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てっきり番外編は1巻からもう一度スタートさせるんだと思っていた。
久々のメンツが出てきてうれしい。
黒木君、どうつきあい始めたんだか(笑)
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帯表
アンコールオペラ編!
のだめ王国の住人たち
菅沼沙也(声楽)
「R☆Sオケのオペラ版を作りたいと思ったの!!」
市民オペラ・白い薔薇歌劇団主宰。大胆な演技力に定評があり、桃ヶ丘音大時代は声楽科のホープといわれていた。巨漢のため、ブー子と呼ばれることも。
裏表紙
R☆Sオケ&千秋がオペラ初挑戦!
のだめと千秋が久々の帰国!千秋がR☆Sオケで念願のオペラを指揮することになった。予算少ない市民オペラといえど、団員は熱気ムンムン。菅沼ブー子が主役で、峰が演出、真澄が衣装!?濃キャラ集結で、どんな「魔笛」が生まれるのか!?番外編第1巻!
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10年4月26日購入。
峰君とか懐かしい人がたくさん出てきて
どたばたと楽しかった。
1冊で終わるのかと思ったら続くんだな(嬉)
(10.04.26)
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オペラに挑戦。問題ありまくりだけど、こういうのが楽しい。R☆Sはいいなー。っていうか黒木くん格好いいんですけどどうしよう。
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ぅーん、面白いんやけどね。
23巻を最終巻として出したんやったら、24っていう形で出して欲しくなかった。
このままダラダラ続くのやったらがっかりやな。
絵変わったなって思った。
短髪の千秋先輩はかっこよい。
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番外編だけどスピンオフ的な短編ではなくて、新しい登場人物や懐かしい登場人物がまた登場してて、ますます楽しみ!その期待も込めて☆5つですっ
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初期の音大編みたいなノリで楽しかった!オペラって見た事ないけど見たくなるね。峰くんと千秋のコンビ好きだわー。
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23で終わりでよかった気もするけれど、あれの続き。映画を見たので、タイムリーでした。のだめが世界のNODAMEになったのがおかしかった。
だらだら続かず、2,3巻できっちり終わるといいんだけど。
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23巻とこの巻のあいだの出来事を知りたい(笑)。
お話のテンポというかテンションが初期のころに戻ったよう。
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オペラに興味を持ち始めたところにオペラ編が。おもしろかったぁ(^^)峰くんの頑張りに期待‼オマケも笑えた!
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てっきりスピンオフ短編かと思い込んだらオペラ編普通に続いてる嬉しい驚きw
千秋は基本こういうアクの強いメンツに絡んでるのが一番イキイキするよね。
みんなのその後あれこれが出てきたけどとりあえず黒木君はやっぱりやるときゃやる子だったねふおおおお!
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本編でオペラ編をやって下手に間延びするよりも一度しっかりと完結させてから番外編。
このスタイルは良かったと思います。
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峰君の以外な才能。オペラ編もおもしろいです。
それと、千秋君って本当に音楽が好きなんだねぇ。
元カノ、多賀谷彩子はそういうとこがダメだったんだろうなぁ。
(コミックス5巻)と思った。のだめちゃんしっかり!!
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「アンコール オペラ編」!
まさにコンサートの”アンコール”という雰囲気で、指揮者(作者)も演奏者(キャラクター)もリラックスしてニコニコしながら演奏している感じです。メインのプログラムでソロを取らなかったキャラクターたちが次々に活躍していて、楽しい!笑える!特に黒木くんと真澄ちゃんが良かった!
欲をいえば、アンコールの最後は千秋のプロポーズで締めて欲しいな〜。次巻以降に期待!
無理やりプログラムになぞらえてみると、こんな構成でしょうか。
(1)前プロ:コメディ色の強い初期
(2)中プロ:のだめがピアノと向き合い留学を決意するまで
(3)メイン:ヨーロッパ編
(4)アンコール:オペラ編
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基本はオペラ。
ちょこちょこ、のだめちゃんの成長も。
ハリセン宅の恩返しコンサートがツボ☆
あぁ、オペラ見に行ってみたいデス。