のだめカンタービレ（24）　アンコール　オペラ編 みんなのレビュー

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おもしろい！
オペラ編に突入です！！

『魔笛』ってオペラがどんなもんかと
調べてみたら、意外に耳にしたことがあるオペラだった。
「夜の女王のアリア」とか。
なんか聞いたことあるし！

のだめの漫画見てオペラが見たくなった（笑）

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最終回で終わったと思いきや、全然終わってない！しかも短編集かと思ったら全然そんなことはなく24巻は未完です。独特な雰囲気が味わえるのだめが続いて、すごく嬉しいです。

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番外編ですが、コレ１冊じゃなくてまだまだ続きます。
原作終了となって「え〜〜、まだ読みたぁい〜〜」ってなってたので嬉しいことですね☆

さてさて、原作の後ってことかな。
くっついた千秋とのだめですが、相変わらずの距離感で、ちょっぴり「恋人の自覚」がある程度。
お互いに有名になって来たり、売り出し作戦が動いたりしてて、なかなか時間がとれないのもあるみたい〜〜。
いつの間にかくっ付いてたターニャと黒木くん……婚約ってマヂっすか(笑)　先超されましたなぁ〜〜。

しかし、意外と才能があるのが峰(笑)
演出も奇抜だけど解りやすくて、バイオリンよりも結構いいんじゃないの〜〜？
一癖も二癖もある面子のとドタバタオペラ、続きがめちゃ気になります♪

しっかし、今回はのだめ存在感ないなぁ(笑)

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連載誌は読まない派なので「24巻？おまけ短篇がいっぱい？」と思っていたら、番外編を連載で「まだ続くよ♪」なのですね。大歓迎です。表紙が黒なのも素敵。

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念願のオペラ…！　でも、一筋縄ではいかないのが『のだめ』だよねって感じ（笑）　一癖も二癖もあるオペラ編です。

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なんで本帯にぶー子？って思ったら、もう・・・（笑
楽しくて楽しくて一気読みしました。
クラシックに引き続き、オペラ見たくなる人も、続出でしょうね！

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2010/4/26
オペラ＝番外編ということなのかな？
番外編は千秋とのだめ2人以外の人に焦点当てるのかと早合点していたのでちょっと意外。

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購入済み

内容説明
Ｒ☆Ｓオケでオペラ『魔笛』を振ることになった千秋。日本で待ちうけていたのは無名の貧乏オペラ団体。しかも演出は峰……。どうなる？　千秋の初オペラ！？　「世界ののだめ」凱旋帰国リサイタルも開催予定デス☆

23巻で終わりだと思っていたのですが、24巻がでていたのであわてて購入。

今回は番外編。千秋の初オペラ。
モーツアルトはモーツアルトでもいきなり「魔笛」ですか、って思ったんだけど峰が演出の設定ならベストチョイスかなと。
のだめより、千秋の物語。
真澄ちゃんと黒木君、そして峰ママがいい味出してました。
これだと暫くは続きそうで楽しみです。

最後のサゴジョウとキクチくんのショートストーリーにはまりました。

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オペラオケ番外編！
やばい本編より好みかも＾＾＾
短編も面白かったです。まだ続く…よね？楽しみ！

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てっきり番外編は1巻からもう一度スタートさせるんだと思っていた。
久々のメンツが出てきてうれしい。
黒木君、どうつきあい始めたんだか（笑）

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帯表
アンコールオペラ編！
のだめ王国の住人たち
菅沼沙也（声楽）
「Ｒ☆Ｓオケのオペラ版を作りたいと思ったの!!」
市民オペラ・白い薔薇歌劇団主宰。大胆な演技力に定評があり、桃ヶ丘音大時代は声楽科のホープといわれていた。巨漢のため、ブー子と呼ばれることも。
裏表紙
Ｒ☆Ｓオケ＆千秋がオペラ初挑戦！
のだめと千秋が久々の帰国！千秋がＲ☆Ｓオケで念願のオペラを指揮することになった。予算少ない市民オペラといえど、団員は熱気ムンムン。菅沼ブー子が主役で、峰が演出、真澄が衣装!?濃キャラ集結で、どんな「魔笛」が生まれるのか!?番外編第１巻！

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１０年４月２６日購入。

峰君とか懐かしい人がたくさん出てきて
どたばたと楽しかった。
１冊で終わるのかと思ったら続くんだな（嬉）

(10.04.26)