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検索結果 47 件中 1 件~ 30 件を表示

近すぎるから、こじれやすい。母と娘の関係をテーマにした物語

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5
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735

人間関係の悩みは尽きないものですが、特に家族関係のトラブルはこじれると深刻な事態になりがちです。そのなかから「母と娘」をテーマに、近すぎるからこそ生じるわかり合えなさやつらさを描いた物語を集めました。家族とうまくいかなかった経験がある方や、家族関係についてじっくり考え直したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

集団で襲い来る恐怖!虫の大群との死闘を描いたホラー&サスペンス

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ホラー小説に出てくるモンスターといえば、たいていが図体の大きい怪力な生き物。しかし、そんな通説をひっくり返すかのように、小さな昆虫が脅威になる物語があります。ここでは、1匹では無力な虫が集団になったときの恐怖を存分に味わえるホラーやサスペンスを集めました。身近な存在の、驚異のパワーに慄くこと間違いなしです。

母と娘の複雑な関係に、親子のあり方を考えさせられる小説

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女性であれば、誰しも一度は母との関係、娘との関係に悩んだことがあるのではないでしょうか?女同士なだけにその問題は根深く、大きく人生を左右することすらあります。そんな問題をクローズアップした、ちょっと複雑な母娘の物語を集めました。物語のなかの悲しく、恐ろしく、ときに温かい親子の関係に、その在り方を改めて考えさせられます。

世界を嫌悪しても明日は来る。生きづらさと向き合う人々が奮闘する物語

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好きなように生きたいだけなのに、世界は自分に冷たい。「普通」にしたいだけなのに、いつも空回ってしまう。そんなもどかしさに直面している人々が、現実の厳しさと折り合いをつけながら立ち向かっていく小説をピックアップしました。不器用でも一生懸命な彼らが明日を生きるために奮闘する姿に、きっと勇気づけられるはずです。

相棒で恋人で娘で息子。愛すべきペットとの生活を綴ったエッセイ

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何をしているときでも振り向くと彼らがいる生活。猫や犬はそっと人間に寄り添ってくれる相棒であり恋人であり娘、息子でもある。もしあなたの側にいないのなら、本を通して彼らとの生活を覗いてみませんか?人間との距離や愛情、避けられないお別れ。そのすべてが愛おしく思える、充実した幸福な日常。そんな心温まるエッセイをお楽しみください。

北欧文学はムーミンだけじゃない!児童文学作家リンドグレーンの魅力に迫る本

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1590

スウェーデン出身の児童文学作家、アストリッド・リンドグレーン。彼女は世界中を魅了する作品を数多く残しました。幸せな子ども時代を経て、19歳で未婚の母に。そして30代で執筆を始め、作家であると同時に子どもの権利保護を訴える世界のオピニオンリーダーでもありました。ここでは、そんなリンドグレーンの魅力に迫る本を紹介します。

妻として、母としての日常が壊れていく。岐路に立った女性たちを描いた物語

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ここで紹介する本の主人公は、愛する人と結婚し、家庭を築いた女性たち。外から見ると幸せな境遇に見えるのですが、あるきっかけで彼女たちの日常は少しずつ変わっていきます。作中で描かれる「妻であること」や「母であること」への葛藤には、思わず共感の声が漏れてしまうはず。女性たちの心の叫びが胸に沁みる傑作ばかりを集めました。

来るべき時代に備えよう!副業を始めたいと思ったら読む本

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2020年の総務省調査によると、今後副業を始めたいという人は32.6%にも上っています。複数の収入減を確保することは今後ますます重要なことになるでしょう。しかし副業を始めたくても、どこから手をつければよいかわからない・・・という方も多いはず。そこで、副業を始めたいと思ったときに読んでほしい本を揃えました。

北欧を旅する紀行文、エッセイ

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6205

北欧5ヵ国を旅した気分になれる紀行文を集めました。北極圏の大自然を歩くロングトレイルから、オーロラ観測の団体ツアー、羊に会いに行くひとり旅まで、旅の目的もスタイルもさまざまです。自由に海外旅行ができない今だからこそ、ゆっくりと本のページをめくり、あれこれ想像をめぐらす時間を楽しんでみませんか。

私たちはどこから来て、どこにいくのか。人の幸せについて考える本。

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55
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私の好きな本4冊と、自分の最新刊を紹介します。読書の季節にじっくりと読んで、人生とは何かを考えるヒントにしていただければ幸いです。自分の本以外はちょっと変わったディープな本ばかり選んだ気もしますが、これらが私の愛読書です。いずれも、生きることや愛や幸せについて大きな視点から捉えた本です。

これからそんなに先じゃない未来に来る「初老」に備えて

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5
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2008

最近知ったのですが、昔は「初老」って40歳くらいのことだったらしいんですね。その感覚だと今の私の49歳って「初老」どころか立派な「老」なわけで、なかなか感慨深いものがあります・・・ただ、現在では「初老」って60歳くらいかなと考える人が多いらしいので、それまでにはしばし猶予があります。その決して長すぎない初老までの期間、自分なりにいろいろ備えをしておきたいと思ってるんですよ。様々な本を読むこともその一つ。これからの人生を自分だけの経験則で考えるのでは足りないので、本にも助けてもらうことにしています!

自分の見ている世界VS他人から見える世界。わかりあう難しさに触れる本

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55
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正義、悪、常識、愛情、友情・・・自分の感じていることと、相手が与えてくれるものが噛みあわないとき、どうにかその差を埋めようとするのが人の常。だけど、結果的に溝が大きく残ることもあります。そんなときはあえて、ままならない現実を浮き彫りにする物語を読んでみてください。胸に大きな課題を残しつつも、思考を諦めない力を与えてくれるはずです。

この思春期が尊い!男子高校生の行ったり来たりな恋に悶えるBLコミック

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子どもでもない、でも、大人でもない・・・そんな思春期真っただ中の男子高校生。大人になりたくて背伸びをしたかと思えば、子どものようにわがままに振る舞うこともあります。そんな彼らの恋愛はピュアなのに大胆で、あっちへ行ったりこっちへ来たり。ここでは男子高校生「同士」の恋愛を描いたBLコミックをピックアップしました。

誰より近くて誰より厄介。「母」と「子」の関係を見つめる小説

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「母」という存在は、誰より身近な理解者であり、時として悩みの種にもなり得ます。母が相手だからこそ素直になれない感情を抱いたことは誰しも一度くらいはあるのではないでしょうか?うまくいかないな、と思い悩んだこともあるでしょう。ここでは、さまざまな母子のストーリーに感情移入してしまう小説を揃えました。

パンはどこから来たのか?パンは何ものなのか?パンはどこへ行くのか?

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17
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無信仰な人生を歩み続ける僕ですが、幼少のみぎり、旧い実家の大部屋はキリスト教会の伝道所も兼ねていました。そこで定期的に行われた「聖餐式」は、眩暈がするほど深く濃い異文化の匂いで満ちており、ゾクゾクしながら僕は「イエス様の体」の一部分だというパンを頬張っていました。今でもパンを目の前にするとその夜の光景を思い出します。

いつか必ず来るその日の前に。「死とは何か」を専門医が教えてくれる本

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やがて来るその日の前に、一度は読んでおきたい「死のトリセツ」になる本を揃えました。教えてくれるのは、解剖医・緩和ケア医・救命救急医など、医師の中でも「看取り」の経験が特に豊富な専門医。人は何が原因で、どのように死んでいくのか。遺体にはどんな情報が潜んでいるのか。読み終えたとき、「死」についての理解が深まっているはずです。

お母さんはおもしろい!パワーがもらえる、母に笑える本

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2898

家族の中で「お母さん」の存在感が大きい家庭は多いはずです。その証として、「おもしろいお母さん」を題材にした本の出版は途切れることがありません。天然エピソードから笑える誤字メール、バタバタの育児話は、日常を笑いに変えるエネルギーに満ちあふれています。そんなお母さんならではのユニークなエピソードが満載の本をピックアップしました。

私はどこから来たのだろう?ルーツ探しをテーマにした本

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自分のルーツに興味を抱いたことがある方は多いでしょう。自分史に関する本や先祖の生涯を知るテレビ番組などが人気を集める影響もあって、自分のルーツが気になってきた・・・なんてパターンもあるはずです。ここにセレクトしたのは、自分のルーツ探しをテーマにした本。これらの本を手に取り、自らのルーツに思いを馳せてみてください。

来てちょ~!あなたの知らないディープな名古屋について書かれた本

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「名古屋」といえば何を思い浮かべますか?味噌カツやきしめんなどの「名古屋めし」、豪華なモーニング、しゃちほこ、中日ドラゴンズにドアラなど、ユニークで謎が多い名古屋の文化やグルメについて書かれた本を集めました。これらの本を読めば、ディープな名古屋の魅力にハマってしまうこと間違いなしです。

─来たる2020年に向けて─ 今こそ「和食」を極める、とっておきの本

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「和食」──それはわが国が世界に誇る食文化です。東京五輪を1年後に控えた今こそ、この素晴らしき日本の食文化を極めてみませんか?ワンランク上の「和食」をつくるのは、高度な技術や時間をかけた仕込みではなく、ほんのひと工夫。あなたの「和食」を劇的に進化させる、そんなひと工夫がたくさん詰まったとっておきの五冊を厳選しました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年1月15日)の情報に基づいております。

社会学はどこから来てどこへ行くのか、そして、

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106
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通称「どこどこ」で浸透しはじめている『社会学はどこから来てどこへ行くのか』を中心に、いま社会学という学問のあり方に一つの方向性が見えてきています。学問がこれまでに蓄積してきたこと、考えるべきこと、できることできないこと、そして何よりそのおもしろさが伝わる書物たちをここで紹介します。

父/母から20歳になる息子/娘へ 大切なあなたと考えたいこの世界のこと

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25
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遠い国の出来事も、みんなひと続きのこの世界で起きていること。新しいことを知るのに年齢制限はないけれど、これからの世界をつくっていく若い人たちにこそ、いま手にとってほしい5冊を選びました。

宇宙人がすでに地球に来ていた?彼らの遺したモノをめぐるSF小説

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遥かな古代、あるいは人類誕生以前の昔、宇宙人が地球にやって来て、何かを遺して去って行った。そんなことを考えただけでもロマンを感じますが、その遺物をめぐって人間たちが翻弄されたり、奪い合ったりする波乱万丈の物語を紹介します。広大な宇宙空間と悠久の時間の流れに、束の間、思いを馳せてみてはいかがでしょう。

小学3年の娘がハマってる本5冊!

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17
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3074

うちの娘も小学3年になってようやく本を読み始めた。本と言っても活字の本ではなく、子供雑誌と漫画がメインだけど。そんな娘が最近読んでる本がこの5冊!

リアルな視点にドキッ!娘から見た母との関係を描いたエッセイ&小説

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7
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娘の視点から母を描いた本を紹介します。母の愛情をうれしく思ったり、その愛情が疎ましかったり、老いを感じて切なくなったり・・・。母娘関係は一筋縄ではいかず、似ているからこそ反発することもあるでしょう。母とうまくいっている人もそうでない人も、ここで紹介している本を読んで母との関係を見直しみてください。

あなたは本当に知っている?──近くて遠い「母」を巡る5つの物語

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3
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917

母親とは、自分を生み、育み、愛してくれる存在──けれど、人生をともに過ごしてきたからといって、互いに深く理解しあっているとはかぎらないものです。親子という、もっとも近いはずの関係だからこそ、知らないままでいることもあるかもしれません。今回は母の日にちなんで、近くて遠い「母」を巡る物語をご紹介します。

あなたの知らないクールな北欧。ようこそ骨太な北欧ミステリーの世界へ

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46
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北欧と聞いて、サンタクロース、ムーミン、アンデルセンなどの童話のようなイメージをもつ方も多いことでしょう。そして近年では、北欧ミステリーも世界的に注目を集めるようになっています。それらのミステリーは、社会問題に鋭く切り込んだ骨太な物語が多いのが特徴の一つ。そんな北欧ミステリーから、読み応えのある傑作を紹介します。

いま娘が小学生なので、親としてこういうタイトルの本に思わず反応してしまう5冊!

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3
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「禁断」「タブー」「発禁」好きなオレとしては「教科書に載せられない」というタイトルの本もオレからしてみれば、タブーと同じ意味を持つわけ。しかも学校の教科書に載せられない、というならばイコール子供に見せられないっていう本の意味でしょ。うまく考えたタイトルだよな。

思わず笑って、ほろりともさせられる。娘が亡き父への想いを綴ったエッセイ

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3
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亡くなったからこそ書ける、父への感謝と愛情。そんな娘から亡き父への想いがギュッとつまったエッセイを集めました。とはいえ、キレイごとばかりではありません。情けない姿や欠点など、今だから明かせる本音もポロリ。ときに笑えて、ときに涙を誘われる、魅力あふれるエッセイばかりです。

娘が書く、厳しくもやさしい「お父さん」。古風な父親へのまなざしに心温まるエッセイ

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娘が父親のことを書いたエッセイを集めました。厳しく頑固なのに、ふとしたときにやさしさを見せる「お父さん」。そんな古風な父親が登場します。父親を辛辣に批評しつつ、娘のやさしい視点が印象的です。父親への思慕や理解がにじむ娘のやさしい視点から、父娘の心の通い合いが感じられ、読む人の心を温めてくれるものばかりです。

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