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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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「映画」がもっと楽しくなる、スタッフワークに触れてみる
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脚本、音楽、美術、撮影、映画は様々なディテールでつくられている。意外な小道具や名作、名場面を生み出す技術など、映画を愛する人々が語る、プロフェッショナルな世界を魅力的に伝える本の数々。
「保存・修復」の視点から、美術館スタッフのニッチな奮闘を覗き見る5冊
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美術館の社会的役割のうち普段注目される機会の少ない、所蔵作品や文化財の「保存」。ダリをはじめ同館所蔵作品の保存・修復のプロセスを見せていく諸橋近代美術館「ミュージアム・ワークス─みんなの知らない美術館」(2023年11月12日まで)の開催に際し、普段見えにくい美術館の仕事の現場のニッチな醍醐味に出会える本たちをご紹介。
これからの人も渦中にいる人も読んでおきたい介護の参考書
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身近な人や自分の介護を考えるときに役立つ本をまとめました。ひと口に介護といっても、在宅や施設、遠距離・・・と、事情は人それぞれ。多様なケースの介護本を集めています。介護制度、遠方の親にできること、金銭問題や接し方など参考になる情報が満載です。介護に悩む方は解決のヒントを得られ、これからの方には必要な備えがわかります。
ご自愛しませんか?心と体をいたわる「セルフケア」に詳しくなれる本
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ストレスや肩こりなど、いつのまにか心身に疲労が溜まっていませんか?気が楽になる考え方や薬膳をはじめ、ちょっとした工夫で自分の調子を整える「セルフケア」の方法がわかる本を紹介します。どれも試しやすく、スキマ時間や休日に実践できるものばかりです。病気ではないけどなんとなく不調、もっとリラックスしたい人の参考になるでしょう。
知っておけば怖くない!漠然とした介護の不安を解消するための本
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いつかはやってくる親の介護。年齢を重ねる親の姿を見ていると、将来どのようにサポートしていけばよいのか、誰しも不安になるものです。ここでは、漠然とした介護の不安を解消するための本を紹介します。介護で困ったときの相談先やお金を守る方法などをあらかじめ勉強しておけば、いざというときに落ち着い対処できるようになるでしょう。
家族のケアを担う子どもたち。ヤングケアラーのことを知るための本
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ヤングケアラーとは、障害や病気のある親や祖父母、きょうだいの介護・世話を担う子どものことを指します。彼らは大人や専門職が担うようなケアをせざるを得ず、学校生活や心身の健康に悪影響が生じ、子どもとして過ごす貴重な時間や教育の機会を失っています。当事者の声からケアの実情を知り、その支援について考えるための本を集めました。
心と体を癒して整える。簡単なセルフケアが学べる本
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心と体に疲れを感じるとき、マッサージやエステなどプロの手を借りる方は少なくないでしょう。でも、日頃から自分で心身を調整できるのが理想的なはず。ここでは、自分の心身を癒やして整える効果が見込め、簡単にできるセルフケアを学べる本を紹介します。最近ちょっと疲れ気味かも・・・と感じたら、ぜひ手に取ってみてください。
男の人生はセルフケアで充実!?外見だけじゃなく内面から変えてくれる本
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自らの心身を労わるセルフケア。男性が自身の外見や心身を気遣うことをよしとしない価値観がある一方で、人生を充実させてくれるライフハックとして取り入れる方も増えています。ファッションやスキンケアといった方法はもちろん、セルフケアの大切さや意味を感じさせてくれる本を集めました。
他人事ではない心の病。うつ病当事者や介護者の体験を描いたコミック
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厚生労働省によると、現代人の100人に約6人が生涯のうちにうつ病を体験しているそうです。「何もする気力がなくなる」「死を意識する」などの精神的症状のほか、身体的な症状も現れるうつ病。自身だけでなく、家族やパートナーがうつ病になったときにも参考になる、当事者&介護者の体験をもとにしたコミックを紹介します。
介護業界に就職・転職したい人、必読!介護職員のリアルがわかるコミック
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介護の仕事に興味はあるけど、実際はどんな感じなんだろう?と考えている方にオススメの「介護職」をテーマにしたコミックを紹介します。老人介護は感情労働とも言われています。間口の広い業種ではあるものの意外と向き不向きの大きい仕事でもあるので、本当に自分に向いているのか、まずはコミックで疑似体験してみてはいかがでしょう?
「介護」に向き合っている人の心がちょっと軽くなる五冊
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リアル書店の介護コーナーには実用書、体験記が数多く並んでいる。私自身、何もわからずに、いますべきことを知ろうとした初期の読書を終えたら、少しでも自分の状況に光が見えるような本を探すようになった。今回ご紹介する五冊は、体験のすごさに驚き、共感を覚え、登場人物たちの未来の幸せを願い、私自身の心が軽くなった本ばかりである。
「お肌のお手入れ、これで大丈夫?」を解決!医師によるスキンケアの本
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「一生懸命スキンケアしているのに肌がきれいにならないのはなぜ?何か間違っているのかな・・・」そんな疑問を感じたことはありませんか?もしかしたら、そのケアは医学的にNGなのかもしれません。ここでは肌のことを一番よく知る医師が執筆した、スキンケアの本を集めました。大切なお肌のために、正しいスキンケアを学んでおきましょう。
今日から始めるセルフケア
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体や心が疲れ気味・・・というときに、さっと読んで、試すことができる本を選びました。専門家が書いたものもあれば、著者自らの試行錯誤が刻まれた本もあります。でもどれも共通して、語り口が優しくて、易しいのです。だから安心して手に取ってください。体と心を日常的にケアしたい人、今よりちょっとだけ前を向きたい人にお勧めです。
「大丈夫」と思えるようになる。ストレスケアに読んでおきたい本
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日々の生活で受けるストレスは、私たちの身体を知らない間に蝕んでいます。ストレスフルの時代において、大切なのはストレスとのつき合い方。「嫌なことが頭から離れない」そんな状態なら危険信号かもしれません。逆風に襲われた時に「大丈夫」と思えるような、しなやかな自分へと変わるためのヒントが詰まった本を紹介します。
誰にでも訪れる。高齢化社会における介護の幸せを考えるための新書&文庫
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人生のいつどこで死が訪れるのかわからない以上、介護もいつ自分の身に降りかかるのかわかりません。人生長い目で見れば、自分が親の介護をする立場になったり、介護を受ける側になることもあるでしょう。介護についての現実を避けずに、介護者も被介護者も幸せな人生を得られるヒントを探すための本を揃えました。
40代の介護予備軍が介護に向かい合う時に読んでほしい本
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1人介護や介護離職、増加する一方の認知症患者など、介護にまつわる漠然とした不安を抱えた方は、高齢化社会が進むいま増加傾向にあるはずです。そこでここでは、介護予備軍の40代が忙しい合間に手に取りやすい介護の入門書を選びました。介護の経験者や専門家の話にまず触れてみてください。実状を知ることで不安が和らぐかもしれません。
想像以上の豊かな世界が広がっています。絵画をより深く楽しむための手引き書
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1枚の絵画には想像以上にさまざまな見方があるようです。美術史の流れに位置づけて見たり、作者の側に立って見たり、科学的に見たり、時代背景や宗教観に照らし合わせて、そこに込められたメッセージを読み解いたり。なんとなく絵画鑑賞を楽しむのもいいですが、それだけでは飽き足らない方へ。こんなにも豊かな世界があなたを待っています。
介護する側、される側の幸福な関係について考えるための本
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老齢人口の比率が増加し続けるなか、家族の平均像は大きく変化し、以前から制度の変革を重ねてきた障害者介護の現場含め、介護のあり方は家庭内・施設内いずれも見直しを強いられています。介護する側、される側いずれにとっても幸福な関係を保つための方法を考えるうえで、具体的事例とともに参考となる本を紹介します。
社会問題にもなってきてる老人介護本5冊はこれ!
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オレの母親も70歳を越えた。そろそろボケも始まるかも知れない。が、うちは親も子も放任主義で母親とは歩いて10分ほどの近所に住んでいるが、もう3年ほど会ってない。なにかあれば電話かメールしてくるだろうし、なにも連絡ないってことは問題ないってことだ。ま、年に1回くらい金くれ!と連絡はあるが・・・。まだ老人介護してないが、いずれその時がくるだろうということで読んでみた老人介護本5冊がこれ!
ミドルマネジャーが知っておきたいヒューマンスキル
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キャリアアップという言葉に思わず反応してしまう「意識高い系」の人たちが見落としがちなのがヒューマンスキル。戦略論やマーケティング等のハードスキルを磨くのももちろん大切ですが、泥臭い人間力をつけることも同じように重要です。そんな観点から7冊を選んでみました。
ジュンク堂書店スタッフがお薦めする音楽本
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《music book cafe》は、全国約70のコミュニティFM局で放送中(毎週水曜夜20時~)。ずばり「音楽と本」をテーマに、注目の音楽書新刊の著者や音楽家をスタジオにお迎えしてお届けする、新しい音楽教養番組です。その1コーナー「今月の平積み本」で音楽を愛するジュンク堂書店のスタッフたちがお薦めする音楽本をご紹介!
大丈夫、親も自分も楽になれる。親の介護を始めたら必ず読むべき本
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まだまだ先だと思っていた親の介護。しかし現実には、自分が思っているよりも早く介護問題にぶつかることが多々あります。ここでは急に親の介護をすることになり、1人で苦しんでいる人にぜひ読んでほしい本を厳選しています。親も自分も楽な気持ちで介護できるように、環境と心を整えましょう。
できるなら笑顔で明るく取り組みたい!つらいだけが介護じゃないと思える本
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高齢化社会が到来し、家族の介護に直面する方や将来の介護に不安を抱える方も多いでしょう。つらくて大変なイメージが大きい介護ですが、そればかりではなく前向きに笑顔で取り組んでいる人たちを知れば、気持ちもちょっと軽くなるはず。実際に介護することになったら見習いたい、明るい気持ちで介護を行うヒントが詰まった本を紹介します。
親が倒れた!入院!認知症!要介護!親のXデーが来たら子どもが読むべき5冊
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少し前まで元気でいたはずの親が、ある日突然、脳梗塞や心臓発作を起こして倒れる、骨折する、認知症になる。しかも急なことが多く、即座に判断を求められることも多い。初めて聞く用語、初めて訪れる施設や病院。そんな日々の中で判断のヒントになる本と、明るい読後感の小説2作品を紹介する。
文藝春秋スタッフ推薦!尾崎世界観『苦汁100%』と併せて読みたい本
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2017年5月24日に刊行された、尾崎世界観『苦汁100%』。この本の刊行元である文藝春秋の担当編集、デザイナー、プロモーション、営業の4つのセクションのスタッフが、尾崎世界観、そして『苦汁100%』の魅力とともに、本著と併せて読みたい本を紹介させて頂きます。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年5月31日)の情報に基づいております。
心のケアを問う哲学。精神医療とフランス現代思想
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心が病み、また癒えるそのプロセスは、いま医学的見方を超えて、人の暮らしや生き様に深く関わるものとして見直されつつあります。20世紀のフランス哲学も、この関わりを問うことで思想を発展させました。「心」をより豊かに再考する手がかりがきっとそこに見つかります。【選者:上尾真道(うえお・まさみち:1979-:滋賀県立大学非常勤講師)】
親が認知症になる前に読んでおきたい、介護の過酷な現実がわかるコミック
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現在の日本では認知症の人の数が年々増加していて、85歳以上の約4人に1人が認知症だといわれています。親が65歳以上になったら、認知症に対する正しい知識とケア方法を知っておく必要があります。そこで、認知症の基礎知識から介護の実態までを学ぶことができるコミックを集めました。過酷な現実をコミカルに読むことができます。
自宅でカンタンセルフケア!自己整体が身につく本
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肩こりや腰痛をはじめ、心身の不調に悩む人が増えています。マッサージや鍼灸通いを続けるのは、お金も時間もかかって大変です。そこでオススメなのは、自分でおこなえる自己整体を覚えること。人それぞれの悩みに合わせて、誰でもできるアプローチを学べる本を紹介します。手軽に体の調子を整えてみましょう。
それは突然やってくる!親の介護が必要になっても慌てないための必読書
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誰にもでもいつかはやってくる親の介護問題。「あんなに元気なのだから、まだまだ先かな」などと思っていませんか?なんとかなるさ、では通用しない介護に関する問題について、明確に、わかりやすく、ときに楽しく書かれている本を紹介します。あなたの老後の生き方について考えるのにも、役立つことでしょう。
「親の介護がはじまるかも」ふと頭をよぎったときに、まず読むべき本
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多死社会、介護離職、介護難民といった言葉があふれている昨今、いずれ訪れる親の介護という事態に備えておきたいという人は多いでしょう。具体的なことを知る前にまずは心構えをしておきたい、考え方の指針となるようなものがほしい、そんなときにピッタリの本を集めました。読むことで、漠然としていた「介護」の輪郭がハッキリしてきます。