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早く続きを!
2013/07/08 21:04
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投稿者:モノクロ+ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻から電子書籍が配信されないから早く続き読みたい!
だんだんセイのことが気になってきてる総司に注目です。
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記念すべき20巻は坂本龍馬が登場します!
”女”装したセイと総司が写った写真を見た土方副長は、セイを男と見込んでの特命潜入捜査に抜擢します。”女装”したセイは京都伏見の寺田屋に潜入、そこで才谷梅太郎こと坂本龍馬と、お春ことお龍さんと知り合う。
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もやもやする沖田さんと、のんきに他人の世話をしているあいかわらずなセイちゃん。そしてやっぱり報われない斉藤さんに合掌。
坂本さん初登場です。どの漫画でも、結局変人なんですねぇ。
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記念すべき20巻に相応しく、あの幕末の大物も登場だぜよ(笑・ヒント)
今巻のセイちゃんは新撰組隊士というより本来の姿であるの女子として大活躍。
最後の斎藤さんに、不憫だと思いつつも笑えました(笑)
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女の子だけど、訳あって新撰組に入ったセイ。女であることを捨てる覚悟で頑張るが問題も多くて大変。沖田との触れ合い、仲間との日常、無情にも起きる悲しい事件で日々セイは強くなってゆく!!
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久しぶりのセイちゃんの女装バージョン☆
あの坂本竜馬が初登場ですね!
どの漫画でも坂本竜馬は似たように描かれているなァ〜と感じた。
沖田先生は、もはやツンからデレへ移行ですね…
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長州の動きを探るべく幕府は要人を広島に派遣。新選組にも特命が下り、近藤・伊東らが同行する。その留守を預かる土方に、ある暗殺犯の極秘情報が舞い込む。土方はセイに潜入捜査を命じるが、それは女子の身にとって余りにも危険な任務だった…!幕末史に欠かせない重要人物がついに登場!!
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ココで沖田と女性の写った写真の経緯を載せますか(笑)彼の人の名はセイと言ったとかιどう見ても両想いなのに…沖田がドンカンで…。
ついに坂本龍馬が登場。
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これも全巻もってますが面倒なので最新刊のみ。新選組を少女漫画にしたらたしかにこういう設定が一番「王道」だとおもう。でもその王道を綿密に一本一本現実を見据えて作り上げていっている作者がすごい。
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現在21巻まで刊行中。これを読んで新撰組が更に大好きになりました。沖田とおセイちゃんの恋の行方も気になる〜!
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新選組を題材にした漫画。
この本は、新選組好きにはたまらない漫画じゃないでしょうか?
私もその1人! 笑゛
主人公は、あることが切っ掛けに、男装をし、新選組隊士になった女の子と、新選組一の剣客
、沖田総司との恋(?)物語です。
少女漫画だけど、幕末の世界を、新選組を事細かに描かれている本です。
恋の行方も、新選組の行方も気になる、とても素敵な漫画。
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P26
『すみません 全然深く考えてませんでした
でも あの時ふと
「いつかこれがどちらかの形見になる時が来るかもしれない」ってそう思ったら
ふたり共に真実(まこと)の姿を残すべきだろうって…
残したいって思っちゃったんですよね なんとなく』
★ポトガラ騒動・寺田屋潜入捜査
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人斬りの姿は鬼でも蛇でもない
愛しい人の姿をしている
あの人も誰かにとっては
優しく愛しい人かもしれないんだ
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さっそそそそそそ
総司とセイのラブラブ度が‥ぁぁぁああああ!!!
セイのものにならないでぇ><泣泣
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この巻の密偵のエピソードは、緩急ついており
シリアスな面もあればオチもついていて面白い。
この坂本龍馬の描き方は、新しいと思う。
個人的なイメージとは違うものの、インテリな龍馬というのは
あとがきにもあるように司馬先生の竜馬のイメージが
あまりに世間に強く浸透しているため中々いない。
が、こんな龍馬も”あり”だと思う。
個人的には、”竜馬”よりこうした能天気で人懐っこい人物像の方が
歴史上の数々の逸話に納得がいく気がする。
こういった歴史を扱ったフィクションを読んでいると
驚くのはそれを事実だと信じ込む読者の多いことだ。
坂本龍馬に限らず、フィクションをきっかにして
自分で実像を調べて学んでいくこともまた
こうしたフィクションの楽しみ方のひとつだと思う。