電子書籍
セシリアの秘密
2018/12/31 13:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
セシリアの出自の秘密がでてきて、これで次のシアラン編に続いて行くのかと。パン屋の娘なのに、パンに見放されているミレーユが不憫だけど笑わされました。
電子書籍
セシリアのほんとの過去
2018/07/02 18:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
かなり予想外の展開でびっくりです。ってことはリヒャルトはシアラン王家の一人なんだよね。どんな過去があったのか気になる。相変わらず天然な二人は無自覚にいちゃついてます
紙の本
セシリアとリヒャルトが…
2016/06/09 20:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
パン屋の後継者争いに破れ、うちひしがれるミレーユは、なりゆきでリヒャルトのために恋のショールを編むことに。編みかけのショール(もどき)を怪盗に盗まれ災難続きのミレーユ。怪盗と関わったことで、今度はシアラン王家にまつわる陰謀に巻き込まれてしまい。セシリアとリヒャルトが兄妹で過去との関係が見えてきた。かなり予想外の展開でびっくりです。ってことはリヒャルトはシアラン王家の一人なんだよね。どんな過去があったのか気になる。相変わらず天然な二人は無自覚にいちゃついてます(笑)ヘタレな兄リヒャルトを応援するセシリア。
投稿元:
レビューを見る
とりあえず第三巻まで。
感想は……うーん。設定も好きだし面白いし、ちょっとおどろくしかけもあって。
といいとこ行ってるんだど、ちょっといまいち。
一言で言うなら爽快感が足りない。
しかし設定、キャラともに好みそして二人の恋模様が気になるので続きも買います。
が……。。。。。。
おしいなー。スキップビートみたいな爽快感があれば満天なのに。
投稿元:
レビューを見る
なんだか逆ハーちっくになってきたような。特に身代わってないし。某キャラの正体と某キャラの気持ちが明らかに!!
投稿元:
レビューを見る
可哀想なミレーユ…。
でもリヒャルトがいるもんね?と思ったらリヒャルト、他の人の護衛に行っちゃったよ!!
それでもめげないよ←
リヒャルトも想いを自覚して…後はミレーユなんだけどなぁ…。
投稿元:
レビューを見る
だんだんとお話も進み、鈍い二人の距離感もだいぶ縮まってきたところですねw
フレッドの行動って、一見意味のないようなことに見えても、実は意味があるんだなーと思いました。
実は周りを見て行動してるんだなと。
あと、ミレーユ。モテないっていってるけど本当にミレーユって鈍いよね;;
投稿元:
レビューを見る
嬉し恥ずかし第3巻。
・パパは相変わらず
・腹黒兄貴絶好調
・セシリア王女が可愛い
・彼女にそんな過去があったとは
・彼と彼女がそんな関係だったとは
・トーマス爺ちゃんグッジョブ
・ママ強し
・後半のラブの追い上げがすごい
・リヒャルトは絶対天然じゃない。計算づくだ。
・ミレーユは素直で可愛い
・ロイ哀れ
そんなところでしょうか。
シアランの過去の王位争いが何やら後を引いている模様。公女を名乗る女性やら、ミレーユの過去を知る男やら、いろいろ新たな顔ぶれが追加されました。
リディエンヌさまもどうやらいろいろ裏がありそうですが、セシリアと三人で、好きな人への贈り物のショールを編むことに。そころが編みかけのショールを怪盗に盗まれたことから、ミレーユ暴走。知らず知らずのうちに過去の王位争いにまつわるごたごたに巻き込まれていくことになる。
だんだんと明らかになるリヒャルトの過去。
そして二人の距離も近づいている様ないないような。
大きな流れは次へのつながりを残しつつも、最後にいちゃいちゃしているので、これ一冊でも満足。
投稿元:
レビューを見る
セシリアがかなり可愛い。そして、試合に勝って勝負に負けてる(と言うか、最初から勝負にもなってない)彼が……哀れ(笑)
投稿元:
レビューを見る
十月の末日に行われる聖誕祭は、ミレーユとフレッドの誕生日でもあった。そんなとき、パン屋の後継者争いに敗れたミレーユは、うちひしがれながらも前向きに頑張ろうとするが、シアラン大公殿下の妹であるマリルーシャの護衛をすることになったリヒャルトとはなかなか会えなくて・・・。そしてセシリアの日記を見てしまったことがきっかけで、マリルーシャの侍女エレノアを尾行し探るよう命じられたミレーユは、謎の盗賊にリヒャルトに贈るはずの編み途中のショールを盗まれてしまい怒り心頭に。
リディエンヌの危ない性格が発覚。ホント素晴らしいほどにキャラ立ちした小説ですね。ここまで奇人変人が多いのも珍しいわ。シアラン王家が関わってくる本作では、リヒャルトの過去も少し明かされます。彼の素性は?過去に何があったの?そんなドキドキ感含め、天然リヒャルトには振り回されっぱなしのミレーユ&読者一同、のはず(笑)正体が何となく分かってきたセシリアさまですが、フレッドとの関係が気になります。二人がくっつくと、シアランとアルテマリスのどっちに行くことになるんだろう?セシリアがシアランに戻ることはないのかな。ますます次が気になるシリーズです。
投稿元:
レビューを見る
何だか前巻より甘くなってて良かったんではないかと(笑)続きが気になります。
先が何となく読める王道話なのに続きを読みたくなる!
投稿元:
レビューを見る
ついにパンの味がばれてしまった! という
前から微妙に引きずっていたネタが…。
そうだろうと思いました、状態ですが
修行少年の行為はあれですよね、好きな子に…な。
きれいさっぱり逆効果ですね。
しかも良いところ持っていかれてますし。
最後まで読み終わって、いつものようにあの天然やら
何やら色々面白かったんですけど、今回に限っては
じゃぁあのモロローグ、もしかしなくても彼女? でした。
あまりなそのツンデレ状態に脱帽です。
最後はどちらも微妙に甘い感じですし…。
どうなるんでしょう、双方!!w
良いところといえば、家族団欒…団欒?
お母様素敵です。
むしろなぜにこの男を選んだのかが謎です。
あまりのだめだめっぷりでしょうか?
微妙に気になるのは第2王子!
と、つらつら考えていくと、かなり気になりどころ満載でした、今回。
最後はまた気になる所で終わってますし。
どうなるんでしょう??w
投稿元:
レビューを見る
パン屋の娘ミレーユと双子の兄の親友リヒャルトが巻き起こす西洋風恋愛物語。
パン屋の跡継ぎ対決で負けてしまったミレーユはアルマテリスに誕生日パーティのために行くことに。
ちょうどその日が聖誕祭と重なって、想い人の髪の色と同じ色のショールをプレゼントする慣わしがあるとか。リディエンヌに誘われてショールを編んでいたら盗賊集団の「ランスロット」に襲われ毛糸とあみかけのショールを盗まれてしまう。そのランスロットの本当の狙いはマリルーシャ公女。狙われたのは偽者だけれど、本物は、リヒャルトの妹のセシリアだった。
たった一つのお願いを「妹と暮らせますように」と願うミレーユの健気さにぐっとくる。
やっぱり両想いなのにすれ違うのは見ていて楽しい。
投稿元:
レビューを見る
パン屋の後継者争いで負けてうちひしがれるミレーユはショールを編んでいたのですが、怪盗に盗まれ(笑)そんなことから物語が進みます。
なんだか怪しい怪盗が出てきて、でもいちゃいちゃも激しさを増し....(笑)
また読もうかなぁー
投稿元:
レビューを見る
一巻からわかってたことだけど
ミレーユって重要なところにいるわりに
ちゃんと必要な知識もってない女の子だよね
不憫な扱いされてるわりに、本当行動ですべてをカバーするからな
だから兄が本当に妹を愛しているってことで
難儀だなあって
意外とフレッドは、苦労性だ。全部自覚してるからひとをからかいに行くんだろうけど
そしてセシリアがかわいかったです