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一つに
2021/09/27 03:19
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
ルシールの華やかな衣装、優しい笑顔に涙が止まらない。想いを一つにして戦うしろがね達の姿が格好良くて、号泣でした。どうなってしまうのか目が離せません。
ルシールがぁああ!
2015/09/27 15:09
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投稿者:うもも - この投稿者のレビュー一覧を見る
ルシールの最期。
はじめのころはなんて冷徹で不気味な人なんだろうと思っていたんですが、
物語を読み進めるにつれ、それがルシールの戦いであった事、
内面ではどんなに辛かった事だろう。
そんな彼女の用意した奇策、そして気高く、美しく、誇り高いルシールの最期…
胸が張り裂けそうな思いです。
それでもまだまだ戦いは続きます!
なんて重い漫画なんだ!
ルシールの闘い
2001/11/19 19:32
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投稿者:叉葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
しろがねと、自動人形(オートマータ)最強の「最古の四人(レ・キャトル・ピオネール)」の死闘開始!! こいつらを倒せば、念願のフランシーヌ人形へ…。鳴海の存在によって、団結の心をみせるしろがねたち。そして、最古のしろがね・ルシールに出発する時が……。ご存じ、超熱血機功活劇。闘いに次ぐ闘いの第20巻であります。(裏表紙より転載)
このフランシーヌのいる最後の部屋へ行くまでに、他のしろがねを助ける為、ボロボロになってしまった鳴海。他人の事などまったく関係ない、ましてや自分の命さえも大切とは思わないしろがね達が、鳴海に関わっていく事によって何かが変わってきた。それは鳴海を死なせてはならないという考えや、団結力。作中でも一人のしろがねが、「しろがねは機能の復讐のために破壊を続けてきた。だがあの男はいつでも明日のに向かって吹いていたのだ。私はもう十分に昨日を壊した。今度は明日の風を再び吹かせてやりたい。」と言っている。すごくしろがね達の心境の変化が伝わってくると思う。鳴海は死のふちをさまよいながらも、そんなしろがね達の支えられている。またそんな中、ルシールも最終兵器と共に、最後の闘いを開始する。
ルシール、散る
2002/07/31 23:18
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投稿者:クリリン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ルシールが阿紫花に用意させたのは、なんとフランシーヌ人形にそっくりな操り人形だった。それを使い、オートマータを動けなくしたルシールは、かつて息子を惨殺したドットーレと相打ちの末倒した。しかしその横では鳴海が死への淵をさまよっていた・・・。残り少ないしろがねとオートマータ最強の4天王との戦いは息詰まるほどますます過激になっていきます。
熱いぜ!男気むんむん
2001/11/23 16:50
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投稿者:森亜夫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
さあ、真夜中のサーカス団との対決も、クライマックス。と言いつつ、まあ、この一冊全部、戦いネタだし、戦いは決着つかないんだよね〜。血沸き肉踊る格闘シーンは、熱い! もちろん、女性キャラも戦うのにこんなこと言っちゃあ駄目かもしれんが、描きに描き込まれた黒々しいページからは、「男」の熱気がむんむん伝わってくる。七〇年代八〇年代を彷彿とさせられる。
でもね、主人公のはずのあのかっちょいい「しろがね」(♀)と、マサルくんは出てこないのよ〜。ひたすら真夜中のサーカスとの戦いなの。「しろがね」(♀)ファンとしてはちょっとテンションの下がる巻でした〜。
ストーリ的にもあまり展開がなくて、(その分、格闘シーンは迫力だけど)、次巻に期待! なのです。
藤田先生! がんばれ!
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