ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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創立100周年を迎える人気校!芝浦工業大学附属中学校で出題された文章
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同校では、文系と理系の垣根を超えた理工系教育が行われており、教科の枠に収まらずに、今後の日本の科学技術を支える人材を育成しています。同校でしか、受けることの出来ない質の高いSTEAM教育を提供するなど、特色のある教育環境が備わっている事が魅力です。その人気は近年ますます上がってきていると感じます。
日本にかなりある知られざる廃墟!オススメの5冊がこれ
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最近、オレは廃墟巡りの低予算DVD作品にナビゲーター役でレギュラー出演してる。廃墟の場所は千葉や茨城の僻地。廃墟マンションや潰れた飲食店をメインによく行くんだが、どこもヤンキーの落書きだらけで怖さにかける!まだ誰も知らない衝撃度高めの不気味な廃墟に行ってみたいがそんなとこはないんだろうな・・・。
どうなっているの?と驚くことばかり。自然の叡智から学ぶバイオミメティクス
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「バイオミメティクス」とは、生き物たちに自然と備わった知恵を模倣し、テクノロジーとして活用することを目指す学問です。植物、昆虫、魚類をはじめ、人間以外の生き物たちは、生き延びるために人間が思いつきもしないような驚くべきアイデアを用いているようです。ここで紹介する本を読めば、自然の叡智に感服させられることでしょう。
使える・伝わるシンプル英語
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「伝わるシンプル英語」を勉強したい方におすすめの書籍です。各書では、「使える英語」を正しく学びなおし、自信を持って「書く」そして「話す」ための基本を広く深く網羅します。やや難しい仕事の現場から、平易な日常の場面まで使える知識を身につけることができます。
超高層ビルからパン小屋まで。建築にまつわる物語に胸が熱くなる本
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建築にまつわる物語、秘話を描いた本を集めました。大聖堂建設をめぐる歴史小説、独学でマンションを手作りした夫婦の記録、建築家と施主であるパン屋の往復書簡など。どんな建築にも作る人、そこに集う人の物語が宿っていることがわかります。読めば建築に込められた想いに胸が熱くなり、ぜひその建築を見てみたくなるでしょう。
気候運動と現代思想
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気候危機への対応は、経済・社会・政治・文化の今日的ありようを支え貫く種々の不公正と不平等の根本的な改革なしではありえない。全世界の多数多様な抵抗の歴史と実践と絡み合い、問題意識を先鋭化させる気候運動に学び、そこから思索する手がかりを与えてくれる著作を紹介する。【選者:箱田徹(はこだ・てつ:1976-:天理大学教員)】
資源・エネルギーの大転換時代を生き残る
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気候変動問題に対処し持続可能な社会を構築するため、世界はエネルギー転換や循環経済(サーキュラーエコノミー)の構築など、資源・エネルギーの大転換を急ピッチで進めている。こうした歴史的な大転換では何が起こり、その変化に日本がどう対応し生き残るかを展望するための一助となる本を選書。
未来を守る新常識!人類のエネルギー事情を学ぶのに役立つ本
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私たちが日々お風呂に入ったり、明るい部屋で過ごしたりできるのは、エネルギーがあるおかげ。しかしエネルギーには課題が山積みで、全世界でこの問題の解決に向けた試行錯誤がなされています。そこで、私たちの暮らしに欠かせないエネルギー事情を学べる本をまとめました。エネルギー問題に対する関心を高めて、身近な対策を模索してみましょう。
同じ地球のうえで、異なる世界を生きる
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世界的に同じであることが求められる社会は、ひとつの病があっという間に全世界に広がる社会でもありました。今回のことで、私はその怖さを知りました。私たちは本来、同じ地球のうえで、人により異なる世界を生きています。それぞれの世界を大切にし、互いを認め合いながら共に生きていく。そんな未来を考えるための本を5冊ご紹介します。
時代を変えるテクノロジー!人工知能について学べる本
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情報技術の発展は目覚ましく、新たなテクノロジーが次々に生み出されるなかでも、人工知能は私たちの暮らしを格段に便利にする存在です。とはいえ、何が人工知能を指すのかピンとこない方も少なくないはず。そこでここでは、人口知能について学べる良書をピックアップしました。時代を変えるテクノロジーに触れるきっかけにしてください。
江戸時代の東京を見てみよう!変わり続ける東京を再発見できる古地図の本
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江戸時代と比べるとずいぶん様変わりした東京ですが、区割りや掘割には当時の計画を今も引き継いでいる場所が多くあります。江戸時代に行われた土地の高低を上手に生かした街づくりや、東京湾の埋め立てによる新たな街の開発などは、現在の都市開発の礎でもあります。古地図を眺めながら、変わり続ける東京の今を再発見してみましょう。
天守や石垣だけが城じゃない!「地味な」城の楽しみかた
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城といいますと、白塗りの天守・櫓・塀がそろい、石垣・水堀がめぐらされた「豪華な」近世(江戸時代など)の城が、まずイメージされます。しかし、日本の城のほとんどは、建物がなく土塁・空堀などしか残っていない「地味な」中世(戦国時代など)の城で、近年、注目を集めています。天守や石垣がない城を楽しむための本を中心に紹介します。
2020年代の「都市」を彷徨するために
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自由に出歩くことのできない都市とともに2020年は幕を開けました。これからの都市を、私たちはいかに考えることができるのでしょうか。書をもって再び街を歩く日のために、都市のありかたを考えなおすヒントとなる5冊を紹介します。【選者:仙波希望(せんば・のぞむ:1987-:広島文教大学講師)、平田周(ひらた・しゅう:1981-:南山大学准教授)】
身近だけど目に見えない「電気」の世界を探求できる本
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電気は私たちの暮らしを便利にしてくれるだけでなく、楽しませてくれることもあれば、危険をもたらすこともある不思議な存在です。目に見えず正体がわからないので、知的好奇心を感じる方もいるでしょう。身近にあるのに知らないことの多い電気の世界を、さまざまな観点から探求している本を紹介します。
楽しさも苦労も知っておこう!農業に興味が出たらまず読みたい本
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最近は若者の新規就農者数も増え、農業ビジネスに可能性を見出す人が増えてきています。しかし、いきなり農業の世界に飛び込むのは不安なもの。ここで紹介するのは農業の魅力はもちろん、イメージとのギャップや苦労まで赤裸々に綴られた「本音の農業本」です。まずは農家のリアルな声に触れてみましょう。
木ってすごい!森と暮らしを考える
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映画『かもめ食堂』のロケ地を目指してフィンランドの森を歩いたことがあります。そのとき何とも言えない幸福感と深い心の落ち着きを感じ、森には不思議な力があることを知りました。日本でも、木々と触れ合うことでリフレッシュしている方は多いはず。私たちの暮らしを支え、癒やし、守ってくれる森のこと。もっと知ってみませんか。
野菜と出会う、野菜を味わう、野菜を作る、にまつわる物語に触れる本
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野菜には葉を食べる葉菜、果実を味わう果菜、根を食する根菜、香りや辛みを楽しむ香辛野菜などがあり、街では約200種類もの野菜が売られています。野や山に自生する山菜、食べられる野草も立派な野菜です。リモートワークで料理に目覚めた人、自宅で野菜を育ててみたい人も増えています。これを機に、野菜をもっと身近に感じてみませんか。
明治日本が生んだ文化遺産。富岡製糸場について楽しく学べる本
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富岡製糸場は明治時代に設立された官営模範工場であり、日本初の本格的な器械製糸工場です。日本の近代化を支え、絹産業の革新に貢献。ここで技術を習得した工女はその後、国内各地で指導にあたりました。2014年には、日本の近代化遺産として初めて世界遺産に登録されました。そんな富岡製糸場についてわかりやすく学べる本を紹介します。
ヴォーリズの遺産をたどる
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関西学院校舎、京都・東華菜館、軽井沢教会、東京・山の上ホテルなど、落ち着いた雰囲気をたたえる建築で知られるヴォーリズ。キリスト教伝道の使命を胸にアメリカを発ち、滋賀県近江八幡の簡素な駅にひとり降り立った時、彼は24歳でした。83歳で亡くなるまで、この地に根を下ろし活躍したヴォーリズとは、どんな人だったのでしょうか。
人間の心を理解するために、僕らはAI・ロボットを創る必要があるのか?
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「人の心を知りたい!」という疑問は、自分が自分である理由を知りたいという、人間の根源的な欲求です。宇宙の始まりを知ること。生命の誕生を知ること。それらを物理学や生物学が果たしてきたように、人の心の原理を知るのが心理学、認知科学―そして人口知能(AI)とロボティクスなのです。
人工知能(AI)/情報/ロボット 知能を創ることでコミュニケーションの理解に近づいていく
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コミュニケーションする知能を理解することは、コミュニケーションする知能を生み出すことだ。構成論的アプローチと呼ばれる科学では、創ることによって対象を理解する。僕らはどこまでコミュニケーションする知能を創ることができるのだろうか。
私たちのごく身近でも活躍中!人工知能のことを知るための本
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パソコンやロボットだけでなく、手のひらサイズのスマートフォンにも備わっていて、今や少し勉強すれば誰でも利用できるものになりつつある人工知能(AI)。仕事中も、街中でも、家庭でも、私たちは人工知能に囲まれて暮らしています。ここでは「RPA」「ディープラーニング」といった、人工知能に関わる話題を取り上げた本を集めました。
匠の技とものづくりの精神を今に伝え、その将来を考えるための本
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後継者難や競争力の低下などで、日本のものづくりの危機が叫ばれて久しくなります。そんななか、匠の技を継承し地道に社会を支えている会社がまだまだあります。さらに、受け継いだものづくり精神と技術に新たな感性を注ぎ込んで、現代に支持される姿に見事に昇華させた会社もあります。ものづくりの奥深さと未来の姿を垣間見ることができる本を選びました。
いい夢見られる建築の本
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建築のデザインは、具体的な生活やコミュニティに配慮する細かなアプローチに対し、もうひとつの極として大胆な構想をもとに未来のヴィジョンを描く方向性がある。これらの両輪はいずれも大事なものだが、東日本大震災以降、日本では前者のほうが強くなり、後者の力が弱くなっている。世界各地でランドマーク的な建築が増える一方、ザハ・ハディド+設計JVによる新国立競技場の計画が白紙撤回になったのは、その象徴的な事例だろう。ゆえに、ここでは本来の建築がもつ夢見るデザインに関する本をとりあげたい。
ユニバーサルデザインを知って世界を豊かにしよう
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こどもから若者、シニアまで、幅広い年代の人が、使えるもの、居て楽しい場所、役割を持って生きられる社会を作り出す「ユニバーサルデザイン」は、日本に生きる全ての市民に知っていてほしい考え方です。他人ごとでなく、自分ごととして、障害や加齢を理解し、世界最高齢国家日本を、誰もが暮らしやすいものにしていくためのヒントを、この本の中から探してください。
買ってはいけないと言われると買いたくなる本5冊がこれ!
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もうかなり昔、たぶん10年以上前からロングランしてる「買ってはいけない」シリーズ。これ、気付いたら何冊もリリースされてるじゃないですか!これに掲載されてる「買ってはいけない」ものにされてる商品のメーカーなり会社としてかなりの営業妨害だよね・・・。それでも読んでるこっちとしては面白いから仕方ない!
いつか巡ってみたい!日本の名建築に出会える写真集
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日本には名建築と呼ばれる建物が数多く存在しています。明治期に作られた西洋建築、昭和初期に建てられたレトロビル、最新技術を駆使して建てられた高層ビルなど、それぞれに異なる魅力があるものです。そんな名建築に出会える写真集をピックアップ。建物好きであればワクワクすること間違いなしです。
飛行機事故本といえばこの5冊!
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オレはケーブルTVのナショナルジオグラフィックチャンネルで毎週オンエアしてる「メーデー!航空機事故の真相」シリーズが好きで毎週かかさず見てる。そんな飛行機事故の関連本は数多く出版されてる。その中でもオススメの飛行機事故本はこの5冊!
昭和にタイムスリップ!ノスタルジックな気持ちにさせられる本
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当時を生きた世代にとっては懐かしく、平成生まれにとってはレトロと感じる「昭和」。そんな時代の空気を切り取った本を紹介します。当時の食品パッケージ、家電製品のカタログ、広告、住宅、食堂などを見ていると、なぜかノスタルジックな気持ちにさせられます。人々の息遣いが感じられる、昭和を生きた人々に思いを馳せてみてはいかがでしょう。
AIが人知を超えるとは?「シンギュラリティ」前夜に読んでおきたい本
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2045年に人工知能が人類の知能を超えるという「シンギュラリティ(技術特異点)」の到来を控え、AIブームが起こっています。そもそもAIが人知を超えるというのはどういうことなのでしょう。ここで紹介する本によると、世間では意外とその点は考えられていない様子。研究者たちは冷静です。ふと立ち止まって、AIそのものをもっと知っておきましょう。