どもを支配して悪影響を与える親のこと。ネガティブな言動を繰り返し浴びせられて育った子どもは、精神的なトラブルを抱えたり、社会に出て苦しんだりすることもあるようです。自分の親は毒親なのかもしれない・・・と思った方にこそ読んでほしい、毒親から自立した経験を持つ著者が描いたコミックエッセイを集めました。

理系ミステリーから架空戦記、果ては時代小説まで。はじめての森博嗣

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『すべてがFになる』で衝撃的なデビューを飾り、以降多数の著作で読者を魅了している作家・森博嗣。元名古屋大学の工学部助教授で、理系ミステリーを得意としていますが、架空の戦記から時代小説まであらゆるジャンルを横断。叙情的で詩的な文章で描かれる森博嗣の小説世界を、人気作から隠れた名作まで紹介します。

木ってすごい!森と暮らしを考える

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映画『かもめ食堂』のロケ地を目指してフィンランドの森を歩いたことがあります。そのとき何とも言えない幸福感と深い心の落ち着きを感じ、森には不思議な力があることを知りました。日本でも、木々と触れ合うことでリフレッシュしている方は多いはず。私たちの暮らしを支え、癒やし、守ってくれる森のこと。もっと知ってみませんか。

文章と絵で独自の世界観を表現!著者自身が挿絵を手掛けた本

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大抵の本は文章と絵を別の人が担当しますが、ときには著者自身が両方を手掛ける例もあります。著者が実は画家だったり、指名した挿絵画家に断られてしまったりと理由はさまざまで、さらにその絵が必ずしも上手だとは限りません。ですが、物語を創った著者自身が描くからこそ、その絵には読者に訴えかける力が宿っているはずです。

自然が教えてくれること――山や森にまつわる随筆

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自然の中に身を置きながら、人生を振り返り、生き方を考える素直な述懐は、私たちに共感や新たな気づきをもたらしてくれます。そんな自然を愛し、山や森へ足を運ぶ人々の本に触れてみませんか?登山やアウトドア活動、自然生活での体験談、そこから見える世の中に対する考察。含蓄のある言葉に満ちたエッセイや紀行文を集めました。

このまま忘れられるのはもったいない!読みやすくてスタイリッシュな森瑤子

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バブルの時代、男女の世界観を描かせたらこの人の右に出る者はいないという森瑤子先生。早くに亡くなってしまいましたが、作品は未だ色褪せません。すごいのは、きっちり時代をリアルに描写してるにもかかわらず、「古くて読めない」にならないことです。スマホどころか携帯電話もない時代を、それも都会の最先端を描いているので随所に古臭さは当然あります。服装の描写やブランド品の小道具なども実に具体的で(がっつりした毛皮のコートとか)、だからこそ「昔のセンスだなあ」と感じることもあるんですが、それも含めて味になっています。新作が発表されなくなって久しいせいか、最近はあまり手に取る人も少なくなってきているようですが、もったいない!これぞ男女のエンタメ!です。ぜひこの機会に。ちなみに長編の作品もありますが、断然短編がお勧めです。

恐ろしいのに目が離せない・・・。現代に潜む怪異譚を描いた物語

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自分しかいないはずなのに「何か」がいる気がする・・・。夕闇の公園で、電信柱の陰で、1人の教室で、視線を感じて顔を上げても誰もいない・・・。目には見えないけれど、私たちの周りにはいくつもの不思議な存在が潜んでいるのかもしれません。恐ろしいはずなのに目が離せない、現代社会に潜む怪異の物語を楽しんでください。

フィクション?ノンフィクション?著者自身が語るあまりにもリアルな物語

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一人称の小説はたくさんありますが、語り手はほとんどの場合、著者が創造した主人公。語り手と著者が完全に一致していることはあまりないでしょう。ここでは、著者本人が自分の体験としてリアリティたっぷりに語った物語を集めました。読みながら「まさか本当にあったことでは?」と思ってしまったら、あなたはもう著者の術中にはまっているのです。

エエカゲンな方が人生楽しい!異色の数学者・森毅のエッセイ

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2010年に他界した京都大学名誉教授の森毅は、メディアで「異色の数学者」として活躍。数学だけでなく、文学や哲学など幅広い教養を持ってさまざまなジャンルの文章を残しています。鋭い視点で斬る「一刀斎」という異名を持つ一方で、「エエカゲン」という言葉を好んだ森毅の心が軽くなるエッセイの数々を紹介します。

大学が求める教養がわかる!試験に出る「現代文」著者の本

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大学入試の「現代文」でよく出題される著者の本をピックアップしました。現代日本を代表する評論ばかりで、このリストから大学が学生に求める「教養」とはなんなのかが見えてきます。もちろん受験生の現代文対策にも有益ですが、大学が求める「教養」とは何かを知りたい方にもぜひ一読を薦めたい本ばかりです。

背徳的なユーモア満載!?著者の正気を疑ってしまうほど皮肉の効いた小説

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「この本の著者はなんてひねくれているんだろう」と思ってしまうほど強烈に皮肉の効いた小説を集めました。とにかく強烈な皮肉に満ちているため、人によっては引いてしまうかもしれません。しかしこれらの小説を読んで心から笑うことができたのなら、あなたも立派な「ひねくれ者」だといえるでしょう。

多才ぶりに舌を巻く!?あえてオススメしたいミステリー以外の森博嗣の本

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ミステリーの名手・森博嗣の作品から、あえてミステリー以外の本を集めました。工学博士や鉄道模型愛好家としても知られる森博嗣の多才ぶりがうかがえる一冊、ユーモアたっぷりのエッセイなどがそろっています。なかには作家業の裏側を垣間見られる本も。読めば幅広い興味と自由な発想に魅了されることでしょう。

気になるけど長編小説は苦手・・・という方に!田中芳樹作品のコミカライズ版

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重厚な世界観と、壮大かつ手に汗握るストーリーで人気を集める作家・田中芳樹。数多くの人気シリーズを手掛けていますが、長編だから手を出しづらい・・・と思っている方もいるはずです。そんなときは気軽に読めるコミカライズ版から入ってみてはいかがでしょう。小説版を読まれている方も、また違った視点で楽しめるはずです。

これは本当にあるかも・・・!?怪異の描写が迫真でゾクゾクするホラー小説

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怪異が身近なこととして詳細に描かれているホラー小説は、それが我が身に起こりそうに思えると怖さが倍増するものです。目に見えない現象が科学的に明かされたり、説明ができる事象だったはずなのに、科学的に絶対証明できない怪異が起こってしまったら?そんなリアリティあふれる恐怖が忍び寄る、傑作ホラー小説を紹介します。

純愛から近代の恋まで!夏目漱石と森鴎外、二大文豪による恋愛小説

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明治の二大文豪・夏目漱石と森鴎外は、多くの名作を世に送り出しました。なかでも彼らの「愛・恋」をテーマに描かれた作品はまさに名作ぞろいです。目まぐるしく移りゆく明治の世を舞台として、愛と運命に翻弄される人々が精緻な文体で描かれています。近代文学初心者にもオススメな必読作を厳選して紹介します。

森見登美彦ワールドに浸れる本~入門編~

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『四畳半神話大系』『有頂天家族』など、アニメ化やコミカライズされた作品も多い森見登美彦の小説。気になっているけれどまだ読んだことがない、またはアニメから入ったので小説は未読、という方にぜひオススメしたい本を紹介します。読んでいて思わずクセになる、小説ならではの森見登美彦ワールドにぜひ浸ってみてください。

南方熊楠の森を歩いてみたいフィールドワーク初心者のためのガイドブック

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その名前からして異界からの使者のような雰囲気を放つミナカタクマグス。熊楠の森は、目に見えるものと見えないもの、常識と非常識、そして過去と未来もがうごめく不思議な森。壮大な知の世界を探求し続けた空前絶後の才人、熊楠の多面的な魅力を、とくに知の土台を築いている真っ最中の学生たちにもぜひ知ってほしいと思います。

物語は終わらない!?著者を変えて書き継がれたあの名作の続編

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物語を読み終えて、「主人公はこの後どんな人生を歩んだんだろう?」と思った経験はありませんか。長く読み継がれる名作には、別の著者によって続きが書かれたものがあります。話の続きが読めるのはうれしいのですが、「単なるパロディではないのか」という批判があることも事実。その批判が本当かどうか、ぜひ読み比べて確かめてください。

森に生まれ育った子どもたち

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森と一口で言っても、世界には様々な森があります。ヨーロッパの森が、アジアや南半球の国々のそれと違うのは容易に想像がつきますが、その中でも、北海やバルト海に近い国の森林と地中海に近い国の山野では気候も植生も違う。何よりもまず、気配が違う。子どもの視点で紡ぎ出される言葉は、森の持つ気配の本質をまっすぐ捉えます。

山へ、野へ、森へ。木や鳥や風が教えてくれるさまざまなこと。

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都会っ子でも、インドア派でも、日常を離れて野山に出かけた時、自分がいつもと違う考え方や感じ方をしているのに気づいた経験があると思います。自然とは遠い生活をする私たちの心に静かに語りかけてくれる本を選びました。自然のなかに身を置き、自然から教わりながら生まれた言葉は、なんて澄んだ響きをもっているのでしょうか。

意外な著者にも驚く!大人が楽しめるアーティストの絵本

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絵本は子どもが読むもの、という思い込みを心地よく覆してくれるのが、ミュージシャンやデザイナーなどのアーティストがつくった絵本です。磨き抜かれた文章に作品のようなイラスト。奇想天外な発想に刺激を与えられたり、大切な人への想いにキュンとしたり。そんな大人だからこそわかる心に響く本たちは、ブックライフを素敵に彩ってくれます。

現地の著者が異文化を楽しく紹介!ユーモラスな海外生活コミック

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美しくおしゃれな雑誌の旅特集やガイドブックからでは、実際の海外生活は見えてきません。海を越え、言語も習慣も違う土地での生活は驚きと苦労ばかりなのか?そんな疑問にこたえる、現地での奮闘や、その国の楽しい生活を著者独自のユーモラスな視点で描いたコミックを紹介します。まるで知人の話を聞いているかのように、海外事情を知ることができます。

今すぐ麻雀がしたくなる!?すご腕の雀士の技が堪能できるコミック

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かつて麻雀を楽しんだ人には懐かしく、これから麻雀を覚えようとする人には新鮮に感じる、雀士たちが登場するコミックを紹介します。ここで登場する雀士たちを同じ卓につかせて、「ドカベンドリームトーナメント編」のように、それぞれの得意技を活かした歴代最強を見てみたくなります。「坊や哲」だけじゃない、すご腕の雀士の技を堪能してください。

妖怪・怪異の類が目を惹く、和風ファンタジーコミック

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ファンタジーと聞けば、中世ヨーロッパにおける剣と魔法の世界を想像しがちです。しかし、日本を舞台にした和の雰囲気がただようファンタジー作品も数多く存在します。日本人には馴染みの深い妖怪や、奇天烈な怪異が物語を彩る和風ファンタジーの世界観。どこか誘惑的で魅入られそうな、不思議な魅力を味わえるコミックを紹介します。

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