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投稿者:ヒグラシカナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
首に関する書籍はたくさんあります。
少しずつ読んでいます。
重い頭を支え、たくさん神経が通っている
首はとても大事で不調の多くの原因になる
ということは理解出来ました。
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■首こり
1.首疲労(首こり)とは、首の筋肉の疲れから、心身に様々な不調やトラブルが現れる現象。
2.首疲労を起こす人。長時間、うつむき姿勢をとる習慣がある人。ムチウチなど、過去に首や頭部を痛めた経験がある人。
3.首疲労を直すには、温めると早くなおる。方法として、低周波治療器があるが、メーカによって効果に差がある。
4.首こりがある程度のうつの原因となることが多い。
5.予防法:555体操
6.用語:ストレートネック。
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自分の体調不良の原因が「首こり」からきていることに
気づけたので、そういう意味では感謝しています。
同じような症状で苦しんでいる方にはオススメです。
ただ、読み物としては非常に厳しいものがあります。
著者は多忙を極めるドクター。
そのことを十分考慮したとしても、かなり読みづらく。
同じ内容の繰り返しなので、要するに何が言いたいのか、、、
結局、前書き数ページだけで十分なのではないか、と。
少々厳しい意見で本当に申し訳ありません。
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うつの原因の95%が首疲労。この話が大袈裟でなく本当なら兎に角首疲労はすぐ治療した方がいい。
うつに関連していると思うが、僕自身とにかく集中力と記憶力が落ちている。そして首、肩が痛い。
この本に書かれている通りなら、首疲労の治療をすれば集中力と記憶力が向上するだろう。
内容に関しては同じ内容の繰り返しが多い気もするが、「なるほど~」と思う部分もあり、又、著者の治療経験に偽りは無いだろうから僕自身治療して欲しいと思った。
しかし、体験者の話が通信販売やPCソフトの体験談みたいなのがちょっと…事実なんだろうけど、書かれ方がそんな感じで残念。
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ドライアイや疲労は、首のこりから来ているとあったので読む。
なるほど、納得。
首に悪い事を避けて、効果を検証してみたい。
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うつむっきぱなしで首を酷使していないか?
頭は約6kg。常にこの重量を支え続けている。うつむくと負担は増える。
15分に一回首の筋肉をゆるめる。
首を温める。
低めの枕で8時間は横になる。
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ほとんどの不定愁訴(自律神経失調症)の原因は首こり(頚性神経筋症候群)に由来してるというもの。
自律神経失調気味の自分としては非常に参考になったし、著書の経営している病院に行きたくなった。
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この間読んだスクワットの本と同じ展開で、最初からずっと自慢話が続いて、最後の方に少しだけ首のことが書いてあります(笑)それなりに納得できたけど、松井病院のネットの評判はサイテーで、それも妙に納得!