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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
限君の死ショックでした。お姉さんからの手紙読んでいてほしかった。夜行御一行がやってきた。いろんなキャラがいて楽しいです。お兄さん圧倒的に強かった。限君が死ぬ前に来てほしかった。
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良守の成長や今後の展開が気になります。兄ちゃんの出番も多くなってきた。本編はもちろんなのですが実は最後のおまけページが好きだったりします。この巻なかったのよなぁ…
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ここの一巻の表紙があんまりの画像なのであえて11巻で。毎回の表紙の色合いもはっきりしてて綺麗だと思います。
簡単に言うと妖怪退治のお話。
誰かを護るために戦ってる所がすき。攻めるためじゃなくてね。
これどんどん面白くなっていきます。はじめは特に好きな漫画でもなかったんですけれど今はかなり上位に食い込んでいます。
良守くんもどんどん成長したはるし。この11巻は驚きの展開が待っています。悲しかったけれどね。でもありがちな展開だけは嫌だったのでよかったと思います。
作者は始めての連載みたいなんですが見せ方がうまいなぁと感じました。
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続刊中。巻が続けば続くだけ面白くなる展開!組織も絡みつつ、妖と人間の戦い行く末が気になります!脇キャラクターも魅力的!
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決して派手ではないけど、…むしろ地味だけど(笑)面白いなー。お兄ちゃんの目が一々怖すぎます。眼力超強い(笑)
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10巻辺りまで借してくれてた友人が買うのをやめたので続きの11巻から買ってます;良守が好きですv でも斑尾はもーーーっっと好きですv(某引っ越しセンターCM風)良守が時音を凄く好きなのが可愛いなぁと思いますvvv 頑張れっ!(笑)/1~22巻
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信じたくなかった。何か大逆転があると信じた。
でも、彼の死は覆りはしなかった。
そしてそれを静かに受け止め、決意を固める主人公。
ああ、やっぱり彼は普通じゃないんだな、異能の世界に生きる結界師だなと実感。
そして主人公に肩入れし過ぎる悪い癖発動のため、夜行メンバー集結時にはなんだかいずらい感じがしてそわそわした。
良守の危うさは健在。それどころか彼の死により余計に不安定に。
そのまま黒の世界に落っこちるんじゃ、とはらはらした。
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分かってたけど。でもどこか、覆してくれるとちょっとだけ期待してたよ。
あ、やっぱり事実だったのねと。最初のページを目にして悲しくなっちゃいました。
この前後はちょっとだけ読み返すのが辛いなぁ・・・と。
(06.12.24)
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十一巻になり、黒芒楼編が白熱してきました。
この十一巻から夜行の面々が頻繁に登場しますが、私はやはり黒芒楼が再度襲来するまでの、つまりは前半の良守の不安定な心境が描かれている部分が好きです。
閃の言い方に納得がいかずに、中途半端ではあっても絶界を発動したり、城にのり込んで白や紫遠に対し、まかり間違えば殺されるような場面でも「火黒を出せ」と要求し続けるなど、見所がたくさんです。
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なんか、妖怪たちは、妖怪なりの事情があるみたいですねぇ。
うーーん、そのへんが見えてくれば、さらにおもしろくなりそうです。
でも、さらに、人と妖怪の違いがわからなくなると思いますが。
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松戸の襲来が超好き、加賀見の超生物感も。正守強えよな。良守が実にまっすぐな、中学生って感じでかっこいい。閃ちゃん出てきたー好きよ。おまけ好き。