0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hana - この投稿者のレビュー一覧を見る
おもしろい。
内容がどんどん深くなって、ハラハラが止まりません。
これからがどうなっていくのかが、とても楽しみです。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく不穏。整然とした都市が魔窟に見えてくるじんわりした怖さがある。
今のところネズミを思う紫苑の素直さに救われている。
電子書籍
近未来
2022/01/28 23:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
だけど、一巻よりなんかスピードダウンです。もう少し、アップテンポだと読みやすいなぁ……母が出てきたり、No.6と、ネズミの究極の選択があったり……。もう少し、三巻までは読もう
投稿元:
レビューを見る
とにかくおもしろいです!
読んでるうちに引き込まれていってすぐ読み終わってしまいました★
ネズミの言葉と、紫苑の正義感には驚かされました。
これからの紫苑とネズミの活躍がきになります。
投稿元:
レビューを見る
まだまだ謎だらけの2巻。真っ直ぐで純粋な紫苑の言葉には力があると思います。
ネズミとの、緊張の中で互いに惹かれあってる様がむず痒くもあり、重なり合わない気持ちに切なくもなる。
近未来物が好きな方にはおススメです。
時々児童書のカテゴリで良いのかと不安になる作品。児童書版も持ってますが、加筆修正につられて文庫版も買ってしまいます。
投稿元:
レビューを見る
単行本持ってるけど文庫版も買ったNO.6#2。
発売から既に3年も経ってることにまず衝撃…。
久し振りに読んだけど面白かったです★
思わず3巻とか読んじゃったよ(笑)
投稿元:
レビューを見る
ネズミと紫苑の関係が、バッテリーの巧と豪、The MANZAIの歩と秋本に似ていて、あさのワールドならではの少年たちの交流がもどかしくて、可愛らしくて、くすぐったい感じが大好きvv
そして、続きが・・・気になる。
投稿元:
レビューを見る
意外な話だった。空想の世界って苦手だと思ってたけど,NO.6にはどんどん引き込まれる。続きが読みたくてしょうがない!!
投稿元:
レビューを見る
「おれとNO.6、どちらを選ぶ?」
生きながらえた紫苑。変わる自分に嫌気が注すネズミ。西ブロックを案内される紫苑は色々な経験をし、また成長する。母からのメッセージ、名付け親、イヌカイ、友達。色々な人物が絡み合い紡がれる2巻。
投稿元:
レビューを見る
待ちに待った2巻です♪
1巻よりも面白くなってきましたw
あっという間に読んじゃいました。
続きが気になります><
投稿元:
レビューを見る
選ばれた者だけが住むことのできる清らかで快適な、しかし、どこか嘘の薫りプンプンの人工都市<?6>。そこを牛耳る人物2人が登場するが、その素性や何を目指しているのか(企んでいるのか)は、まったく不明。うち1人は、生物系の研究者で、<?6>を逐われた紫苑(しおん)の母・火藍(からん)とも、そして紫苑の相棒(?)で<?6>への復讐を誓うネズミ(←あだ名)とも、何か繋がりがあるらしい。第1巻で発生した<?6>の住民の奇怪な死(紫苑が殺人の容疑者とされた事件)は、この研究者の人体実験と関連があるようだ。実験の目的も内容も不明だが。そして、もう1人、紫苑とネズミが暮らす<?6>の排泄口のような街<西ブロック>で、<?6>の高官に売春を提供して儲けている、元新聞記者(かつては<?6>の仮面を暴こうとした)も、火藍とは知り合いらしい。第2巻に入っても、物語はまだまだ導入部。謎は謎のまま、というか謎が増えていく。この後が気になるね。
投稿元:
レビューを見る
あさのあつこさんの作品、
NO,6が初読みだけど・・なかなか面白い!
「バッテリー」もチャレンジしてみようかな
投稿元:
レビューを見る
2巻です。
今回もすらすら読めました。
ネズミの言葉がずしっと心に残ります。
謎が深くなっていきます。
投稿元:
レビューを見る
4/22 いつかその選択を迫られる.予感はあった.どちらを選ぶ? どちらかを選べば,どちらかを失う.
投稿元:
レビューを見る
あいかわらず心の振り幅に読みながら振り回される。母につながる人物も現れ、物語はいよいよ動き出す、といったところか。伏線らしきものが散見されるので、それが展開して収束するのが非常に楽しみです。