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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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もう他人に振り回されるのはやめよう!自分の軸で幸せに生きるための本
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「人生100年時代」「FIRE(早期リタイア)」などが叫ばれ、人生の正解がわからず身動きがとれなくなっていませんか。人の価値観で動いていると、「いつも人に振り回されてばかり」「何のために生きてるかわからない」と、日々の生活に不満ばかりが生まれてきます。生き方、働き方に困った人の道しるべとなり、自分軸を作れるような本を集めました。
言いワケをやめて始めよう!初心者が投資を実践するための入門書
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「投資は儲からないのでは?」「お金が簡単に増えるのはおかしい!」など、さまざまな考えから投資を始められない方も多いでしょう。投資をしてみないと儲かるかどうかわからないのも事実です。迷っているなら基本を学んで挑戦してみてはいかがでしょう。今回は初心者が投資を実践するための基本書をまとめて紹介します!
修羅場にゾクゾク!不倫、浮気、離婚を描いた夫婦マンガ
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結婚しても浮気をし、修羅場を繰り広げる夫婦が登場するマンガを集めました。実際にありそうな状況ばかりで、その臨場感にページをめくる手が止まらなくなるでしょう。テンポよくスカッと成敗してくれるものから、泥沼に陥って抜け出すのが大変なものまで、さまざまな夫婦が登場します。既婚者の方には、実生活の参考にもなるはずです。
なぜか最後まで読むのを止められない・・・不倫小説の名作選
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大人の恋愛に障害はつきもの。配偶者や子どもがいて身動き取れないなかで、求め合う2人の関係には刺激的でハラハラするものがあるのでしょう。不倫経験者も、不倫に憧れる人も、反対の人も、それが描かれた小説を読むのを止められないのは、人間の究極の心理や本能が描かれているからかもしれません。そんな不倫小説の名作をお届けします。
見てみよう、「よのなか」のバックヤード!
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私たちが何気なく暮らしている日常生活のバックヤードには、こんなにおもしろい世界が広がっているんです!私たちを見えないところで支えているたくさんの人たちや仕組みがわかり、読んだらきっと身の周りの風景を見る解像度が上がること間違いなしの5冊を紹介します。読み終えたら是非、自由な発想で独自の「社会科見学」へ!
ちょっと怖いけどやめられない!ポップなおばけが主役の絵本
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おばけは怖い!でも、ちょっと気になる・・・。成長につれて子どもには、怖いもの見たさの好奇心が芽生える時期がやってきます。そんなときにオススメのポップなおばけが主役の絵本を集めました。子どもを連れ去るこわ~いおばけから、みんなに愛されるキュートなおばけまで、いろんなおばけの世界をご堪能ください。
自己犠牲はもうやめよう!自分を好きになって自分らしく生きるための本
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自分より他人を優先してしまう方、自分を卑下してしまう方のために、自分を好きになって自分らしく生きるための本をピックアップしました。自己犠牲的な生き方では、人生を思うように楽しめません。もっと自信を持って生きていきたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
謝るか言い訳か。ゆるすか罰するか。悪いことをしたら、されたら読みたい本
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悪いことをしたとき、素直に謝る人もいれば、見えすいた言い訳で責任をあいまいにする人もいます。長い人生、自分の意思とは別に、周囲の影響や偶然のなりゆきで悪事に手を貸してしまうこともありますし、悪くないのに責任を追求されることもあるものです。思いがけず悪いことに巻き込まれてしまったとき、心の準備になる本を紹介します。
今すぐやめるべき習慣のやめ方&理由がわかる本
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「継続は力なり」とよく言われますが、あらゆる場面で当てはまるわけではありません。場合によっては、継続している習慣が日常生活に悪影響を与えてしまうことも。そこでここでは、今すぐやめるべきこと、やめ方、やめるべき理由などがわかる本を紹介します。継続すべきか迷っていることがある方、必読です。
テーマは重いけどやめられない、社会派ミステリーの雄!はじめての薬丸岳
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2005年に『天使のナイフ』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビューした薬丸岳。少年犯罪をテーマした作品が多く、被害者や加害者の心理を丁寧かつ重厚に描く作風で知られています。難しい題材ながら読みやすい文章&抜群の構成力で作品世界にスルスルと入り込めるため、一読でハマる人も多いのが特徴。そんな薬丸岳の入門にオススメな本をそろえました。
「愛すること」をさまざまな角度から考えるための本
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愛は、当たり前のように人間に備わっていると考えがちです。しかし愛と言っても、尊敬、信頼、愛着など、さまざまな感情が入り混じります。ときには支配欲や束縛欲が入ってくることもあります。ここでは、古今東西の作家が描いてきたさまざまな愛にまつわる本を集めました。大切な人のことを思い浮かべながら、ページをめくってみてください。
女性よもっと怒れ。男性優位社会で味わう不快感を自分のせいにしないための本
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職場での発言権のなさを当たり前だと思っている女性はいませんか?女性として生きていると、我慢していることさえも意識できずに、当然のように強要されていることはたくさんあります。だけど、男性社会の要求を受け入れるばかりではしんどくなってしまいます。なりたい自分と板挟みになる必要はありません。嫌なことに声を上げたいとき、応援してくれる本を紹介します。
後味の悪さがクセになる鬱小説
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「鬱小説」という分野をご存知でしょうか。思わず「憂鬱になる」「嫌悪感を覚える」筋立てが特徴で、その対象は悲劇的な物語から残虐的な物語まで含まれています。えぐり出される人間の内面。読者はその生々しい情景に戦慄させられるとともに、好奇心に逆らえず引き込まれることでしょう。ここではそうした「後味の悪い小説」を紹介します。
ぼっちで何が悪い!ひとりの背中をそっと押してくれる本
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友達もパートナーもおらず、ひとりぼっちで肩身が狭く、生きづらい・・・。そんな方にこそ、オススメの本があります!ぼっちが世知辛い社会を乗り越えていくための、目からウロコの考え方や楽しみ方を教えてくれる本ばかりそろえました。嘆いているだけなんてもったいない。さあ、あなたも本の登場人物たちのように人生を切り開いていきませんか?
胸糞悪い、最悪の冤罪事件本5冊
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冤罪ってたまにニュースで報道されるが、報道されない冤罪事件もかなりの数あるとオレは思う。裁判中、被告が無罪を主張しても実刑になるわけでやってないことをやったことになるの腑に落ちない!
愛すること、愛されることの、ままならなさを書く。はじめての窪美澄
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2022年、『夜に星を放つ』で第167回直木賞を受賞した窪美澄。恋愛、性愛、夫婦・家族愛、そして自己愛と、さまざまな愛情の破綻や軋轢を鋭く書きながら、その傷からの癒しと再生に向かう作風が支持を集めています。ここでは、彼女の代表的な小説を紹介します。愛し愛されることはときに痛みを伴うけれど、希望はある。そんな物語の扉を開いてみませんか?
円安って悪いことなの?為替って何?経済とお金の話に強くなれる本
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新型コロナウイルス感染症のまん延などの世界的な出来事は、経済に大きな影響を与えるものです。これを受けて、私たちの生活はどのように変化していくのでしょう?ここでは、経済やお金の仕組みを勉強したくなった方に手に取っていただきたい本をそろえました。
研究って、やめられないほどおもしろい?博士たちのリアルな本音がのぞける本
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自然科学の研究者たちを中心に、彼らが自らの研究やキャリアについて綴った本を集めました。研究という仕事の魅力や、研究者ならではの悩みなど、リアルな本音も明かされています。研究者は普段はどんな仕事をしているのか?どうやって研究者になったのか?そんな素朴な疑問に答えていて、将来を考える若い世代にもオススメです。
ハラハラするけどやめられない!拭えない闇を感じる百合コミック
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多くの人が「百合」と言われてパッと思い浮かぶ印象は、穏やかな女の園など、どことなく華やかでかわいらしい世界観かもしれません。でも実は、かわいらしさでは誤魔化しきれない深い闇を抱えたストーリーもあるのです!ここではファンタジーからリアルまで、展開を追うごとにハラハラやゾクゾクが止まらなくなる百合コミックを集めました。
図書館で、待ってるね! 誰でもない自分として、訪れることができる場所、図書館にあるのは本だけじゃなく、本を愛する人たち
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自分の知らない本、知らない作者に出会えるのが図書館の楽しさ。本、そして人と出会う開かれた場所である図書館は、多くの作品でモチーフとしてとりあげられている。世界を開く鍵を、図書館で見つけよう。
滅びの美学を持つ型破りな犯罪者が主人公!悪い奴らが暗躍するノワール文学
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「ノワール(noir)」はフランス語で黒を意味します。小説では犯罪や裏社会を題材にしたジャンルを指し、暗黒小説とも呼ばれています。人間の欲望や暗部をさらけ出し、時に目を覆いたくなる暴力や犯罪行為をも生々しく描写。しかし、退廃美のオーラをまとった主人公に魅了され、その行く末を案じながらスリリングな読書を楽しめるのも魅力です。
夫の不倫で離婚を考えている「サレ妻」が読むべき本
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ネット用語の「サレ妻」は、夫に不倫された妻のことを指します。サレ妻の苦痛や絶望は筆舌に尽くしがたいものがあり、離婚を選ぶにせよ関係の再構築を選ぶにせよ、長く苦しむことは避けられません。ここでは、夫に不倫をされて離婚を考えているサレ妻が共感でき、かつ証拠集めや慰謝料請求など、離婚に向けて役立つ知識が得られる本を集めました。
読みやすさって、それが必要な時にはとっても大事よね。
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元気な時や余裕がある時は、がっつり密な文字量、難解な内容の本も頑張れば読めますが、そうじゃない時は「読みやすさ」がとても大事だったりします。読みやすさって一言で言っても様々で、レイアウトだったり内容だったり、本によって違いますが・・・最近は特に、「読みやすい本」がウケている気がします。本を一番買う層が、年齢を重ねているからかなあ?
なぜ人は偽造をやめられないのか?日本のニセモノの歴史を知ることができる本
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フェイク、イミテーション、コピー、レプリカ・・・本物に似せたニセモノは、私たちの身近にあふれています。偽造された文書や発掘物などがもたらした騒動もあとを絶ちません。ニセモノを生み出し、受容する社会の特徴や人々の心性とは?近世以降に起きた偽書や贋作を巡る国内の事件を追った本から、ニセモノの歴史を考えてみましょう。
納豆の魅力が凝縮!古今東西・納豆を愛する人々が著した本
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納豆は好き嫌いがはっきり分かれる食品です。生理的に受けつけないほど嫌いな人がいる一方で、毎日食べるくらい好きな人もいます。納豆が好きな方も嫌いな方も、古今東西の納豆に関する本を読んでみませんか?世界各地で作られていたり、意外な食べ方があったり、きっと納豆に関する新しい発見があるはずです。
陰キャのサバイブ術!不器用でもノリが悪くても大丈夫と思える本
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ネガティブがデフォルトな陰キャな人間でも、それなりに人生を渡っていけると思わせてくれる本を集めました。人生を格上げに導くライフハックや、華やかなサクセスストーリーを目にしても、不器用さゆえにスタートラインにも立てないと感じたことがある方にこそ、ぜひ手に取ってみてほしい本ばかりです。
昔は渋谷系とかあったよね!渋谷の話本5冊!
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オレは中学時代に渋谷の底辺塾に通ってて、そこで渋谷区の中学の友達がかなりできた。青山中とか松濤中とか。学校名からしてオレが住んでた目黒区と違うし、塾の帰りにディスコとか遊び方も全然違う!目黒にいるだけでは経験できない遊びを覚えたのは渋谷だったかな。そんな渋谷関連本5冊はこれ!
そのままの自分でいいんだよリスト
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誰もがきっと、物語を摂取することで活力を得ているのだと思います。音楽やドラマ、アニメに漫画など、媒体は様々ですが、私はその中でも読書を選ぶことが多い人間です(大抵はベッドの上で、睡眠導入剤として本を楽しみます)。そんな人は私だけではないはず。ここでは特に、何の教訓も押し付けない、ありのままの自分を認めてくれる本たちを紹介します。
読んだあとに不思議な後味のある作品っていいですよね
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読了後の余韻は読書の魅力の一つだと私は思います。そこで、今回は何ともいえない後味を味わえる一風変わった本を紹介したいと思っています。中には少しグロテスクで生々しいものもありますが、とても面白く読む事が出来るものである事は間違いないので、ぜひとも目を通していただけると嬉しいです!
猫を愛する作家たちの華麗なる競演!個性が響き合う珠玉の猫アンソロジー
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愛くるしさと謎めいた行動で人を魅了する猫。今も昔も、猫をテーマにした小説は多数書かれていますが、そんな猫小説をもっと読みたい!という方のために、猫をテーマにしたアンソロジーを集めました。一冊で何人もの作家の作品を読めるのがアンソロジーの魅力。作家たちがそれぞれの個性を活かして描く、いずれ劣らぬ「猫愛」をお楽しみください。