電子書籍
シュトレーゼマン、長野合宿
2019/02/01 08:26
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は、シュトレーゼマンが日本に来た目的と長野合宿のストーリーです!はちゃめちゃでとてもおもしろいです!
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
指揮者を目指す千秋さま。
のだめにしても彼にしても結局2人共天才タイプな感じよね。
いやまあいろいろあるんだけど。
紙の本
千秋覚醒
2017/04/16 15:16
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投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
千秋先輩が覚醒しました!!! というか、千秋先輩の才能に世間が気づき始めました。そして、のだめも……?
続きが楽しみです。
紙の本
千秋指揮を執る
2017/02/13 06:29
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
長野の音楽祭で千秋が指揮を執るのがメインの話でした。のだめはまだ目覚めてないかも。音楽をよく知らなくても十二分に面白いです。
電子書籍
シュトレーゼマン
2015/08/26 16:00
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投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
シュトレーゼマンが強制送還??されます。
ですが初恋の人をたすけるために再び大学に戻ってくる。
そのひとにいいところを見せるため放棄したSオケをまた指導すると宣言。
勝手やな~。
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ただのセクハラおやじかと思っていたミルヒーが、真剣に大学理事長と話す。このあたりから、ただのギャグ漫画ではすまなくなりそうな匂いがしきます。もしかしたら、ものすごく深いかも。。。
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千秋に「風俗情報誌を読んで」とミルヒーがせがんでいる所、ミルヒーの秘書(エリーゼ)が乗り込んでくる。強制送還されながらも自家用ジェットをハイジャックしてまで日本に戻ってくるミルヒー。
夏休みはミルヒーに連れられて音楽セミナーへのだめ・千秋・峯君・真澄ちゃんは連れて行かれることに。
二日酔いの師匠の代理で千秋は急遽オケで指揮を振る。
キヨラたん初登場(まだ名前ないが)
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全肯定。読む→楽器出す→指まわらねえ→ボウイング歪んでる→煩悶→慟哭→布団敷く→頭までかぶって寝る→…の繰り返し。リハビリマンガ。
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長野で行われる音楽祭に、シュトレーゼマンの推薦で参加した千秋たち。千秋はそこで指揮者として名前を上げることになるが、ピアノののだめは――。
大爆笑の青春クラシックコメディー4巻目。
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ミルヒーのマネージャー、エリーゼ登場の巻。オマケとして、のだめ幼少時のピアノレッスンエピソードも収録。この巻を読んだあたりから、背景に描かれている音大の校舎風景が、オイラの通っていた音大だということに気づいた。すっげえ忠実に描かれていて懐かしさ倍増。
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千秋の致命的弱点発覚の4巻。
そしてやっぱり真澄ちゃん大好きだ!!って痛感。まさかの「ひょっとこバカ娘!」発言に笑い転げました…すげーよ真澄ちゃん。ドラマになったら誰が真澄ちゃんやるのか、気になって気になって…私の中では安田大サー○スのクロちゃんイメージなんですが(顔はもうちょい可愛い系だけども…)発表楽しみです。
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TVでも放映がはじまりました。TVもいいね。今巻では‘のだめフォント’が登場。千秋のノートパソコンはAppleのノートパソコン(MacBook?)のように見えます。図書館予約数は104(06/10/31現在)です。To be continued…
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3巻に続きドラマに再現されてない部分もありで結構楽しく読めた。そして、個人的には「沙悟浄」てのが結構ウケた。
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のだめの「課題」が出て来て、「おっ、おっ」という感じですねぇ。
千秋の成長とともに、こののだめの天才としての成長がかけたとしたら、かなりすごいことになりそうです。
で、ここでこの伏線がでてきたということは、期待してもいいということでしょうか?
しかし、このシンプルな絵が、不思議なことに色気をもってきた。いいわ。
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海での惨劇、ご愁傷様です。
いったい千秋に何があったのか、飛行機だけじゃなくて、船のことも知りたい。