ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
三十一文字に想いを込めて。短歌の表現力を高めるための本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 1069
短歌は57577の31音で作る定型詩です。季語が必要な俳句と違い、音数さえ守れば何でも詠めてSNSとの親和性も高く、プロアマを問わず詠み手が増えています。自分の想いをうまく短歌に込めるにはどうすればよいのでしょうか。初心者にもスランプにはまっている人にも読んでほしい、短歌の作り手が表現力を高めるための本をそろえました。
1日の始まりにぴったりな、春を感じられる絵本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 882
冬眠からの目覚めや、春の訪れの歓びを感じられる絵本を集めました。気持ちのいい休日の朝や目覚めたばかりにベッドで読むのにぴったりな、さわやかでごきげんな気持ちになれる作品ばかりです。太陽の日差しがいっぱいに詰まった絵本で、明るく一日を過ごしましょう。
料理を作るのにうんざり・・・そんな日に読みたい本
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 1483
いくら好きだったとしても、作りたくない日だってあるのが料理です。毎日逃れられない家事だからこそ、ときには息抜きも必要なはず。ここで紹介する本を読めば、料理へのハードルが下がり、より楽しくより身近に感じられるようになることでしょう。料理を作るのにうんざりした日は、包丁を持つ代わりに本を開いてみませんか?
家族のかたちは十人十色。さまざまな家族の形を描いたコミック
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 334
家族について考えたい方に、ぜひ読んでほしいコミックを紹介します。心が温まる物語もあれば、繊細な問題や重い問題を扱っていることもあります。さまざまな感情が湧き出てくると同時に、「家族ってなんだろう?」と深く考えさせられる本をそろえました。
元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 5739
日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。
わが子とときめく1日を。子どもと一緒に、ピクニックに行きたくなる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 436
ピクニックの準備や片づけって大変、そんなイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単。いつもの公園でも、初めての場所でも、お弁当、飲み物、それからレジャーシート(余裕があればちょっとしたおやつ)を持って出かけるだけで、よくある外遊びが楽しいピクニックに大変身します。子どもも大人もピクニックに行きたくなる本をそろえました。
何歳からでも人は学べる!大人が五科目を学び直すための本
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 1591
大人になると、勉強する機会が少なくなるものです。特に仕事に関係のないテーマだと、なかなか新しい知識が身につかない方が多いでしょう。「昔、学校で習ったアレって、なんだっけ?」と悩んだときには、学び直しのチャンス!大人が読んでワクワクしながら学べる、五科目の本を紹介します。学生時代には感じなかった勉強の魅力をつかめるかもしれません。
ありきたりな毎日を特別な1日にしてくれる本。はじめての松浦弥太郎
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 685
同じことの繰り返しで日々がくすんで見える。心を弾ませて暮らしたい。そんな方にオススメしたいのが松浦弥太郎の本です。『暮しの手帖』の編集長を務めた彼の文章には、ありきたりな日々を自分の手で輝かせるヒントがたくさん詰まっています。簡単で実践しやすいものから、すぐに試したくなるはず。毎日を新鮮で輝くものに変えていきましょう。
一年の終わりに始まる、忘れられない物語。「大晦日」がカギを握る小説
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 1609
人々がせわしなく行き交い、一年の締め括りと新たな準備に追われる12月。その中でも大晦日を舞台にした小説は、非日常感の強い生活や、年の終わりという特別な思いによって引き起こされた事件が印象的な作品ばかり。浮き足立つ街で繰り広げられる人間ドラマから元日へのタイムリミットが生むスリルまで、年の瀬に楽しみたい本を紹介します。
いつか訪れるその日のために。人生の終盤に向けて終活を進めるための本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 817
人生の終盤が近づくにつれ、実家やお金の相続、持ち物の整理、過ごし方などが気になってくるものです。安心して人生の終盤を迎えるには、どのように準備をすればよいのでしょう?ここでは、終活に役立つ本をピックアップしました。何から始めればいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてみてください。
寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック
- お気に入り
- 24
- 閲覧数
- 6108
何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。
1日の疲れが吹き飛びます。癒されたい日にぴったりのやさしい物語
- お気に入り
- 32
- 閲覧数
- 4387
一生懸命に生きていると、知らず知らずのうちに心身ともに疲れが溜まってくるものです。そんな疲れがあるときは、別の世界を覗いてみてください。ここでは、かわいい動物とのほのぼのとしたやさしい日常を描いたコミックを集めました。やさしくて楽しい世界に生きる動物たちが、疲れた心を癒してくれることでしょう。
創立100周年の伝統校!十文字中学校で出題された本
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 2351
豊島区にある同校は、基礎学力を重視し社会で活躍することの出来る女性を育成しています。屋内プールや人工芝の校庭があり、部活動も盛んです。特にサッカー部は4回の日本一を達成するほど強豪校です。また、NIE推進校に指定されており、積極的に新聞を活用した教育が行われています。毎日6社の新聞が届き、主権者教育などへ活用されます。
アート・オブ・ライフ、生きかたを創る芸術
- お気に入り
- 34
- 閲覧数
- 4641
人生を芸術作品のようにして創りだし生きる人たちがいます。いや、人間だけではありません。動物も、鉱物や星も、オブジェも、思想も、それが存在していることが一箇の芸術のようになることもあるでしょう。「芸術」といっても千差万別。まだ見ぬ芸術もあるにちがいありません。【選者:堀千晶(ほり・ちあき):仏文学者】
寒い日こそおうち遊びを楽しもう!一冊あればおうち時間が充実する本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 497
寒い日が続くと子どもの外遊びにつき合うのが億劫・・・という親御さんも多いでしょう。家の中で遊ぼうと思っても子どもはすぐに室内遊びに飽きてしまうし、タブレットやテレビにばかり頼るのも気が進まない。そんなときはおうち遊びに使える本を持っていると、充実したおうち時間を過ごせます。子どもたちの笑顔が増えるであろう本をそろえました。
行きたい、でも行けない・・・。そんな日に読みたい釣りマンガ
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 893
昔から多くの人たちに愛されてきた釣り。管理釣り場や海釣り施設も各地に充実しているので、比較的気軽に始めやすく、その奥深さにのめり込む人が絶えない定番の趣味の一つです。天気のいい休日にはタックルを抱えて釣り場に出かけたいものですが、どうしても行けない日に読むのにオススメの釣りマンガを、定番から最新のものまでそろえました。
元書店員が描く、温かくやさしいミステリー。はじめての大崎梢
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 1582
デビュー直前まで、10年以上書店で勤務していたという作家・大崎梢。その経験と知識から出版業界に関連する小説を数多く執筆しています。また、殺人の起きない「日常の謎」系のやさしいミステリーが多いのも特徴です。ほかのジャンルの小説も多数手がけていますが、初めて読む方にオススメしたい書店や出版をテーマにしたミステリーを紹介します。
元2ちゃんねる創設者、ひろゆき氏の人生ご教示本5冊がこれ!
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 2448
最近、TikTokで人生相談動画をよく見かける、元2ちゃん創設者ひろゆき氏。地上波テレビにもよく出てるみたいでなかなか人気があるみたいですね。そんな彼の著書5冊がこれ。
コンテナから神話へ、五千年以上を遡る5冊。
- お気に入り
- 49
- 閲覧数
- 4181
かつてなく当たり前に、かつてなく大量にモノと情報が世界を駆け巡る時代に私たちは生きています。今後、ますますその勢いは増していくでしょう。情報とモノの濁流に身を洗われながら、ただ流されるのではなく抵抗するために、押し寄せるその怒涛に目を向けてみるのはどうでしょうか。拙著『書物と貨幣の五千年史』と副読本4冊をご紹介します。【選者:永田希(ながた・のぞみ:1979‐:著述家・書評家)】
その力、いる?いらない?特殊な能力を操る者たちの十人十色なストーリー
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 1754
常人にはない力を持っているキャラクターが登場するコミックは多々あれど、その描かれ方は千差万別。羨ましいくらいに力が生活に役立っている場合もあれば、力のせいでなかなか友達に恵まれなかったり、予期せぬ戦いに巻きこまれたり・・・。この世界線での自分なら、どうありたい?ここでは、そんな二次的な妄想まで楽しめちゃうコミックを集めました。
夢にそっと忍び込む。一日の終わりにページを開く本
- お気に入り
- 64
- 閲覧数
- 6108
一日の終わりにページを開けば、静かな時間にひととき潜り、心を整えてくれる本たち。詩、小説、辞典とジャンルはバラバラですが、どれも頭から順に読まずとも、その日の気分で開いたページに出会うべき言葉が待っています。意識と無意識の間で、言葉の断片が今夜の夢の種となり、いつもと違う眠りの世界へ導いてくれるかもしれません。
科学と人の関係を教えてくれる本 五選
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 729
私が科学に興味をもったきっかけは、高校物理で壁を感じたことでした。「物理学者はなぜこんな発想をするのだろう」と物理学に興味をもち、本を出版するまでになった今に至ります。そんな私からは、人と科学の関係に注目した5冊をご紹介します。【選者:かきもち:第15回大会出場】
哲学と地理の関係を考えるための五冊
- お気に入り
- 67
- 閲覧数
- 6638
哲学は古代ギリシアで生まれた。この独特な思考の営みはなぜエーゲ海のほとりで誕生したのか。古代ギリシアは海の上に広がる商業空間であると同時に、民主政の実験が行われた地でもあった。こうしたことは何か意味をもつのか。哲学を新たな角度から考えるための五冊。【選者: 大久保歩(おおくぼ・あゆむ: 1972-: 哲学・政治理論)】
いま、インドを知るために読むべき本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 6274
見るひとが違えば、見える姿も違う。時代、目的、国籍もさまざまな著者たちが、それぞれの視点からインドを描いた5冊を紹介します。インドに興味があるあなたも、まだその沼にハマっていないあなたも、日々の生活につながる「大切なもの」がインドというレンズを透してきっと見つかるはず。【選者:熊谷はるか(第16回大会グランプリ)】
4/23サン・ジョルディの日は、本を贈る日! プレゼントにおすすめの本。
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 2875
本をプレゼントするって、実は難しいですよね。好みとあわなかったら?喜ばれなかったら?とつい躊躇してしまいます。ですが、この機会に、ちょっと勇気をだして、お気に入りの本をプレゼントしてみませんか?コロナ禍でなかなか会って話せないこの時期だからこそ、本を贈ることで心の距離を縮められるかもしれません。
本を贈る サン・ジョルディの日に〈あなたに贈りたい本〉
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1760
スペインでは、4月23日をサン・ジョルディの日として、本と花を贈る習慣があります。20世記、スペイン軍事政権下のカタルーニャ地方で自国の言葉が禁止された時、「言葉と文化を守る」ため密かに本を贈りあったことに由来します。お世話になった人、大切な人に本を贈るとしたら?本がもたらす人との繋がりと重みを感じながら選びました。
「サン・ジョルディの日」直前! 贈る人を選ばず失敗しないギフトブック
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 1889
4月23日は、本とお花を贈り合う「サン・ジョルディの日」です。気軽に本をプレゼントしたりお薦めしたりをよくする私にとって、たったひとつのルールがあります。それは「見返りを求めない」こと。感想を聞きたくなっても我慢。「読どき」も相手に委ねるようにしています。「本を贈る」行為もまた、ひとつの無償の愛なのかもしれません。
最近はいろんな漫画があるなあ!新しい感性に感動の五選
- お気に入り
- 26
- 閲覧数
- 6017
この年になると、映画や小説、漫画などにある「典型的な展開」というものは何度も何度も体験していて新鮮味を感じることが難しくなります。それでも細部は違うのでそれなりに楽しめるのですが、やっぱり定石というのは「先が読める」ということでもあるので敢えて自分の時間を割く気になれなくなってきてしまうんです。私の場合最も顕著なのが映画で、ある程度予想がつく展開(主人公が苦労して敵と戦うが最後は勝つ、絶対に死なない等)だと「観なくてもいいか」って思っちゃったりします。傲慢なことかもしれませんが・・・ですがさすが人類、どんどん新しいもの、今まで見たことがない展開、設定を創造する人が生まれてきています。新しいものは、新しいというそれだけで感動してしまいます。
「介護」に向き合っている人の心がちょっと軽くなる五冊
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 2076
リアル書店の介護コーナーには実用書、体験記が数多く並んでいる。私自身、何もわからずに、いますべきことを知ろうとした初期の読書を終えたら、少しでも自分の状況に光が見えるような本を探すようになった。今回ご紹介する五冊は、体験のすごさに驚き、共感を覚え、登場人物たちの未来の幸せを願い、私自身の心が軽くなった本ばかりである。
映画事故物件 恐い間取り記録的大ヒット!関連本五冊!
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 983
事故物件 恐い間取りがとんでもなくヒットした。主演の亀梨効果もあるのかも知れないがそれにしても凄い・・・で、オレも見た。違う意味で絶句。本当にもう二度と邦画は見ない!と思えるほどの衝撃を受けた・・・もうね、こうなったら今オレが所属してるオカルトサイトTOCANA製作で本当に恐い事故物件(仮題)を製作したくなった。マジでほんと。