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検索結果 169 件中 1 件~ 30 件を表示

科学道100冊<宇宙フロンティア>

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太古から見上げてきた宇宙に人類は今、進出しようとしている。我々は何を知り、どこまで行けるのだろう。果てしなく広がる宇宙の地平にロマンを感じる5冊。

未来のために考えたい!SDGsについて学べる本

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SDGsは人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標のことです。貧困をなくそう、海の豊かさを守ろうなど17のゴールが掲げられています。将来を生きる子どもたちにこそ知っておいてほしいSDGsの取り組み方や意義。それらが楽しく学べる本を紹介します。

脳はどんな働きをしている?初学者のための脳科学の入門書

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脳科学と聞くと、「ややこしくてとっつきにくい学問」という印象を抱く方も多いはずですが、AIの急激な発展とともに、脳科学も進化を遂げています。脳の仕組みを知ることは、人間を知ることにとどまらず、AIなどの最新技術を知ることにもつながります。ここでは、脳科学をやさしく教えてくれる入門書をご紹介します。

ディストピアを覗く。暗黒の近未来に挑戦した野心的小説

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暗黒郷とも呼ばれるディストピアの定義は複雑ですが、ユートピアの対義語だけではなく、ユートピアを批判的・否定的に解釈することで生まれた世界観でもあります。もしかすると理想郷と思えた世界はまやかしであり、実際は閉鎖された地獄かも知れません。そんな思考実験を物語化したディストピア小説。その魅力を伝える至高の小説を紹介します。

まずは新書から始めよう。民主主義をイチから学べる入門書

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昨今、民主主義の危機がさまざまなシーンで叫ばれています。ポピュリズム、コロナ禍における政府の強権、非民主主義国家の代表的存在・中国の台頭など、明らかに民主主義に対する信頼度が揺らいでいる状態です。ただ、民主主義は何度も危機に陥りながら、復活してきた政治形態であるのも事実。改めて民主主義を知るための、入門向けの新書を紹介します。

科学も恋も数学も!理系の世界がのぞけるマンガ

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一般的に難しそうというイメージがつきまいがちな理系。ここでは、理系大学や医学、天文学、数学といった理系分野をテーマにしたマンガを紹介します。科学的な実験や江戸時代の暦作り、遺伝子操作、ウイルス、恋愛まで、さまざまな切り口から思いがけない発見があるかもしれません。理系の世界をマンガでのぞいてみませんか?

私たちの暮らしを発展させる技術。科学哲学を理解するための入門書

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日々発展を続け、私たちの生活を刷新してくれる科学技術。その進化が、現代の情報社会、AIの発達を可能にしています。私たちの暮らしにはさまざまな科学技術が溶け込んでいるにもかかわらず、改めて科学について考える機会は多くありません。そこでここでは、科学哲学を理解するのにオススメの入門書をそろえました。

自己中な自分を変えたい人、必見!利他主義について考えるための本

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2020

他人の利益を優先させる「利他主義」は、ギスギスした社会を変える可能性を秘めています。つい自分を優先してしまい、自己中な自分に嫌気が差してしまった方は、利他主義について考えてみるのがオススメです。そんな方の手助けになるような本をピックアップしました。

身近なところから広がる科学の世界~絶対に「おもしろい!」と思える科学本

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自分とはかけ離れているようで興味がわかない、公式や事柄を覚えるのが大変、実験が面倒くさい・・・。そんな人たちに自信をもってお勧めできる、「絶対におもしろいと思える科学本」を紹介します。実は身近なところにある、数々の「科学の世界への入り口」。ちょっと切り口を変えるだけでこんなにも楽しくなる、魅力的な科学の世界へようこそ!

脅威、それとも救世主?AIとの未来の生活を考えるきっかけになる小説

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AI技術が急速に発展した昨今、世界的な法整備やサービスの普及にまで大きな影響を及ぼすようになっています。そこでここでは、「AIと人間の対立」だけでなく、社会や生活に浸透したものとしてAIを描いた小説をピックアップ。AIとともに生きる日々をさまざまな切り口でリアルに綴った物語ばかりなので、明日からの生き方が変わっているはずです。

資本主義は変わるのか終わるのか。未来の経済と社会生活を考えるための本

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格差の拡大、環境破壊や自然災害の深刻化など、資本主義の行き詰まりが指摘されています。こうした課題を解決するには、資本主義を改良すればいいのでしょうか。それとも新たな制度が必要なのでしょうか?このままではいけないと感じつつも、どうすればいいのかわからない。そんな不確かな状態から抜け出す道筋を考えるための本をそろえました。

科学隆盛の時代に、神や仏を信じる意味や信仰のあり方を考える本

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近代以降、科学の発達によって自然の不思議が次々に解き明かされ、人々の信仰心はどんどん薄くなっているといわれています。しかし、天国や地獄、魂の存在を信じたり、苦しいときや悲しいときに神や仏に祈ったりする人もまだたくさんいます。科学隆盛の現代でも、なぜ人は何かを信じずにはいられないのか、その理由に迫る本を紹介します。

小さな生き物が動き出す!春に出会いたい虫たちの科学絵本

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春が近づいてくると、いたるところで虫たちの姿も見かけるようになります。ダンゴムシや、カマキリ、アリなど、春は子どもに人気の虫がたくさん出てくる季節。そこでオススメしたいのが、子どもの興味を引き出すことができる虫に関する絵本です。虫のおもしろさを知ることができる科学絵本を紹介します。

植民地主義の歴史に迫り、壮大な物語に換えた小説

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世界史を知るうえで植民地問題は避けて通れません。第二次世界大戦以降には各地で脱植民地化が進みましたが、今でも海外領土として特定の国家の影響下にある地域はたくさん存在します。文学の世界でも植民地主義は重要なテーマとして取り上げられてきました。ここでは、そうした植民地問題に迫る優れた小説を紹介します。

人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本

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つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。

過去に惑いながら、未来を生きる。認知症を題材にした小説

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さまざまな症状で、本人や周囲につらい現実を突きつけることがある認知症。さまざまな小説で取り上げられ、当事者や周囲の感情をすくい上げる名作が数多く発表されてきました。在りし日の思い出とそこから逸脱する症状に戸惑いながら、それでもすべてを受け入れてともに生きていこうとする。そんな認知症を題材にした小説を集めました。

食の未来は明るい!?フードテックが持つ大きな可能性を知ることができる本

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ITの活用によってフードテックが発達し、これからの食生活に大きな変化が起ころうとしています。フードテックとはどのような技術で、どのような食材が食べられるようになるのか、気になっている方も多いことでしょう。ここでは、フードテックの秘めたる可能性を知ることができる本をそろえました。

プロファイルやIT機器から犯人を追え!科学捜査を駆使したミステリー小説

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科学捜査研究所(科捜研)や鑑識、法医学の世界を舞台にした小説には、多くの人気シリーズがあり、映像化されることもしばしば。科学の力で犯罪に立ち向かう姿は頼もしく、専門知識を操り謎を解く手腕には思わず見惚れてしまいます。見落とされがちな証拠品や遺物を分析し、さまざまな情報を引き出して犯人をあぶり出す、そんなミステリー小説を集めました。

脳科学が育児を救う!子育てに悩んだときに手に取りたい本

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子どもにイライラして大声で叱ったり、キツい言葉を口にしたり。親だって子どもにどう接したらいいのか、わからなくなるときがあるものです。そんなときは、脳科学の視点から子育てについて論じた本がオススメ。親を悩ませる行動は、裏を返せば子どもの成長の証であったり、心配のしすぎの可能性であることがわかるようになるでしょう。

過去でも未来でもなく「今ここ」を生きる。アドラー心理学を知るための本

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フロイト、ユングと並び心理学の三大巨頭と称され、「自己啓発の父」とも呼ばれる心理学者、アルフレッド・アドラー。近年注目されているその思想は、幸も不幸も自己の選択であるとし、過去のトラウマにも未来にも縛られず今を生きよ、と背中を押してくれる言わば「勇気の心理学」。そんなアドラー心理学への理解が深まる本を紹介します。

人工知能と脳はどう違う?今こそ学びたい脳科学の本

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私たちの行動を司る臓器、脳。生を意味づけ、社会を作り出し、世界や感情を概念化させるその「細胞の塊」について、基礎から最新情報までを網羅して理解するための本を紹介します。人工知能との融合や対比を論じられる機会も増え、人間の知性を顧みる大きなターニングポイントである今こそ、「脳とは何か」を考えてみませんか?

過去に戻って未来を変える!タイムスリップ・タイムリープを描いたコミック

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誰でも一度は「もしも時間を巻き戻せたら・・・!」なんて思った経験があることでしょう。しかし、本当に過去に戻れたとしても、待ち受けているのはさらなる困難かもしれません。ここで紹介するのは、過去の世界へ戻って未来を改変しようとする人々の奮闘を描いたコミックです。これらを読んでも、過去に戻りたいと思えますか?

2人の未来に祝福あれ!結婚やプロポーズをテーマにしたBLコミック

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ここで紹介するのは、結婚をテーマにしたBLコミック。熱いプロポーズから、甘すぎる新婚生活、さらには偽装結婚まで!?クスッと笑えるラブ・コメディに、ちょっとシリアスな異文化BLなど幅広いタイプのものを集めました。結婚に対してさまざまな思いを抱える彼らが選ぶ、幸せのかたちとは?彼らの幸せをおすそ分けしてもらいましょう!

低い食料自給率で大丈夫?日本の農業の現在と未来を知るための本

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かねてから、日本の食料自給率は低いといわれています。そのうえ農業は「危険、汚い、きつい」と言われ、高齢化と後継者不足が深刻です。この先、温暖化の影響で生産量が減ることも心配されますし、国際紛争などで輸入が止まったら・・・と食への不安は尽きません。生きるために欠かせない食料生産の現在を知り、農業の未来を見つめてみましょう。

先が見えない未来を見通す力を身につける

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新型コロナの流行やウクライナ危機が激化する激動の時代を、われわれはどのように見通せばよいのだろうか?今後の世界政治を見通すうえで歴史から生まれた知見をヒントにして、未来を大きな視点で考える魅力的な本ばかりをリストアップしてみました。

オーウェル、ディストピア、そして楽観主義なき希望へ

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フェイクニュース蔓延やロシアのウクライナ侵攻など、『一九八四年』を彷彿とさせる事件に事欠かない現代は、ディストピアが実現した時代なのだろうか? 困難な状況のなかでなお希望を追い求めたオーウェルとウィリアムズ、そして彼らの試みを現代に継承する道を模索する5冊を紹介する。【選者:秦邦生(しん・くにお:1976-:東京大学准教授)】

無自覚な差別していないですか?「マチズモ=男性優位主義」を学ぶための本

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「マチズモ」という言葉は「マッチョ=男らしい男」が由来で、男性優位主義を意味します。日本のジェンダーギャップ指数は先進国では最低レベル。政治から会社に至るまで公的な場で実権を握っているのが男性のため、女性が虐げられていることに無自覚になりがち。耳が痛いかもしれませんが、自覚するところから始めましょう。

メリトクラシー=能力主義とは?その裏にあるものについて考えるための本

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能力さえあれば他は問わない。能力主義=メリトクラシーは、ごく一般的な価値感として現代社会に定着しています。子どものころは教育の場で、大人になれば仕事で、個人個人が能力や功績を評価される能力主義は、社会に何をもたらしたのでしょう?新自由主義とも深く結びつく能力主義の功罪について考えるための本を紹介します。

わが子の興味を知的好奇心に変える!かこさとしの良質な科学絵本

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どの子にも訪れる「なぜなぜ期」。「どうして空は青いの?」「なぜ虹ができるの?」そんな質問に正確に、かつ幼い子が理解できるよう説明するのは難しいものです。そんなときに便利なのが、かこさとしの科学絵本です。幼い子どもでも理解できる言葉と絵で、身近な不思議を説明してくれます。良質な科学絵本で、わが子の興味を知的好奇心につなげましょう。

アート×サイエンス!感性と芸術を科学的な視点から探究するための本

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アート作品に触れたとき、私たちの心の中には「きれい」「おもしろい」「怖い」などさまざまな感情が湧き上がりますが、これはいったいどのようなメカニズムに基づいているのでしょう。実は芸術的体験や人の心を動かす作品そのものには、人の認知に基づく科学的なエッセンスが凝縮されています。そんなアートを科学の視点から楽しむための本を集めました。

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