ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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じーちゃんばーちゃんはスゴイ!人生の先輩に学ぶ本
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後期高齢者と言われる人生の先輩たちによると、「毎日楽しけりゃ、それでいいじゃない。やることいっぱいで、年齢なんて数えてるヒマないよ」と、意外な言葉。老後の生活は想像以上にシンプルで愛おしいもののようです。老後だけでなく、明日からの毎日がちょこっと変わるかもしれない、人生の先輩たちの本を紹介します。
命の大切さを改めて考える。-あなたの大切な人は誰ですかー
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2020年。この情勢下の中、自分の一つ一つの行動を見つめなおす必要がありました。自分の行動で大切な人を守ることが出来るかもしれない。あなたの大切な人は誰でしたか。現状の生活が日常と化してきている今、もう一度大切な人のことを思い出すきっかけとなる本をご紹介します。
猫ちゃん漫画が大好きぃーぬかわいい
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小説も漫画もたくさん読むけど、今回は猫ちゃん漫画しばりにしてみたよ!猫ちゃん好きだけど、猫ちゃん飼った事ないから、猫ちゃんへの憧れが膨らみすぎて、そのせいか気が付いたら猫ちゃん漫画が山積みになってたよ!そんな訳で今回は、たくさん持ってる猫ちゃん漫画の中からお気に入りのを紹介しちゃうよ!
本屋さんになりたーい!
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本が好き、本棚が好き、本屋さんが好き、本屋さんになりたーい!って人しゅうごーう!本当に本屋さん始めてみちゃおうかな・・・とドキドキしながら読んでその興奮が加速した本たちです。本を届ける人間としてのスピリットから、とにかく実用的な情報まで。夢、広げちゃいましょう!
「出してくれー!」と叫びたくなる。迷宮や穴の底に閉じ込められる不条理小説
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ついさっきまでは平穏な当たり前の日常世界にいたのに、突然、奇妙で息苦しい場所に迷い込んでしまった。逃れようと、もがけばもがくほど、出口は遠くなる。そんな悪夢のような閉塞的な体験を描いた物語を紹介します。いずれも現実にはあり得ない不条理を描いているにもかかわらず、ひりひりするような焦燥感が伝わってくるでしょう。
何度読み返してもハラハラぐわーん!安定のハイクオリティ高橋克彦5選
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なんとなく心に余裕がない時、忙しい時は昔読んだ小説を読み返します。絶対面白いって分かってるし、なんだか安心できるんですよね。そこで高橋克彦作品です。器用な作家さんなのでいろんなジャンルがありますが、私は記憶シリーズなどに代表される現代ものの短編集が好きです。主人公はどの話も大抵「高橋先生自身がモデルになってるのかな?」という感じの男性、舞台もほぼ氏の出身地である東北、さらに語り口も似ているのですがそこがまたいいんですよね。何本でもこういうの読みたい、という気になります。
なぜあの人ばかりモテる?男女問わず好感をもたれる男になるための本
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自分とそう変わらない容姿なはずなのに、なぜか自分よりも人を惹きつける魅力を放っている男性が世の中にはいるものです。そんな彼らと自分の差はどこにあるのか?収入や外見だけでは計れない、魅力的な男になるための本を紹介します。これらの本を読んで、女性からはもちろん、同性からも好感をもたれるような男になりましょう。
怖ろしくも哀しい!?アンデッドの世界に引き込まれるホラーコミック
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ゾンビ、グール、亜人種、吸血鬼など、不死身のアンデッドたちが跋扈するホラーコミックを紹介します。平凡な日常が突然崩壊する不条理な世界観に、知らないうちにズルズルと引きずり込まれる不思議な魅力のある物語ばかりです。驚異の身体能力をもつアンデッドたちに恐怖しつつも、主人公が抱く深い悲哀や苦悩にも共感してしまうでしょう。
情趣あふれる京都の「ろーじ」を訪ねたくなるとっておきの本
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古い町並みが残る京都には、京言葉で「ろーじ」と呼ばれる細道がたくさんあります。目立たぬ入口から中へ進んでいくと、思いがけない空間が広がっていたり、珠玉の店がひっそりと佇んでいたりと、ろーじの魅力は尽きません。次に京都を訪れたときには必ず路地を歩いてみようという気分になる写真集やエッセイ、コミックを集めました。
旅立つところ、帰る場所ー―私的旅の本
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黄色と灰色がまじる奇妙に明るい雨曇りの日、小学校低学年の私は教室で油粘土をいじっている。近場の遠足を延期するか決行するか、先生方が様子を見ている隙間の時間だった。海が川にまじるように、日常に非日常が侵入し、私はどこへも行かないままに、それは旅だった。旅とは、旅立つところと帰ってくる場所でこそ感じるものなのかもしれない。
組織人としての善き「生き方」を識る
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組織論は、戦略とリーダーシップの総合と実践にその核心があります。個人の知識を組織的に共有し、より高次の知識を創造するダイナミックな知識経営がこれまでの日本企業の競争力を培ってきました。組織人として、心身と環境の相互作用の中で生み出される実践知、善き「生き方」を身につけてほしいと思います。