サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 57 件中 1 件~ 30 件を表示

心の傷のかさぶたになってくれるはず。はじめての島本理生の小説

お気に入り
12
閲覧数
2193

人間とはさまざまな出来事に傷つき、自分では気づかないところで他人を傷つけてしまう生き物です。そんな時、直木賞作家・島本理生の繊細な心の機微を綴った小説がきっと心の傷のかさぶたになってくれることでしょう。ここでは、島本理生の小説を読むのがはじめての方にオススメの本を紹介します。

「死後の生」を考える、永遠の生を希求することなく

お気に入り
65
閲覧数
8089

死んだらどうなるのだろう?──誰もが抱くこの素朴な疑問に対して古代の哲学者は、現世の生そのものが孕む「死」の意味を説くことを通じ、此岸の生の倫理を示した。デリダは決して「魂の不死」も「永遠の哲学」も主張しないが、ソクラテスと同様、私たちの有限な生を、いまここにある「死後の生」、此岸において死と対峙することで肯定されるべき生として探究した。デリダの思想から「死後の生」を考えるための五冊。【選者:宮崎裕助(みやざき・ゆうすけ:1974-:新潟大学准教授)】

愛も恋も難しい・・・。生と性に向き合う、切なくてヒリヒリするコミック

お気に入り
5
閲覧数
827

恋愛は常に成就するわけではないし、結婚はただの通過点に過ぎません。オールハッピーなんて結末は現実にはなく、相思相愛の恋人たちの陰では誰かが泣いていたり、情勢や立場によって恋そのものが許されなかったり・・・。ここでは、そんな恋愛に関する「痛み」を大特集!苦しみつつも読まずにはいられない、ヒリヒリするコミックを紹介します。

時代は戦後から高度経済成長期に。激動の昭和中期に生まれた小説の名作選

お気に入り
4
閲覧数
1385

激動の昭和文学史を一括りにするのは難しく、なかでも第二次世界大戦終結後の混乱から高度経済成長期までの期間は、文学の世界でも価値観が大きく変化する時期でもありました。無頼派の台頭、戦後派の登場、そして三島由紀夫の自決という大事件に至るこの時代、どんな小説が書かれてきたのか。ここでは、代表的な名作を紹介します。

小さなドキワクが詰まった思春期の日常が体験できるコミック

お気に入り
7
閲覧数
1014

大人の目からみるとわりとどうでもいいことが楽しくて仕方なかったり、些細なことに必要以上にドキドキハラハラしちゃったり・・・不安定な時期ではあるけれど、思春期には小さなときめきがいっぱい詰まっているものです。ここでは、思春期の日常を描いたコミックをそろえました。キラキラとしたかけがえのない日々を体験してみませんか?

女子高生ビジネスの闇!

お気に入り
9
閲覧数
1985

アキバとかでJKリフレが未だに流行ってるほど風俗系では女子高生の需要が高い。風俗以外にもグレーな風俗一歩手前的なのあるじゃないですか。そんな女子高生ビジネスの裏と表の本5冊がこれ!

メディアアーティスト・落合陽一。「現代の魔法使い」の思考や視線に迫る本

お気に入り
3
閲覧数
734

「現代の魔法使い」とも称されるメディアアーティストの落合陽一。若手研究者として筑波大学で教鞭を執る一方、経営者としての顔も持っています。ジャンルの垣根を超え、さまざまな社会問題に対して多様なアプローチと提言を行うスタンスに、幅広い世代から注目されています。そんな彼の思考や問題意識に触れることができる本をそろえました。

これなら自分の地域でもできる!地方創生のためのアイデアが学べる本

お気に入り
8
閲覧数
336

「観光資源も特産物もなく、人もいない地域で地方創生なんて無理・・・」そう思う方々に向け、ほんの少し視点を変えて、どんな地域でも地方創生に取り組むためのアイデアを紹介する本を集めました。地域を元気にしたい、地域に貢献したい人たちに向けた、正しいまちづくりのあり方を学べます。「これならできる!」というアイデアが見つかるはずです。

「死」を思えば「生」が豊かになる。「死」と真摯に向き合うための本

お気に入り
15
閲覧数
5203

誰もが逃れられないのに、生きているうちには体験することができない「死」。人類は古くから、死について考えてきました。タブー視されることも多いテーマですが、死の存在は同時に、生きることについて考えるきっかけを与えてくれます。ここでは、さまざまな角度から死を考察している本をピックアップしました。生きる上での大きなヒントになるはずです。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~大矢博子選 江戸期以降編~

お気に入り
7
閲覧数
1354

文芸評論家・大矢博子が選び抜いた2020年のベストテン。着眼点の鋭さに感心した江戸の経済小説、歌舞伎の誕生秘話、幕末の北海道の開拓記、婦人解放運動家の一代記など・・・歴史時代小説を通じて描かれる人間の「強さ」に、コロナ禍で不自由な現在だからこそぜひとも触れてほしい!

文学は青年期の悩みに寄り添う。ほろ苦い青春を綴った古典的名作

お気に入り
7
閲覧数
7182

「人生の春」とも呼ばれる青春。春と言えば聞こえはいいものの、自我意識が芽生え、苦悩も増える多感な時期です。家族関係に変化が現れたり、不器用ながらに淡い恋愛感情を抱いたり、迎える試練はさまざま。文学の世界でも青春は重要なテーマとして取りあげられてきました。洋の東西を問わず、青春の苦悩を克明に表現した名著を紹介します。

生と死に向き合う。驚くべき特殊清掃の現場が描かれた本

お気に入り
8
閲覧数
1885

特殊清掃──それは、孤独死や自殺などの影響でダメージを受けた部屋を復旧する業務のこと。特殊清掃の現場では、生と死に向き合って働く清掃員の姿があります。近年特に話題になっている特殊清掃とは、いったいどんな仕事なのか。実際の現場について綴った本を通して、現代日本の姿について考えてみませんか。

東大生も輩出!?桐朋女子中学校で出題された文章

お気に入り
4
閲覧数
1160

「新しいものを創り出すエネルギーにあふれた女性」を育成して70年の伝統校。「ことばの力」を重視し、入試形態も思考力や発想力、表現力を問う形式が用意されています。卒業生のインタビューがHP上で公開されているなど、生徒の人生に深く関わる教育を目指していることが伺え、またその進路も多彩であることが特長です。

「真理(真実)」と「生」の関わりを考える

お気に入り
44
閲覧数
5716

気候変動や感染症拡大の状況のなか、科学的知見は人々の行動にいっそう影響を与えている。他方、政治経済的な要請が科学的見解に反する形で人々の行動を促すときもある。「正しく(真理とともに)生きる」とはどういうことか、古代から今に至る議論を手がかりに考えてみたい。【選者:大橋完太郎(おおはし・かんたろう:1973-:神戸大学准教授)】

最適な学習スタイルを見つけよう!東大生たちの勉強法をまとめた本

お気に入り
22
閲覧数
1220

自分ではベストだと思える勉強方法でも、成果に結びつかない・・・ということはよくあるものです。そんなときは実績のある東大生の学習スタイルが参考になります。ここでは、東大出身者たちが編み出した勉強法を解説している本からオススメのタイトルを厳選しました。読み比べて、しっくりくるスタイルを実践してみてはいかがでしょう。

先を見るために、振り返る。自らの生が肯定できるようになる波瀾万丈な物語

お気に入り
9
閲覧数
1641

人生半ば、少し落ち着いてふとこれまでの自分を振り返ってみる。そんなとき、やたら後悔ばかりが先に立ってしまうこと、ありませんか?落ち込むのに疲れたら、波瀾万丈な生を描いた物語の世界に浸って、自分の選択と照らし合わせてみるといいかもしれません。誰だって失敗の連続、けれどもそれがおもしろい。そんな生き方に気づけるはずです。

この思春期が尊い!男子高校生の行ったり来たりな恋に悶えるBLコミック

お気に入り
30
閲覧数
5897

子どもでもない、でも、大人でもない・・・そんな思春期真っただ中の男子高校生。大人になりたくて背伸びをしたかと思えば、子どものようにわがままに振る舞うこともあります。そんな彼らの恋愛はピュアなのに大胆で、あっちへ行ったりこっちへ来たり。ここでは男子高校生「同士」の恋愛を描いたBLコミックをピックアップしました。

地方創生は待ったなし!?トラブルを乗り越えた時に見えた世界を知る本

お気に入り
7
閲覧数
848

地方創生の声が高まる中、都市への人口集中が止まらず地方自治体の消滅も現実味を帯びてきています。何もせずにいるとそれが早まるばかり。地元の人々が立ち上がり様々なアイデアと行動力で現状の打開を目指しますが、反対派との対立やマスコミとの軋轢などの障害が立ちはだかります。苦難を乗り越えて実現した意外な結末とは?

原点はここにあり!? 「ラノベ」 黎明期に人気を博した名作小説

お気に入り
20
閲覧数
6602

角川スニーカー文庫など、いわゆる「ライトノベル」のレーベルが誕生したのは1980年代でした。ここではまだ「ラノベ」という言葉もなかった80年代前後の黎明期に絶大な人気を獲得して、後の作品にも多大な影響を与えたラノベの原点的な小説をピックアップしました。いずれも時代を超えた名作で、現在のラノベの読者が読んでも楽しめます。

転換期を迎えている!?これからの「学校」の在り方を問い直す本

お気に入り
6
閲覧数
868

今、学校が大きく変わろうとしています。小学校での英語教育やプログラミング教育の導入、大学入試制度の大変革など学校教育の根幹に関わる改革、以前から問題視されていたいじめ問題やブラック部活動、教師の過重労働などの改善が注目を集めています。転換期にある「学校」の在り方を根本から問い直し、未来につなげる本を紹介します。

思春期の子どもたちが想像したり考えたり、ラストまで一気に読める物語

お気に入り
21
閲覧数
1030

現実認識をし始めた子どもたちは、魔法や偶然では夢が叶わないこともわかってきます。本を読んでいて不自然な人物描写やご都合主義に気づけば、想像力はうまく働かなくなり、夢は消えてしまいます。リアリズムの範囲内で奇跡がさり気なく用意されていたり、細部まで矛盾を感じさせないで、ラストシーンまで読了に耐えるような物語を集めました。

一括りにはできない地方創生。そのアプローチを考えるための本

お気に入り
0
閲覧数
357

「地方創生」これは人口の東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力向上を目的とした政策です。ここでは地方がどのような危機に瀕していて、地方創生の現実がわかるような本を揃えました。日本が今どのような状況なのかを知るために、ぜひ気になった本から読んでみてください。

『いだてん』で再注目!落語界のスーパースター・古今亭志ん生を知るための本

お気に入り
1
閲覧数
1887

大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』では、ビートたけし演じる古今亭志ん生が登場します。名人と称される志ん生の落語の音源は、ファンには根強い人気を持って愛され、いつの時代でも新たなフォロワーを増やしています。初心者から永年の落語ファンまでがそのカリスマ性と本性を知ることができる、古今亭志ん生に関する本を集めました。

戦間期の退廃を味わえる!はじめてのロスト・ジェネレーション文学

お気に入り
10
閲覧数
5286

「ロスト・ジェネレーション」と呼ばれる、第一次世界大戦後の1920年代のアメリカを生きた世代。その退廃と喪失にゆれる時代性からか、アメリカ文学の傑作と呼ばれる作品はこの世代に集中しています。そこでロスト・ジェネレーション文学の入門編として、この世代を象徴する本をセレクトしました。

生と死の極限!山、海、空、荒野、砂漠・・・遭難ノンフィクション

お気に入り
21
閲覧数
4593

人並み外れた体力と強固な意志を頼りに、危険を乗り越え、極地を目指す冒険家たち。しかし、自然の猛威はときに彼らを窮地に追い込みます。生死を分ける状況に置かれたとき、彼らはどのような決断をくだすのでしょうか?そして、その運命は?山、海、空、荒野、砂漠で、遭難という極限状況での冒険家たちを描いたノンフィクションを紹介します。

おばけ、幽霊、魔女、妖怪・・・「この世ならざるもの」たちの世界へ

お気に入り
15
閲覧数
6664

「現世(うつしよ)は夢、夜の夢こそ真(まこと)」とは、江戸川乱歩の言葉。いわゆる幽霊や妖怪などの目には見えない不思議な存在に思いを馳せることは、日々論理の世界に生きる私たちの意識にゆさぶりをかけ、この世界の奥行きへの気づきをもたらします。ちょっと怖いけど魅力あふれる「この世ならざるもの」たちの世界へようこそ!

いつまでも光り続けるあの一時期を思い出す。思春期の痛みを描いた物語

お気に入り
7
閲覧数
1052

何もかもが切なく、何もかもが疎ましく、何もかもが眩しかったあの頃。オトナになったらそんな10代の一時期の感覚は忘れがたくなり、私たちの身体の中に印象的に光り続けます。そんな独特の感性と風景が心に広がる、思春期の痛みを描いた物語を紹介します。懐かしい情景が、あらゆる感情を揺さぶるはずです。

大文字の「生」ではなく、「人生」の哲学のための五冊

お気に入り
94
閲覧数
7424

「言うまでもなく人生全体は崩壊の過程である」(F. S. Fitzgerald)。これは文字どおりに捉えるべき言葉です。始まりもなく終わりもなく、希望もなく絶望もないと言う「ない」づくしの生の哲学ではなく、始まりも、終わりも、絶望も、望みも「ある」、人生の哲学のための五冊を選びました。【選者:小倉拓也(おぐら・たくや:1985-:大阪大学特任助教)】

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

お気に入り
19
閲覧数
2263

青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

大人をハッとさせる!思春期前の子どものピュアな視線で描かれた物語

お気に入り
9
閲覧数
1140

常識の檻にとらわれない子どもたちの言動は、時にわれわれ大人をハッとさせたり、笑わせたりしてくれるものです。大人が失ったみずみずしい感性は、思春期をまだ迎えていない子どもならではの持ち味といえるでしょう。ここでは子どもたちの世界で繰り広げられる、彼らの真剣な眼差しが魅力的に描かれた小説を紹介します。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。