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ハガレン最新刊。
遂にホムンクルスの親玉に・・・ってトコなんですが、ボスはホーエンハイムじゃなかった、ってのは結構びっくり。
だんだん暴かれていく陰謀と
それに抗う人、流される人、加速させる人
キャラクターを増やさずに
巧く話を展開させています。
次巻はドクターマルコーによるイシュバール殲滅戦の回想、
クライマックスに向けて最後のダッシュ開始!って感じです。
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一週間ほど捜し求め、(誤情報を入手したため)(笑)結局発売日の前日にしか出ませんでしたね。。
衝撃でしたね。。
リンのことは次回予告でなんとなくわかってたけど、最後!!
あれなんですかァ!?ま・・・まさか兄妹…とか??刺青兄妹…?
リン…以前より今のほうが素敵だと思ってしまうのは…私だけじゃないはずなんだが。。
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えー!?リンがホムンクルスになっちゃったよ〜(゚▽゚;)しかも、ホムンクルスの親玉はエドの父親じゃなかったのね!?双子??ラストのホークアイ中尉の背中の紋章は???やべぇ、先が気になる…
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ホムンクルスのトップが父親ではなかったり、リンがグリードを受け入れたり、ホークアイ中尉の背中に!とかいろいろ驚かされました。
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新刊出てました。
もうストーリーがよくわからないので、中華娘とパンダとアルが心の支えとなっています。
動物が出てくるとバツグンに可愛いです。
ところで、途中で兄弟がワープしなかったですか?いつのまに戻って…???
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突然出てきたシン国がようやく馴染んできたと思った矢先の急展開。
面白いぃぃー。キャラが増え、壮大になっていく話を横道にそれ過ぎずにまっすぐに描いていく、王道漫画。素敵です。
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「一部」どころではなく「上層部全て」が真っ黒だ、と。どんどん話が深刻になっていきますね・・・。中尉の背中も気になるけれど。
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怒涛の展開。ホムンクルスの親玉がホーエンハイムさんではなかったことに驚きました。繋がりは大有りでしょうが。シャワーシーンの中尉がかわいい。描き下ろし短編の兄弟の可愛さもさることながら、ホーエンハイムのパパっぷりに驚かされました。真面目に父親やってたんじゃん…!
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「兵器」だ「化物」だと言われている自分が、本当の化物と闘っている時にこそ、己がただの「人間」である事を実感できるよ。
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リンが…!そしてグリードさんが…!何か、色んな意味で刺激が強い巻でした。リンとグリードさんのかけ合いと言うか、対決は良いんですが。問題は、あの「お父様」。まぁ、あっさり明かしてしまうのは駄目なんだろうけど。後輩と、ホークアイにまで伏線張るのはどうよと言ってました。うん、ってか、早くイシュヴァール戦でのキンブリーが見たいです(オイ)
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等価交換。当たり前のようでこんなに重い言葉もない。考えなしで読んでるとだめです。ギャグで終わらないところがすばらしい。
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ロイ・マスタングが好きすぎてしょうがない。
それと、人間の欲望やゆがみ、優しさがいろいろと詰まってて考えさせられる。で、ロイが好き(ダマレ)
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凄い展開・・・。後書き漫画がとりあえず最高でした(そこ!?)。ワイド牛とか。銭湯に入れない2人とか。本編は何か切なくなるのであえてコメントしません(ぇ
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なんだかもう‘ぐちゃぐちゃ’って感じになってきましたね。とはいえ先行きはきになります。図書館予約数は44(06/10/31現在)です。To be continued…
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最後の人造人間はセリムだったんですねιちょっと予想外でした…。
WAKAMEとKONBUを探す壮絶な旅を描いた続編を出して欲しい…(初回ラフ画集より)