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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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失敗は成功のもと。仕事でミスしたときに読みたい本
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仕事のミスで落ち込んでいたり、ミスを減らせず残業や叱責で落ち込んでいる、そんなときに手に取ってほしい本を集めました。ヒューマンエラーは悪者ではなく、対応次第で成功へつながるきっかけにもなり得ます。今後も同じエラーを繰り返さないように、失敗を乗り換えて上昇していくために、ぜひ読んでみてください。
間違いどう防ぐか、失敗したときにどう対応するかを考えるための本
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「ごめん」で済むものから菓子折り持参で謝罪に行くようなものまで、誰しも間違いや失敗の経験があると思います。専門家によれば、気をつけるだけでは間違いや失敗をなくすことは難しいといいます。どうすれば間違いを減らし、失敗したときの被害を少なくし、成長の糧とすることができるのか。ここで取り上げた本で学んでいきましょう。
読めば勇気が湧いてくる。思わず笑ってしまう実例と学びが満載の「失敗」本
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「失敗」がテーマの本を集めました。古今東西の偉人のしくじりエピソード、有名企業の不発に終わった製品など、思わず笑ってしまう失敗例が目白押しです。また、人間がミスをするメカニズムや失敗から教訓を得て、次に活かすためのノウハウも紹介。失敗が怖くてたまらない、失敗を気に病んでしまう方に読んでほしい本がそろっています。
仕事のリスクに備えよう!ビジネスで失敗やミスを減らす方法が学べる本
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仕事で失敗やミスをすると自分が落ち込むだけでなく、周囲からの評判が落ちたり、人に迷惑をかけたりするリスクがあります。そうならないためにも、危機意識を持って具体的な対策を講じておくことが重要です。ビジネスで失敗やミスを減らす方法が学べる本を通じて、信頼できるビジネスパーソンを目指してみませんか?
やらかした・・・そのあとが大切。失敗後の対処について考えるための本
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人生に「失敗」はつきもの。ささいなミスから社会に影響を与える不祥事まで、世間は誰かの失敗にあふれています。その予防ももちろん大切ですが、それでは失敗や間違いが起きたあと、私たちはどうするべきなのでしょう。訂正・謝罪・心構えにシステム構築・・・失敗「後」の行為を深く考察し、生きるヒントにもなる本を集めました。
紳士淑女の国、ヴィクトリア朝のイギリスへ!古き良き英国の雰囲気を堪能できる本
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英国といえば、執事とメイド。そして山高帽の紳士やドレス姿のレディを想像する方が多いでしょう。そのイメージは、実はすべてヴィクトリア朝のものなのです。ヴィクトリア朝とは、19世紀から20世紀にかけてイギリスがもっとも繁栄した時期のこと。そんな時代の雰囲気を楽しめる本をピックアップしました。
イギリス王室の光と闇。1000年近く続く王家の物語
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イギリス王室のメンバーは、ニュースやゴシップなどを通じて日本でもよく知られています。しかし、その歴史はどうでしょう?フランスの公爵にもかかわらずイングランド王となったウィリアム王を始祖とするイギリス王室は、世界で3番目に古い血統を誇ります。その長い歴史と、そこに隠されたドラマについて知ることができる本を紹介します。
ユーモアと皮肉がたっぷり!イギリスの作家、ジェイン・オースティンの世界
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19世紀にイギリスで活躍した女性作家、ジェイン・オースティン。41年の生涯のなかで女性の生き方やあるべき姿を追い求めた彼女の作品は、フェミニズムの原点として今も人気を博し、映画化もされています。良縁こそが女性の幸せだった時代、恋愛や結婚を皮肉るジョークは読むとクセになるはず。挑戦と愛にあふれた本を紹介します。
しくじりは学びの宝庫!失敗をポジティブに変換する考え方を学ぶ本
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「人生に失敗はつきもの」と思ってはいても、人はつい失敗を恥じたり怖がったりしてしまいます。できれば失敗したくないのが人情とはいえ、むしろ大きな成功を収めた人たちの多くは、失敗の経験を糧にしているもの。失敗を正しく捉え直し、未来に活かすことの大切さや失敗から、人生をプラスに転換させていく考え方を学べる本を選びました。
「サン・ジョルディの日」直前! 贈る人を選ばず失敗しないギフトブック
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4月23日は、本とお花を贈り合う「サン・ジョルディの日」です。気軽に本をプレゼントしたりお薦めしたりをよくする私にとって、たったひとつのルールがあります。それは「見返りを求めない」こと。感想を聞きたくなっても我慢。「読どき」も相手に委ねるようにしています。「本を贈る」行為もまた、ひとつの無償の愛なのかもしれません。
国際色豊かな英文学――外国人が活躍するイギリスの物語
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大英帝国として名を馳せたイギリスには昔から多くの国の人々が集い、文学作品の中でも活躍してきました。より豊かな暮らしを求め移住して来た人もいれば、植民地として支配を受ける国からやむを得ずやって来た人もいて、視点が異なればイギリスの描かれ方も大きく変わってきます。イギリスの多様な面を知ることができる物語を紹介します。
イギリス人の暮らし、文化、心に触れることができる5冊
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語学書作家のジュミック今井がイギリスに関する本を紹介します。「リスニング」「社会」「建築」「留学」「フレーズ」などのキーワードを中心に、とっておきの本を選びました(語学書、パブ紹介など)。お気に入りの紅茶を片手に・・・ぜひとも「イギリスの風」を感じてください。
男選びで失敗する「本当の原因」をじっくり探るために読みたい本
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気づいたら毎回似たような男性とばかり付き合っている。思い返せばモラハラ、DV、マザコンばかり・・・。それってもしかして自分と合う人と巡り合えない「本当の原因」をわかってないからかもしれません。イイ男と付き合うには、まずはじっくりと内省をすることから始めましょう。あらゆる方向から自分を振り返ることができる本を紹介します。
古典だけじゃない!はじめての現代イギリス文学
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シェイクスピアやディケンズなど世界中で愛されている作家を輩出しているイギリスは、昔から文学大国として知られています。しかし、優れたイギリス文学は古典以外にもたくさんあります。そこでここでは、現代イギリス文学の入門にぴったりな小説をピックアップ!国際的にも高評価を得ている作品ばかりを揃えました。
平成は失敗の30年。でも、その失敗の原因を見極めなければ、未来は開かれない。
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バブル絶頂の時代に始まった平成日本は、その後、急坂を転げ落ちるように衰退していった。産業力にもはやかつてのパワーはなく、政治では多くの改革の実験が失敗に終わった。少子化の流れを変えるタイミングも逃し、格差や分裂も見えないところで深刻化している。この「暗さ」が平成の正体であり、私たちの未来は、そこに目を凝らすことからしか開けてこない。
現代イギリスの文化と不平等を明視する
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先進諸国が多文化社会へと変容していくなか、文化と不平等の関係を扱う文化研究への関心は高まる一方です。イギリスの21世紀の研究動向を中心に、最新の文化研究から見える社会のいまをご紹介いたします。【選者:相澤真一(あいざわ・しんいち:1979-:中京大学現代社会学部准教授)、磯直樹(いそ・なおき:1979-:日本学術振興会特別研究員)】
美しい背景も魅力!魔法の国、イギリスを舞台にしたファンタジーコミック
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『指輪物語』や『ハリー・ポッター』など、魔法使いの登場する名作が多く誕生する国、イギリス。妖精伝説も残るファンタジーファン憧れの地でもあります。そんなイギリスを舞台に、壮大かつ幻想的な物語が紡がれるコミックを集めてみました。町並みや自然、室内調度品などの背景も美しく、読めばブリティッシュファンタジーの虜になります。
イギリスの伝統文化に魅了される!はじめてのダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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アニメ映画『ハウルの動く城』の原作者として日本でも知られるようになったイギリスのファンタジー作家、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ。彼女が紡ぎ出す物語にはイギリスの古きよき風景や慣習が盛り込まれ、人間臭くどこかやんちゃなキャラクターが人気を得ています。そんなジョーンズが手掛けた名作ファンタジーを紹介します。
旅行記からフィクションまで!イギリス人の目を通して日本を再発見できる本
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イギリスは明治時代の近代化にはじまり、文学、音楽、サッカーなど、日本にさまざまな面で影響を与え、日本人が特に好印象を抱いている国の一つといえるでしょう。そんなイギリス人の目に、日本という国はどう映っているのか?そこでまだ知らない日本を再発見できるような本を、幅広いジャンルから集めました。
失敗したときに手にしてください。前に踏み出す勇気をくれる小説
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人は誰もが失敗や後悔をするものです。そんなとき「もうダメだ・・・」と悩み落ち込んで立ち止まったり、諦めてしまったりすることがあるかと思います。そんなとき、前向きな気持ちを取り戻させてくれる本を紹介します。まずはここで紹介している本をどれか一冊読んで、前に進む意志と勇気を手にしましょう。
失敗も自虐的な笑いに変換!スカッとした気分になれる東村アキ子の漫画
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東村アキ子の漫画の特徴は、こんな体験や会話を自分もしたことがある!と共感できるところにあります。そしてそれが苦労や悩みとして描かれていたとしても、自虐的な笑いに変換されるので、読んでいてスカッとした気分になれるのです。とらえ方一つで人生は180度変わるもの。そんな風に思わせてくれる、初めて東村アキ子の漫画を読む方にオススメの本を紹介します。
「イギリス」が感じられる日本語の著作
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「イギリス」を感じるためには、当地に長く滞在すればよい。それが容易にできなければ、イギリス人の著作を読めばよいだろう。私もそうやって日本で「イギリス」経験を重ねてきた。しかしそのような書物群にいつの間にか紛れ込んだ日本語の著作がある。イギリス情報を与えるというよりも、日本語の散文で「イギリス」を感じさせてくれる本・・・。
「片づけ・収納」に失敗してきた普通の人が今度こそ救われそうな5冊
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見えるところにできるだけ物を置かない生活に切り替えて1年。気をつけていても物は増えるし、物欲もあるし、高かったものは捨てられていません。でも自分で管理できる量に限度があることはよくわかりました。今回はある程度モノがあるという方向けにおすすめの本を幅広く選んでみました。
イギリスの伝統文化「アフタヌーンティー」の入門本
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イギリスには「アフタヌーンティー」という、お茶と軽食をとる伝統文化があります。礼儀作法やテーブルウェア、会話の内容にまでこだわったものから、堅苦しくない日々の喫茶まで、習慣として幅広い世代に浸透しています。そんなイギリス独特の文化に触れ、実際に楽しむことができる本を集めました。
値段どおりの価値はある?宝石選びに失敗しないために読んでおきたい本
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女性にとって憧れの「宝石」。品質と価格が見合うものを選ぶには、どうしたらよいのでしょうか?高いだけで、それほど価値のない商品を買ってしまった・・・ということがないように、読んでおきたい本を紹介します。原石に対する人工処理、値付けのされ方などの裏側から、品質や宝石店の見極め方、宝石の歴史まで、じっくり勉強しましょう。
壮絶な人生が小説に!?イギリスの大作家J・アーチャーの時代別入門書
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全世界での累計販売数が2億5千万部以上と言われているイギリスの大作家ジェフリー・アーチャー。彼はその人生自体が波乱万丈で、国会議員になったり、幽霊会社への投資で全財産喪失したり、性的スキャンダルを起こしたり、男爵位を授与したり・・・、誰よりも人生経験が豊富な作家です。そんな彼の時代別の入門書を集めました。
混迷のイギリスと欧州を読み解くための最重要人物、チャーチルを知ろう!
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EU離脱決定からの女性首相誕生で、混迷と興奮の渦中にあるイギリスですが、こんな局面では必ず引用されるのがウィンストン・チャーチルです。第二次世界大戦時の首相で、戦後の国際社会の土台を築いた超大物リーダー。いまのEU問題も中東問題も彼の功罪抜きには語れません。チャーチルを知ることで、確実に世界の見方が変わります。
隣の芝生は青くない!?あの業界、あの会社の失敗から学ぶ本
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仕事で「失敗」したことはありますか?上司への報告を忘れて大目玉、発注ミスで会社に損害を与えてしまった・・・等々、規模の大小はあれ誰でも失敗した経験はあるかと思います。そんなときに大事なのは同じ失敗を繰り返さないこと。さて、周りのビジネスパーソンは失敗をどう乗り越えているのでしょうか?仕事の「失敗」をテーマにした本、実は結構あるんです。