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本編でオペラ編をやって下手に間延びするよりも一度しっかりと完結させてから番外編。
このスタイルは良かったと思います。
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峰君の以外な才能。オペラ編もおもしろいです。
それと、千秋君って本当に音楽が好きなんだねぇ。
元カノ、多賀谷彩子はそういうとこがダメだったんだろうなぁ。
(コミックス5巻)と思った。のだめちゃんしっかり!!
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「アンコール オペラ編」!
まさにコンサートの”アンコール”という雰囲気で、指揮者(作者)も演奏者(キャラクター)もリラックスしてニコニコしながら演奏している感じです。メインのプログラムでソロを取らなかったキャラクターたちが次々に活躍していて、楽しい!笑える!特に黒木くんと真澄ちゃんが良かった!
欲をいえば、アンコールの最後は千秋のプロポーズで締めて欲しいな〜。次巻以降に期待!
無理やりプログラムになぞらえてみると、こんな構成でしょうか。
(1)前プロ:コメディ色の強い初期
(2)中プロ:のだめがピアノと向き合い留学を決意するまで
(3)メイン:ヨーロッパ編
(4)アンコール:オペラ編
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基本はオペラ。
ちょこちょこ、のだめちゃんの成長も。
ハリセン宅の恩返しコンサートがツボ☆
あぁ、オペラ見に行ってみたいデス。
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まぁ『のだめ』らしい面白さ、で、それ以上でもそれ以下でもないって感じの番外編。
…て。番外編って何、と言いたい。
番外編って1冊、あるいは短編集で終わるものだと思っていたのに
まだ続いているじゃないかー。
これは巴里編とかと一緒でオペラ編じゃないのか、と思った。
なので何で23巻で最終回的なコメントを載せたのか
雑誌派の人は続いているのがわかっているだろうから
何とも思わないかもしれないが
単行本派の私は少々不快。思わせぶり。
何で番外編。
のだめと千秋が中心じゃないから、とだけなんだろうけど
千秋の絡み方からいっても番外編というよりもオペラ編でいいのでは。
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もう終わっちまったのかーと嘆いてる暇もなく番外編。
オペラも流行させる気か…ゴクリ…。
黒木くんにニヤニヤする巻。というかみんな相変わらずかわいい。
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あれ?前巻で終わりじゃなかったのか…と動揺していたら
番外編でした。しかもまだ続くのか。
でも、面白かったです。恋の予感にドキドキ。
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本編が終わってのスピンアウト。ただ本編もやや急いで終わらせた印象があるので、それを補う意味で、パリ編補完と、後日談、日本編で活躍したキャラクターの再登場でそれなりに楽しめる。勢いはないかも。
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のだめカンタービレ番外編 オペラ編の1巻だそうです。
千秋とのだめが凱旋帰国!?
R☆Sオケと市民歌劇団のオペラを振ることになった千秋。
アクの強いメンバーはパワーアップしているし、いい感じになったはず
ののだめと千秋の仲にも波乱の予感(笑
まだまだ続くのだめと千秋の音楽の旅を見たい~!!
と23巻でのたうって、映画後編でほんとに終わりなんだ…と寂しく
思いこんでいたので、ほんとに嬉しい続編です。
昨日、旦那様が買ってきてくれました…。
実はこっそり限定版を購入しようと思っていたのに…ちっ。
「あ…ありがとう!!すっごく嬉しいわ~。」と言っておきました。
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表紙に千秋が登場したことで、ああもう本編じゃないんだなあと思った。内容はわたしはあんまり好みじゃないですハイ。でも惰性で買います。
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アンコールオペラ編スタート。舞台が日本なだけあって、懐かしのキャラが続々登場。のだめが脇役扱いなのは「番外編」だからか… 早くオペラの本番が見たいです!
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R☆Sオケ&千秋がオペラ初挑戦!のだめと千秋が久々の帰国!千秋がR☆Sオケで念願のオペラを指揮することになった。予算少ない市民オペラといえど、団員は熱気ムンムン。菅沼ブー子が主役で、峰が演出、真澄が衣装!?濃キャラ集結で、どんな「魔笛」が生まれるのか!?番外編第1巻!
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最終回の後のアンコールオペラ編。外伝的なのでやはらり、主人公の活躍が小さいなぁ。このまま本編が更に続いても問題ない感じ。
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私には意外と本編より面白いと思います。
いろんなキャラクターの「その後」が読めるのは楽しいですね。
菅沼の再登場にはビックリしましたが、こういうキャラの使い方上手いです。
千秋とのだめは、
才能が優れているから音楽家として成功の可能性は大きいですが、
音楽を勉強している人、音楽が好きな人とか、
別にみんなそこまで才能をもっているわけじゃありません。
峰のような人もたくさんいると思いますし、
むしろ大体の人は、結局峰と同じような状況に置かれることになるじゃありませんか。
でも音楽を諦めたくないから、
自分なりの努力で、クラシック音楽と向き合っています。
それが描かれているので、
凄く興味を持って読みました。
リアリティが増したって言いますか…
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アンコールオペラ編といっても、立派な長編。本編終わって少し気楽に濃いキャラの活躍が読めるのはとても面白かったです。初期ののだめを読んだときのような楽しさ。菅沼さん良いです。のだめポジション危うし!