紙の本
創業者の底力
2021/05/02 11:11
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投稿者:さかれな - この投稿者のレビュー一覧を見る
ワタミ渡辺社長の若かりし頃の苦労や苦悩、そしてそれに立ち向かうバイタリティーはこの時代の多くの成功者に見られるもので、その努力と勇気は賞賛されるものだと思う
以前ブラック企業の代表のように報道されていたが、是非若い人に読んで欲しい
高杉良さんの情報収集には感心する
紙の本
起業への道のり
2017/10/28 18:25
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
一世一代で築き上げてきた会社への誇りが伝わってきました。生き残りをかけたビジネスの世界の厳しさも感じました。
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会社の社長になるんだ! 幼い頃からの夢を追い続け、成功した男の物語。
1日20時間勤務の佐川急便で1年間働き続けることができれば、君も社長になれる(かもしれない)。
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第一印象:
ワタミ株式会社の渡邉美樹社長の伝記です(上下)。サーカス5月号記事の「30代社長のバイブル」の中にこれがあったので、安価で入手できるのもあって買ってみました。レビューは後日。
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ワタミ社長渡邉美樹の実名小説。佐川急便時代からつぼ八FC店としての成功までの黎明期が上巻。ビジネス小説としてこれ以上説得力のあるものはない。
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東証一部上場企業「ワタミフードサービス」の渡邉社長の歴史小説。体の中に発電機がある人。和民に行きたくなるし、お好み焼きも食べたくなる。それで、会社も起こしたくなる。
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私が勝手に敬愛する渡邉美樹氏の半生を描いたもの。上巻だけ載せているけれど下巻も読みました。
経営者の視点というのに少し触れられたのが良かった。今まで不勉強だったしね。市場調査、人事、財務などなど、今まで知らなかった視点に触れることができました。
あと、自分より上の世代(40代〜)の男性の女性観にも触れられたのは良かったです。自分が今から男社会で働く女性になるという感覚があるからかもしれないけれど。
一言で言うと、まぁ女性は結婚したら家庭を築いて良妻賢母になること、てことが当然のように語られていました。私にとってはちょっと驚きだったけれども、こういう世界にただ反発するのではなくて上手く付き合っていくこともこれから必要なのだろうなとも思いました。
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ワタミ社長の渡辺美樹氏の自伝的小説。非常に読みやすくて、ひきこまれます。万人に読んで頂きたい名著です。
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ワタミの社長、渡辺美樹社長の実話に基づいた小説。「僕の夢には日付があります」この目標からの逆算は、成功者の多くが異口同音に口にすること。やや賞賛しすぎの気がしないでもないが、まぁそんなもんんでしょうか。
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ワタミ株式会社の渡邉美樹社長の伝記。学生の頃から社長になると言い続け、大卒のドライバーが珍しい時代に運送会社で起業資金をため、一歩一歩確実に歩んでいく、こういうすごい人がいるんだなあと感動しました。
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ワタミ の社長さんのお話。
志って大事だけど、実行力が伴う人はそうそういない。
これを読んでから、ワタミの事業展開に注目するようになった。
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有名なワタミ社長のおはなし。今まですごい人って印象はあったけど細かく深く掘り下げて語られたのを見たのは初めて。美樹さんはゼロからスタートしたわけではなくある程度の人脈や才能みたいなものがあったのね。それでもその状況に甘んじることなく、バイタリティを持った行動力に感心。
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和民社長をモデルにして小説です。
将来の夢をより正確に鮮やかに描き
それにむかい日々問題をつぶしていく。渡辺社長の創業からの軌跡がこと細かく記されています。
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やばいこれ。最高いい。おれには勇気が足りないんだな。新聞みつけて、9時までドキドキしながら待ち、9時に電話をかける。そして、うちは日本一うまいという。これだ、これがおれには足りない。
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居酒屋『和民』の創業者の成功までの道のりが、かなり細かい人間関係まで調べて書かれた(しかも実名らしい)本。人脈って大事だな、と思った。
肉体労働も、飲食店も経験したことも、接客が、サービスが好きなおれにとってかなり共感しながら読めた。
有限会社から上場までも細かくわかるので、経営者になりたい方の自分を奮い立たせる本としてもいいかも。
いっきに著者の高杉良、和民社長の渡邉のファンになった。