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完全にツボった。
この漫画いいセリフ多すぎる。
今のあなたにとって金ピカなことってなに?
とか。
どっちが正しいかなんて考えちゃだめ。
日が暮れちゃうから。大切なことは胸に聞いて。
どっちが楽しいかで決めるの。とか。
宇宙なんて全然興味なかったのになー。
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君は……アレだね日々人君 昔から「絶対 絶対」とかる~く言っちゃうけども
世の中に “絶対”なんてないんじゃないかなぁ……
………
そうだな 世の中には“絶対”はないかもな
え…… / でもダイジョウブ
俺ん中にはあるから
(#60 ロケットロード)
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流行りものは手をつけるのに躊躇ってしまうのですが・・・やっと見ました。親しみやすいキャスト、わかっていてもなんかぐっと来ちゃう展開。読んでいて気持ちがいい。人気に納得です。
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一気に大人買いしたまんがは、間の巻の感想書かないようにしてたんですけど、このね…この巻は書くべきだと思ってね…。展開が気になりすぎて電車の中で読んだのに、ヒビトの台詞にめっちゃ吹いてしまった^^^牛乳まじ関係ないwww
アツいのにそれだけじゃなくて小ネタも笑えて、いいまんがに会えると本当に嬉しくなるからいいなあー!
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宇宙飛行士は風呂には入れないということに、改めて気づいた宇宙服を脱いだとき。いいねぇ。物語としては大して進んでないんだけど、日本人初の月に降り立った姿を丸々一巻分で楽しめた感じです。
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この巻もいい。特にアズマのエピソードは良すぎる。
アズマ、カッコイイな。
それにしても我らが主人公は相変わらず、犬任せ、運任せ。美人が出てくるとテンション上がりまくり。面白すぎる。
そんな主人公の緩さを真壁が最後に締めてくれた。真壁もカッコイイ。
さて、次巻が気になる。
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月に向けて出発する日々人。そして最終試験の結果を待ちながらロケット発射を見守る六太。その表情がたまらない。
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ムーンジャンプで「イエ〜〜〜〜〜!!」ってめっさ可愛い!
写真のポーズが「あらよっと」って感じに見える。
次巻いよいよ合格発表。
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ヒビトが月へ行くことがこんなにうれしいなんて・・・!
同じ日本人だからこその喜びなのかもしれません。(マンガなのに)
ムッタが出会う人とのやり取りからムッタは会社の中では欲しい部下のような気がします。そして主任などプロジェクトを任せられる人にもなれそうです。元社会人だからこその応対の仕方に見習うべき点がいくつもありました。
どんな人が宇宙飛行士に向いているのかは分かりませんが、技術や知識と同じくらい「人柄」も重要なんだと思います。
命かかってますから!!
第7巻は今までの心にしみる感動というより、「ヤッター!!」と叫べる感動がありましたよ。
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ロケット発射、月面着陸というのはハラハラ、ドキドキするものです。私も仕事でハラハラ、ドキドキしています。
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日々人がついに月に!!
月から地球を見上げるのはどんな気分なんだろう??
夢を追い続けるドキドキワクワクが詰まっています。
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ヒビトくんがついに月面着陸した時は「やったー!」と叫びたくなるくらいうれしくなった。
ブライアンと吾妻さんの影の支えがあってこそなんだよなと思うと感動する。
あと南波一家が月見うどん食べてるシーンのお父さんが面白すぎる。
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☆地上から宇宙まで8分
『空』は誰のものでもない
『人生』は自分のもんだ
人生はコントロールが効く(デニール・ヤング)
☆1969.7.20 アポロ11号 月面着陸
ニール・ヤング バズ・オルドリン
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ロケット発射から月面着陸という大きなイベントから結果発表へ、という巻。発射して途中から加速する際を発射時以上に盛り上げたり、月面着陸時の世間の盛り上がりだったり、作中の凄い出来事を「本当に凄い」と思わせる演出が非常に巧い印象。世間の反応をここから視野に入れ、吾妻の心情に繋げるのも面白い構成。弟が尊敬しているからこその兄の接近を巧く持って行く。無重力の軽やかさに気持ちの晴れやかさを合わせたり、大きなイベントへの人間関係の絡め方も非常に巧い。
なお前巻では気になった六太の日々人への心情変化は以前の天候の話と巧く絡めることで良い話に仕上がっている。出来ればこの発射後の話まで前巻に入れて一続きで読みたかった。
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宇宙へ飛び立った日々人。
日々人の月面着陸を前に、六太は吾妻飛行士と交流することに。
吾妻は傍からは、自分より先に月へ行く日々人を妬んでいると思われていた。六太は吾妻と話すうちに、噂とは違う実直な人間性を感じ取る。
六太達は、合格発表を待つのみだったが、ついに合格第一号が。