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検索結果 78 件中 1 件~ 30 件を表示

アメリカとは結局どんな国なのか?その成り立ちと現在を知る本

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拡大する経済格差、人種差別、テロの脅威、政治対立などにさらされて、アメリカの民主主義が揺れています。長年、世界の警察として国際関係に関与していたアメリカの変化に、世界も大きく動揺しています。アメリカとはどのような国なのか、この先どうなっていくのか。日本の政治経済にも大きな影響を持つアメリカを知るための本を選びました。

生命の神秘や進化の謎に迫る!楽しく読めて勉強になる生物学コミック

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おもしろいだけでなく、生命の神秘や進化について学べる生物学をテーマにしたコミックを集めました。ほのぼのした絵柄やギャグ仕立てなどで読みやすいため、子どもや生物学になじみがない大人でも安心して楽しめます。読めば、身近にいる人間を含む生き物が進化の最先端にいることがわかるでしょう。ページをめくるたびに、好奇心が刺激されるはずです。

進化論の光と影。進化という考えが社会に与えた影響を知る本

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環境変化に適応した者が生き残る「適者生存」。国際標準から取り残された「ガラパゴス化」など、進化論に関係した表現は日々よく使われます。「進化したね」と言われると、知識やスキルが向上したと喜ぶ人が大半です。しかし、こうした理解は誤りだと聞くとどうでしょう。虚実さまざまに浸透した進化論を問い直す本を紹介します。

作家の視点で作家を語る。観察眼が光る秀逸な作家論が読める名著

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著者自身が作家であり、おなじ文学界の作家を論じることは古今東西でありました。その範囲は顔見知りから昔の異国人まで含み、時代も国境も越え、文芸評論として現代に根づいています。ここでは「作家による作家論」と題して、数々の作品を書き残してきた作家の人物像と文学観を考察するとともに、その実体を浮かび上がらせる名著を紹介します。

「第二の皮膚」としての衣服。身体論の視点で衣服を読み解くための本

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「衣服は人間の皮膚に次ぐ第二の皮膚である」というように、マーシャル・マクルーハンのメディア論では、衣服は皮膚を拡張する記号として捉えられていました。今では「第二の皮膚」は記号としてだけではなく、身体に影響を与えるものとして哲学や社会学で考えられています。保温や清潔以上の意味について、衣服を身体論の視点からひも解くための本を紹介します。

元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説

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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。

日本近代文学の魅力を知る!昭和前期から厳選した珠玉の小説

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明治・大正期を経て、昭和の文学界では新たな運動が起こりました。近現代の過渡期である昭和初期は労働者の視点から社会改革を訴えるプロレタリア文学、モダニズム文学の新感覚派などが生まれ、昭和10年前後には文芸復興期を迎えることになります。現代文学の基礎を築いた昭和初期の小説。ここでは、その中から選りすぐりの傑作を紹介します。

最新の陰謀論とかサブカル本!

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先日、久しぶりにヴィレッジヴァンガードに行ってみたら、相変わらずマニアックな本色々売っててまとめ買いしてしまった!そんな5冊がこれ!

人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本

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つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。

常識や一般論では語れない。「規格外の愛しい関係」を描いた物語

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血縁のない家族、禁断の間柄、立場を超えた愛、不毛な恋、人間以外との結びつきなど・・・。非常識だとか普通じゃないとか言われようと、当人にはかけがえのない愛しい関わりというものが確かに存在します。そんな規格外ともいえるまっすぐな想いや愛しいつながりを繊細に綴った物語を集めました。どの関係にも胸打たれるはずです。

都市伝説ではなく陰謀論!

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都市伝説と陰謀論って同じだと思っていたら違うということが最近になってわかった。陰謀論者の中で話題になってるのが「アドレノクロム」という子供の内臓で作るドラッグ。全ての陰謀論にはアドレノクロムが関わってるらしい。これは都市伝説とは違うらしい。

アート・オブ・ライフ、生きかたを創る芸術

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人生を芸術作品のようにして創りだし生きる人たちがいます。いや、人間だけではありません。動物も、鉱物や星も、オブジェも、思想も、それが存在していることが一箇の芸術のようになることもあるでしょう。「芸術」といっても千差万別。まだ見ぬ芸術もあるにちがいありません。【選者:堀千晶(ほり・ちあき):仏文学者】

妖怪の世界にも近代化の波が!?現代を生きる妖怪たちが登場するコミック

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「おばけにゃ学校も試験もなんにもない」なんて時代も今は昔、魑魅魍魎の世界にも近代化の波が押し寄せています。ここで紹介するのは、現代社会に適応して生きる妖怪たちの奮闘を描いたコミック。人とともに暮らしたり、人のように仕事をしたり、そんな姿に世知辛さを感じながらも、思わず笑ってしまうコミックをピックアップしました。

元書店員が描く、温かくやさしいミステリー。はじめての大崎梢

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デビュー直前まで、10年以上書店で勤務していたという作家・大崎梢。その経験と知識から出版業界に関連する小説を数多く執筆しています。また、殺人の起きない「日常の謎」系のやさしいミステリーが多いのも特徴です。ほかのジャンルの小説も多数手がけていますが、初めて読む方にオススメしたい書店や出版をテーマにしたミステリーを紹介します。

元2ちゃんねる創設者、ひろゆき氏の人生ご教示本5冊がこれ!

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最近、TikTokで人生相談動画をよく見かける、元2ちゃん創設者ひろゆき氏。地上波テレビにもよく出てるみたいでなかなか人気があるみたいですね。そんな彼の著書5冊がこれ。

近代文学の夜明けを告げる名作群!明治時代の傑作小説

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明治維新後、文学は過渡期を迎えていました。西洋思想の輸入は「写実主義」「浪漫主義」などの文学運動を推進し、口語を用いる「雅俗折衷体」「言文一致体」などの新しい文体を生み出すことになります。文明開化の気運が高まり、伝統文化と西洋文化が入り交じるなかで日本近代文学の基礎は築かれていきました。そんな明治期の傑作小説を精選しました。

近代文学から現代文学へ。戦後派と呼ばれた作家たちが残した小説

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1946年から1950年ころに新人作家として登場した戦後派作家たちは、戦前とは異なる小説技法で文学界に新境地を切り開きました。便宜的に第一次戦後派と第二次戦後派に分類されていますが、戦後思想と西欧の文学理論を組み合わせ、独自の小説世界を築き上げた点は共通しています。そんな、日本の近現代文学史に名を残す文豪たちの名著を紹介します。

幸福論が苦手な理論派、必読!科学的な視点から幸福になる方法を学べる本

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神経科学や脳科学などの見地に立って、幸福になるための具体的なメソッドをまとめた本を紹介します。「巷で流布される幸福論は、科学的根拠がなくて信じられない」「『結局は心の持ちよう』というあいまいな結論に帰着しがち」そんなことを一度でも考えたことがある方にこそ読んでほしい本を集めています。科学的に幸せを掴みましょう。

多彩な芸術運動に育まれた物語の世界。近代以降のフランス文学を読む

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19世紀のフランスでは多彩な芸術運動が勃興していました。文学の世界も例外ではなく、古典主義と対立する浪漫主義、写実主義を換骨奪胎した自然主義など、数多くの思想が生まれることになります。そうした旺盛な文学運動のなかで、現代に語り継がれる名作は産声を上げることに。その近代以降のフランス文学から厳選した珠玉の名著を紹介します。

中学生でも大丈夫!進化論を学べる読み物

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地球上には、人間をはじめさまざまな生物が生息しています。今の生き物の姿はこれまでの進化の結果であり、未来に向かう途中の姿でもありますが、ダーウィンをはじめとする研究者たちによって、進化の過程は次々と解明されています。そこで、中学生から学べる進化論の本を集めました。多様な生物たちから見る進化の世界をご堪能ください。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 近代&戦国編~

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文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年のベストテンから近代もの、続けて鉄板の戦国ものを紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興&再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっていますが、2020年は特に近代史ものが豊作です。

陰謀論といえばこの5冊!

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「フリーメイソン」「イルミナティ」など誰もが好きな都市伝説。その中でも陰謀論はかなり人気が高い!世界の陰謀ネタやら闇社会ネタの本はかなり多い。そんな陰謀ネタ最新本がこれ。

元クレイジージャーニーの人の著作五冊!

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地上波で唯一ヤバイギリギリな内容でかなり攻めてたTV番組「クレイジージャーニー」。この番組から有名になった変態というか変人もかなりいる。そんな変態の中でも見た目のインパクトと危険な場所にビビることなく潜入していく丸山ゴンザレスさんは面白かった!そんな彼の本五冊がこれ!

漫画は進化を続ける。最近読んだ5作。

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日本は漫画大国。何十年も前から、漫画はたくさんの作家の手から量産されてきました。私が子供の頃には既に読み切れないほどいっぱいのタイトルが出ており、子供心に「いくら読んでも尽きないなあ」と嬉しい悲鳴を上げていました。そして現在、それこそ「こんなマニアックな世界が!」と驚嘆するほどいろんな仕事、関係性、状況を描いた漫画が出てきています。だから、飽きるということがないんですね。本当に死ぬまで「絶対に好き」と自信を持って言える趣味、それが「漫画」(描くことではない・・・)です。最近読んだ、お勧め5冊お届けします。

ホラーだけじゃない!バラエティ豊かに進化を遂げたゾンビ小説の傑作選

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今やホラー作品に欠かせない存在となったゾンビ。ここで紹介するのは、ゾンビが登場するのに単なるホラーとは括れない一風変わった小説ばかり。古くからさまざまなメディアに出演しているゾンビたちですが、もはや彼らの活躍の場はホラーだけでは収まらなくなっているようです。

人間の心を理解するために、僕らはAI・ロボットを創る必要があるのか?

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「人の心を知りたい!」という疑問は、自分が自分である理由を知りたいという、人間の根源的な欲求です。宇宙の始まりを知ること。生命の誕生を知ること。それらを物理学や生物学が果たしてきたように、人の心の原理を知るのが心理学、認知科学―そして人口知能(AI)とロボティクスなのです。

近代文学入門!最初に手に取っておきたい定番の小説

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日本文学は明治維新を経て大きな変化を遂げました。古来の作法を踏襲しながらも西欧の文学作品を換骨奪胎し、新機軸を打ち出した作家たち。各人の試行錯誤は後世にたくさんの成果を残しました。その中から入門に適した名作を紹介します。教科書でもおなじみの文豪たちの小説に触れて、近代文学の夜明けを覗いてみましょう。

その話・・・もしかして実体験!?元諜報員たちが描いたスパイ小説の傑作選

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スパイ活動経験のある小説家は意外と多いものです。しかも、その中には世界的に有名な売れっ子や文豪と呼ばれている小説家もいます。そんな彼らが書いたスパイ小説だったら、ぜひ読んでみたいと思いませんか?ここでは『著者がかつての経験をそのまま語っているのでは?』と、つい思ってしまいそうな傑作スパイ小説を紹介します。

家族が寝静まった後に読みたい――近代文学のアブノーマルな世界

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谷崎潤一郎、川端康成、田山花袋・・・、国語の授業で習った近代を代表する文豪たちが意外なほどアブノーマルな世界を描いているのをご存じでしょうか。彼らの描く日常からかけ離れた官能的で耽美な世界。昼間に読むのはなんとなく気が引けてしまいます。だから、家族が寝静まった深夜、ひとりこっそり秘密の世界を覗いてみましょう。

私たちはなぜ物語に惹かれてしまうのか?はじめての「ナラトロジー(物語論)」

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物語は、私たちの心にいろんな感情を生み出します。文字を追うだけの行為になぜここまで心が揺さぶられるのか、冷静に考えるとちょっと不思議なものです。そんな疑問を解き明かす学問が「物語論(ナラトロジー)」。「何それ?」という方にもわかりやすい基礎的な手引書を精選しました。物語論を学べば、物語をより深く味わえるようになるはずです。

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