10 years ago…
2021/08/01 21:35
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
10 years ago…10年前のETUの風景。会長、副会長は当時広報(広報は世襲なのか??)、有里は小学生、後藤GMはピッチ上、笠野さんがGM、田沼さんは応援団長で、幸太は母の腹の中、スカルズ羽田はサッカー初観戦。そして達海は…達海は背番号7でETUのエース。ジジイになるまで現役を続けたいという想いを持つ青年だった…。
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多少、お話のトーンが暗め?まあ、こんなことがあってもいいんだけど、やっぱり、ジャイアントキリングしてるところが一番好きだなあ。
このあたりはモーニングでも読んでいたけど、コミックスでまとめて読んだ方が内容はいってくるかも。
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監督としての達海と選手時代の達海。
どっちも同じようで少し違う。
対比しながら読むと面白かったー。
いや普通に読んでも面白いのだけれど。
石浜に対する様子から達海のETUの監督としての気持ちとサッカー選手としての思い、サッカーに対する思いというのが読み取れる気がして胸が痛い・・・気がする。
ちょこちょこと達海が引退するに至った経緯の伏線が見えてきているのでもう少しで判明しそうなのですが・・・
後半過ぎから選手時代の話になるので期待大です。
選手としての達海・・・・当然の事ながら若いよ!!
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石浜の移籍問題で始まったけど、あんまこういうところを書いたサッカーマンガってなかったんじゃないかな。面白かった。ドリさんが素敵。
あとステッカーが格好良い。どうせどこにも張らないけど。
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この巻は激アツ 渋いおっさんがたくさん出てきて流れがしまった感じ あんな渋いスカウトいたらそりゃあ選手は魅力的なはず
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表紙の通り、達海にはじまり達海に終わる巻!石浜の移籍にまつわるタッツミーの真摯な態度に感動。
そして過去編!達海の小気味良いプレイやETUスタッフの過去が楽しめる。これから語られるタッツミーの移籍エピソードも気になる!
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捨てシーンが無い巻。試合じゃない、こういう移籍話とかサポーター話とかを絡めて描いてくれるからサッカーファンじゃなくても面白いマンガになる んだと思う。人生の転機に際しこんな真剣に考えてくれる監督が居たら絶対惚れてそして泣く。平泉監督の覚悟にも感無量、てーか無表情狸親父め、ちゃっかり自分も楽しんでんじゃんw一コマで全部持ってくジーノとやんちゃ度上げてキラキラしてる若タッツミーが素敵ですが他もホントいいな、この巻好き。来月も出るとか嬉しすぎる。
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チームのこと、選手のこと、監督のこと、試合とか練習とか以外で、自分のあり方とか考え方とか見れておもしろかった。
試合になると長くなっちゃうからなぁ。
そして達海の過去話へ。
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ハマの移籍問題に関するところは考えさせられるよね。
プロサッカーと言う世界は、深く通じ合えた仲間との別れを常に覚悟してなければならない。
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達海の新たな一面がクローズアップされた。こんな監督がJEFにいたら・・・・・。選手の事を思う達海の気持ちに深く感動した。起承転結の「転」という感じの巻。
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監督視点でのサッカーものってことだけで、新鮮さもあって、面白いけど、プラス自分自身の生活や仕事に対して刺さる名言があったりするのも魅力。14巻になっても変わらずテンポが良いので、次巻が出るのがいつも待ち遠しい。
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相変わらず面白い。14巻では石浜にオファーが来た話や、選手時代の回想から達海の考えや、その元になった経験が描かれている。
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第一話からずっと読んでいるけれど、このマンガはここ数年でNo.1。サッカーマンガとしてももちろん面白いけれど、それ以外の部分で色々と考えさせられる
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いよいよ辰美監督の選手時代の話に入ってきます。
監督としての手腕は素晴しいものがありますが、選手としてはどうだったんでしょう。
そして、若くして監督をしている理由とは。
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弱小プロサッカーチーム、ETUを率いる監督、達海。
かつてチームでも、日本代表でも、柱として期待された選手だった。
なぜ、チームを去ったのか、ついにその過去へと迫る。