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いくらなんでも売り上げランキング上位過ぎないかマリ見て!?祐巳はあいかわらずおっちょこちょいなオーラを醸し出していて楽しいです。お姉さま方の出番が無くって残念ですが志摩子さんの意外な涙があったり由乃の病弱&元気の両方のシーンがあったりといつもは見ることのできない彼女たちの行動が楽しかったですね。
それにしてもイタリアー・・・うらやましいですね。
チャオソレッラとはそちらの言葉でごきげんようお姉さま!とのことでした。あぁイタリア・・・。
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感想は特になし。ただの旅行記だったような…^^;
リリアン女学園の中で展開するお話が良かったなぁ〜。
今後の話の伏線になってたらいいんだけど(聖さまの辺りとか)
やっぱ物足りなかったな(´_`)
まぁ、学園祭に期待。
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「修学旅行かよ…文化祭まだかよ…
」という巻。コメディ色が強いわけでもなければ進展もないけど、イタリア旅行記(フィクション)なので、読後はちょっとイタリアに行きたくなる。
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「このメンバーで旅行に行ったらこんなことが起きるだろう」というシチュエーション小説。悪くはないし、嫌いじゃないけど。それ以上でも無い。
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ここまでは全巻揃ってます。
マリみては、基本的にソフト百合だから、ちょっとマンネリ化しちゃってここで買うのやめちゃいました。
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2年生、カトリックの総本山・イタリアへ修学旅行…破格だな、リリアン女学園。そんなわけで修学旅行編。このシリーズ、基本的に「展開」を求めるひとには向かない、と思う。確実に時間が経過する中で、登場人物たちにとってはすべての一瞬一瞬が宝物なのだ。閑話休題と言う無かれ。彼女たちのかけがえのない一瞬に立ち会っているのだと思えば、この物語にも存在意義がある。
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読んでてめちゃくちゃ修学旅行に行きたくなってしまったのでした。海外じゃなくていいから。それにしても7泊9日イタリア、しかも3回宿替えってスゲー。
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修学旅行編です。いいな〜イタリア。なんだか著者旅日記のような感じがしたんだけど。それを祐巳たちに辿らせただけのような・・・。違うかな?なんだか物語的盛り上がりがないよね・・・。あ〜静さまが久々登場でした。
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イタリア就学旅行。イタリアに来てまで別に蟹名や佐藤聖たちを出す必要はなかったんじゃ…。
07/04中旬
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マリ見てシリーズはどれも面白くて好きなのですが、お馴染み2年3人集がイタリアに修学旅行へ行く話なので、情景がいつもと違った海外編で面白いです。紅薔薇のつぼみと黄薔薇のつぼみの「親友」という友情も必見。
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2004年5月1日読了。
しばらくコバルトから離れてたのに、友人に借りたこの1冊が再びコバルト漬けに(笑)
学園ものってそんなに好きではないのですが、これは別。
なんてったって文章がおいしい!!
いろんなところに味付けされてるスパイスがあとあと効いてくるんだもの。
心情描写が丁寧です。
テンションとノリだけではダメだと思うので。
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修学旅行にイタリア……しかも7泊。
どんだけ豪華なんですか!っていう。
でもおもしろいです。
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マリみてで読むイタリアガイドブック!(笑)
・今回は大きい行事だけど特に深い話ではなく、リリアンの修学旅行はこんな感じですよ、紹介に終始した感じだった。
・作者による海外旅行に関する私見と雑学語りが珍しく多かった。
・聖さまの真相は次巻以降に持ち越しみたい。
・一年生二人、憧れの祐巳さまにお土産もらってもっとデレレヴぁいいのにww
・可南子ちゃんは祥子さまに接触し、何を得たんだろうね。
・観光地紹介で思わず清涼院流水の『カーニバル』を連想してしまったい。
・祐巳はもっと由乃んといちゃいちゃすればいいのに……(ぼそっ)
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さすがお嬢様学校、当然のように修学旅行は海外でさらにイタリア9泊10日。 取材旅行に行かれた分、観光案内風になってしまうのはやむをえず、かな。 VTRと違って見えないけれど、等身大の彼女たちが動き回るのにつれ行っているみたいに想像が広がるのが活字のいいところです。ところどころのさし絵もGOOD。
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イタリア修学旅行編。
何人かがおっしゃるとおり「ガイドブック」みたいだったな。
なんか、もう…
早く文化祭してほしい気持ちが強い。
マリみて、だんだんマンネリ化しだしたな。
でも、また読みたいと思ってしまう。
マリみてマジック!