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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
彼は、種族と命について考えさせられる存在として、描かれていたのかなぁとも思う。
結界師が日々、妖怪を殺してることや、良守の台詞のいくつかにみられる妖怪と人間をハッキリ分けている考え方が今後どう変化するか、気になる。
電子書籍
敵出陣
2016/08/21 22:55
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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒芒楼から大量の敵がやってきた。戦う良守、時音、限。そして限は変化することに。その時の良守の反応が良かったです。そしてまさかのショックな展開でした。
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最後の最後で志々尾限に驚きました。好きだったわけではないけれど、せっかく心を開いてきていたのに意外にあっさり死んでしまって悲しい。
この巻にあまり関係ないけどアトラさんがちょっと好き。
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ちょっ…………やっぱりどうにもならなかった、志々尾…orz良守とのコンビが好きだったのですが…。あー、もうリアルに凹むなこれ…(笑)
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限がああぁあああああ!!!!!
凄く好きでした...限o('`●)
本当に泣きそうでしたお...
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黒芒楼、本格的襲来。
雑誌掲載時、久しぶりに頭を殴られた衝撃を受けた。
何より私自身が甘く見ていた。
展開が信じられなくて、次週にはきっと大丈夫と言い聞かせて。
「死亡フラグ」なんて言葉があるくらい、なんとなく‘そうゆう’展開は読めるから、と勘違いしていた。
これは漫画だけど、でも死はいつも突然で、読めるわけがないのに。だから人は受け入れられず絶望するのに。
彼らは中学生、高校生なのに、人の死が当たり前に隣にある場所で毎日闘ってるんだと急に怖くなった。
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志々尾さーん!!
まさか、まさかの展開に!!
あんな結末はイヤだー。悲しすぎるっ!!
(06.08.27)
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当たり前の幸せな日々。
誰もが欲しがるそれを、願うことも欲することもできなくなった。
一番辛いのは、誰なんだろう。
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十巻では、一冊通して黒芒楼の襲撃を描いています。
この巻で、限が火黒の手によって殺されてしまうのですが、その直前に良守や時音を信じて完全変化をし、力を「自分のもの」にしていました。
私はこのシーンが一番好きです。限が最後に、本当の意味で良守と時音を信じることが出来て、感動しました。
また、最後のページで良守が「遅ェよ…!」というシーンでは、本当に泣けました。
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妖たち1ぴき1ぴきは弱いのと、基本的にあんまりなんにも考えてなくて組織だって動いていなかったというのが、今までの勝因だったようです。
限は、いいキャラでした。ここで、退場するには惜しいんだけどなぁ。