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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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謎解を忘れてしまうほど・・・悲しみと切なさが涙を誘うミステリーの傑作小説
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ミステリー小説の醍醐味は、謎解きです。しかし、なかにはあまりの悲劇に謎解きを忘れて物語に浸ってしまうものもあります。その悲劇が謎解きの鍵だったりもするので、またそこで、さらに深い悲しみが襲いかかります。そんな物語のなかでも、特に悲しく切ない物語を描いたミステリー小説を選びました。
言いワケをやめて始めよう!初心者が投資を実践するための入門書
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「投資は儲からないのでは?」「お金が簡単に増えるのはおかしい!」など、さまざまな考えから投資を始められない方も多いでしょう。投資をしてみないと儲かるかどうかわからないのも事実です。迷っているなら基本を学んで挑戦してみてはいかがでしょう。今回は初心者が投資を実践するための基本書をまとめて紹介します!
おいしそうで忘れられない!食べ物が描かれている絵本
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ストーリー顔負けのおいしそうなイラストで、一度見たら夢にまで出てきそうなファンシーな食べ物が描かれている絵本をそろえました。クリームたっぷりのケーキからほくほくの焼き芋、ふわふわのパン、さらにはトラのバターまで、多種多様なストーリーを追いながら、目にもおいしいごちそうを絵本で堪能してください。
あなたのことは誰にも言わない・・・秘密の友達が登場する物語
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腐れ縁の友達、歳の離れた友達、悪友と呼べる友達・・・。世の中にはさまざまな友達のかたちがありますが、あなたには親にも言えないような秘密の友達はいますか?隠さないといけない理由はさまざまですが、主人公に自分を重ねて、秘密の友達を持つ静かな興奮を疑似体験できるような物語を紹介します。
もう苦手なんて言わせない!人を惹きつけるプレゼンの極意が学べる本
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新しい企画や経営課題などを具体的に提案したいときに求められるプレゼンテーションですが、どうすればよくなるのかわからない、と悩んでいる方も多いようです。ここでは、相手を納得させるプレゼンの技術を学べる本を紹介します。伝え方や見せ方を少し工夫するだけで、伝わり方も変わります。提案力をつけたいビジネスパーソン必読です。
もう「おいしくない」なんて言わせない!読めばすぐ料理上手になる本
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料理の腕を上げるには、きっと膨大な練習が必要・・・そう思っている方に読んでほしい、すぐに料理上手になることができる本を紹介します。料理に苦手意識のある方でも、実はちょっとしたコツさえ覚えればおいしいものが作れるのです。自分の舌を満足させるのははもちろん、家族やパートナーにも喜ばれる料理を作ってみませんか?
すべてを忘れて楽しめる!ユニークな視点で綴られた笑えるエッセイ
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言葉を操る作家が綴るエッセイは、その豊かな語彙と表現力により、日常の何気ない出来事すら楽しく感じさせてくれます。そうした作品のなかから、声を出して笑ってしまう名作エッセイを集めました。頭を占拠している悩みごとはいったん隅に置いておき、何も考えず「ただただ笑って楽しむ時間」を満喫してください。
一年の終わりに始まる、忘れられない物語。「大晦日」がカギを握る小説
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人々がせわしなく行き交い、一年の締め括りと新たな準備に追われる12月。その中でも大晦日を舞台にした小説は、非日常感の強い生活や、年の終わりという特別な思いによって引き起こされた事件が印象的な作品ばかり。浮き足立つ街で繰り広げられる人間ドラマから元日へのタイムリミットが生むスリルまで、年の瀬に楽しみたい本を紹介します。
何年経っても忘れられない!?「再会」をテーマにしたBLコミック
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ひょんなことから再会を果たした2人が・・・という展開は、BLでは王道シチュエーションです。どんなに離れていても忘れられない、一途な想いは甘く切ない気持ちにさせてくれます。爽やかな純愛から異常なまでの執着を描いたものまで、会えない時間が育んだ想いは伝わるのか?そんな「再会」をテーマにしたBLコミックをそろえました。
すごい!と言われると気になる本5冊
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文庫本で「すごい!」なんとかという本がよくある。何がすごいのか思わず手にとってしまうので本のタイトルに「すごい」と付けるのは上手いと思うね。そんなすごいシリーズ5冊はこれ!
みんなが忘れてしまわないように、見つめ直したい太平洋戦争の人間ドラマ
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太平洋戦争で闘いを強いられたのは兵士だけではありません。庶民は空襲に逃げ惑い、在留外国人は一箇所に集めて監視され、スパイ容疑で拷問されることさえありました。資源不足とお国のためという理由に、先祖代々守り育てた大木が強引に切り倒されたりもしたのです。いろいろな角度から戦争の実相に迫る本を手に取って、歴史を見つめ直してみませんか?
ストレスを忘れて、元気になれるエッセイ
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コロナ禍でいろいろな我慢を強いられ続け、何かとストレスが溜まりやすい今日この頃・・・。あなたが抱える鬱憤をすべて吹き飛ばす、とにかく元気になれるエッセイをご紹介します!本の力を借りて嫌なこと、辛いこと、モヤモヤすることいったん全部忘れて、思い切り笑ってみませんか?あなたの笑顔を約束する5冊です!【出版甲子園実行委員会】
事実は小説より奇なりと言うけれど・・・。実在の事件をモデルにした小説
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古今東西の記録文学から事件を題材にした小説を精選しました。文学はルポルタージュをはじめ、事実を記録することに特化した分野も充実しています。そしてそこにはノンフィクションではなく、記録的性格を持ちつつ、あくまで小説形式を重視するスタイルも存在します。小説家が物語として再構築した史実。その緊迫感と迫真性を感じ取ってください。
忘れてはならない、大衆文化の真髄が蘇る。
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高価な美術品は大切にされ後世に残る。反面大衆文化の中で長年培われてきたものほど記録されることは少ない。本来それらこそ記録され後世に伝えるべき文化ではないだろうか。今回紹介した本はどれもが、ともすれば歴史の中に埋没してしまう対象に光を当てたものである。
言いたいことがしっかり伝わる!文章の書き方のコツがわかる本
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あなたの文章は、言いたいことがしっかりと伝わっていますか?メールやSNS、会社の報告書などで毎日書いている文章ですが、ちょっと工夫するだけでぐっと印象がよくなるものです。短く簡潔に伝える文章も、最後まで読ませる長文も、自在に書ける文章法が学べる本を集めました。
「自分はもう立派に大人」とは言い切れない自分に贈る子どもの本
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子どもの頃、大人は何でも知ってて、何でも出来ると思ってた。だけど自分がじゅうぶんに大人になっても、まだまだ知らないことはいっぱいだし、万能とはほど遠い。出来ないことだらけの自分に、思わず冷や汗が出てしまう。そんな足りないピースを埋めてくれる、生活力、人間関係構築力、教養を高めてくれる本を児童書作品からピックアップ。
気づかれない子どもたち、忘れられた人々、我々はどう生きる?
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障害があっても気づかれず、学校でイジメや、家庭で虐待に遭い追い詰められ、非行に走る子どもたち、大人になると社会や仕事になじめず社会から忘れてしまう生きにくい人たちの現状と、どう生きればいいのか、日々何をすればいいのかのヒントを共有できればと思います
もう片づかないとは言わせない!収納・整理のコツがわかるようになる本
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片づけても片づけても、いつの間にか部屋が汚くなってしまう。そんな負のスパイラルは誰しも経験があるでしょう。片づけ方が身につかない・・・という人も、基本的な収納方法を意識するだけで、そうした問題は改善できる可能性があります。そこでここでは、収納・整理のコツがわかるようになる本をそろえました。
もう「忘れっぽい」とは言わせない!記憶力アップのコツが学べる本
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「前に会ったことがあるのに、名前が思い出せない」「あれ、何を買いに来たんだっけ・・・」そんなことが増えていませんか?記憶力につながる脳の働きは、後天的に活性化できると言われています。つまりコツを学べば、いくつになっても記憶力をアップさせることができるのです。ここでは、記憶術や記憶力アップの方法を学べる本を紹介します。
P4CからC4Pへ
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子ども、患者、女性、動物、異文化、等々――哲学は前世紀以降、みずからの歴史が見落としてきた存在を考えなおし、救い上げることでどうにか命脈を保ってきた。哲学者が子どもに教えを授けるのでない。子どもが哲学者に発想を授けてくれるのである。P4C (philosophy for children)からC4P (children for philosophy) へ。【選者:澤田哲生(さわだ・てつお:1979-:富山大学人文学部准教授)】
このまま忘れられるのはもったいない!読みやすくてスタイリッシュな森瑤子
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バブルの時代、男女の世界観を描かせたらこの人の右に出る者はいないという森瑤子先生。早くに亡くなってしまいましたが、作品は未だ色褪せません。すごいのは、きっちり時代をリアルに描写してるにもかかわらず、「古くて読めない」にならないことです。スマホどころか携帯電話もない時代を、それも都会の最先端を描いているので随所に古臭さは当然あります。服装の描写やブランド品の小道具なども実に具体的で(がっつりした毛皮のコートとか)、だからこそ「昔のセンスだなあ」と感じることもあるんですが、それも含めて味になっています。新作が発表されなくなって久しいせいか、最近はあまり手に取る人も少なくなってきているようですが、もったいない!これぞ男女のエンタメ!です。ぜひこの機会に。ちなみに長編の作品もありますが、断然短編がお勧めです。
「できるわけない」なんて言わせない!?くじける寸前のあなたを奮い立たせる本
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何かにチャレンジしようとするとき、「できるわけがない」「やめた方がいい」と言う人は必ずいるものです。本当に自分に達成できるのかと、立ち止まりそうになることもあります。そこで、逆境にもひるむことなく、未来を切り開いてきた先人たちの生きざまを記した本を紹介します。一歩を踏み出す勇気が湧いてくるはずです。
神様の名前を忘れても大丈夫!電子書籍で挑戦するギリシア神話入門
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アニメや星座をきっかけにギリシア神話を読み始めたものの、複雑な神々の関係が混乱して先に進めなくなったことはありませんか?そこで便利なのが検索やブックマークといった電子書籍ならではの機能。覚えたい箇所に気軽に線を引いたりメモをしたりして、忘れてもすぐに検索して復習しながら、奥の深いギリシア神話の世界を旅してみましょう。
一度は訪れてみたい!「忘れられない本屋」にまつわる本
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ここにあるのはいろいろな意味で「忘れられない本屋」にまつわる本です。歴史に名を残した本屋、嘘のような本当の本屋、実在してほしい架空の本屋、もはや遊園地化した本屋など、どれも一度出会ったら忘れられないほどユニークな本屋ばかり。さらにそれを営む多かれ少なかれ常識からズレていて、だからこそ愛すべき店主たちにもご注目ください。
「桃の節句」が女の子の日と言われるのはどうして?ひな祭りの絵本
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3月3日に行われているひな祭りはなんのためにするのだろう?という子どもの純粋な疑問にも答えられる、楽しいお助け絵本を紹介します。健康を願って川に流した紙や木で作った人形から今のひな人形に移り変わるまでがわかったり、ハマグリの潮汁や春の景色を表現した菱もちなど華やかな色が紙面に踊っている本ばかりです。
脱出─忘れたい過去や満たされていない現在から抜け出したい時読みたい本
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誰にでも消したい過去がある。今に満足しきれなくて、脱け出してしまいたい時もある。今まで生涯で一万冊以上の本を読み、20冊近くの本を出し、忌まわしい過去と完全に訣別して日本有数の売れっ子となった私が川内優輝選手の座右の銘「現状打破」をはかりたいあなたにぜひおすすめな名著を紹介します。
「#古典は本当に必要なのか」なんて言わせない!古典を題材にしたコミック
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学校の科目の中でも「社会に出ても必要ない」と言われがちなのが古典です。ネットでは「#古典は本当に必要なのか」という議論が大きな話題になったこともあります。でも、古くから読み継がれてきた古典のおもしろさを知らないのはもったいない!難しい文法はさておいて、手軽に古典を楽しめるコミックを紹介します。
買ってはいけないと言われると買いたくなる本5冊がこれ!
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もうかなり昔、たぶん10年以上前からロングランしてる「買ってはいけない」シリーズ。これ、気付いたら何冊もリリースされてるじゃないですか!これに掲載されてる「買ってはいけない」ものにされてる商品のメーカーなり会社としてかなりの営業妨害だよね・・・。それでも読んでるこっちとしては面白いから仕方ない!
ボーイズラブとは言われてなかった!?昭和生まれの名作BLコミック
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BLコミックは今でこそ気軽に読めるようになりましたが、昭和の頃にはまだジャンルとして地位を確立していたとは言えませんでした。ここではそんな時代に描かれた、BLコミックの源流と言っても過言ではない作品をピックアップしました。今みたいにポップでライトではないかもしれませんが、この時代ならではの耽美な魅力が味わえるはずです。