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アクシデントの多いグループだが成長している。
日々人が月から帰還する。
シャロン博士が重い病気に・・・。
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「個人の願いが集まって…みんなの夢って呼べるようになったら、それはきっと叶うわ」シャロンの言葉はいちいちロマンティック過ぎて泣けるぜ。
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そこらじゅうに相変わらずクスっとさせられるネタが仕込まれてる。ピエコはよくやった。シャロンが病気とか…悲しすぎる。
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シャロンおばさんの『もしあなたが何かの瞬間、抑えきれない心臓の高鳴りをきいたら、信じてみてください』というセリフはとてもロマンチックだと思う。
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久々にはまった漫画!なんだろね、心の芯にくるよ。
ムッタみたいに恵まれたセンスと性格はいらない。
ただ、諦めない。楽しむ。こんにゃろ精神をもつ。
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技術者側の視点に繋げるのとともに、一癖あるピコとの交流でその逆もやる、というコンペへの参加の意図が非常に良い。ピコの以前のミスへの思いも、日々人の帰還という一大イベントに巧く繋げる話としてこれ以上無いくらい綺麗なハマり方だと思える。
日々人の月での話に出発から何から大きく関わった吾妻との直接対面が熱い。
シャロンとの久々の対面がまた凄い展開に持って行く。アマンティの予言を引っ張ったこととせりかの父の存在とでとても重さがよく伝わる。
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シャロンが重い病気にかかってショックだった。
難波兄弟の大きな支えでありつづけてほしいけどどうなるのか気になる。
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君たちは、アクシデントが多かった。
その分1番成長したと思ってください。(ビンス)
命を預かる技術者の気持ちを知れと言うなら、
あんたは命をかける側の気持ちを知ってくれ。(E班)
ネクタイを締める理由なんて1個しかねぇ。
仕事が無事に終わった後に緩めるためだ。(ピコ)
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『日本の民間企業の実力を、見せつけてやろうと思ってね。』
2020年代になって自分がそう言っていたい。カッコよすぎるよ福田さん。
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長い間進展のなかった六太とせりかさんの関係に、光明が差したはずだったのに。一瞬にして暗雲が立ちこめてしまった。二人が宇宙への決意を再確認し、空の向こうへ飛び出して行けることを祈る。
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兄弟で宇宙を目指す、アストロノーツの話 12冊め。
班別トライアル、帰還ローダー作成競技の決着と、日々人の地球帰還、
そしてシャロンおばちゃんの病気の発覚。
月面開発の目的の一つが浮かび上がり、そのリミットが兄弟の中に課せられた感じ。
そこまでハードでない話の中で、宇宙開発にかける人たちの気持ちと、意義を腑に落ちやすく書いていて、多くの人に読んで貰いたいと思う話。
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#110ランデブー~#119それでも彼女は笑っていた
頭脳訓練カムバックコンティションを終え、日々人が地球に戻ってきて、シャロンが・・・
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訓練の一環として参加したカムバックコンペティション。ムッタ達は他のチームより不利な条件ながら最後まで最善を尽くす。その結果は・・・
シャロンは夢である月面望遠鏡を実現すべくアメリカに渡った。その夢の理由は、とても素敵でほんのささやかなものだったりします。。
ムッタも夢に向かって邁進しているなか、一つの辛い事実によって大きな衝撃を受ける。
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一難去って、また、一難。
でも、失敗を織り込んで計画をたてていかなければならないというのは本当で、その企業というか、職業が生き残っていく幅というのは、その無駄の部分をどれぐらい許容できるかによると思います。
効率や、結果だけではかられることも多いのですが、「この方法では、出来ない」ということがわかるだけでも、ものすごく大きな一歩となる。
それは、失敗ではないのだよ。
だからまあ、特に研究や実験なのにかかわらず、成果をあげろというような人間は、ろくなもんではない。
その圧力が強くなれば、ありもしない成果をでっち上げなければならなくなのではないかと思います。
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ローバーのコンテスト、面白かった。知恵と頭の柔らかさに感心。そういう人が宇宙に行ってもトラブルに対応できる人なんだろう。
シャロンのことは、悲しい。でも、いつまでも夢を持ち続け、きらきら輝いていられるシャロンはまだまだ何かを成し遂げそう。