紙の本
べたあま~(笑)
2016/02/08 12:59
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投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る
いや~。甘かった!
でも、その甘さが嫌いでないわ^^ 堂上の家の場面と雄大くんの章のラストが好き。
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成就した恋ほど語るに値しないものはない。Ⓒ森見登美彦
この感想で終わってしまうとも言えるお話。
昔の少女マンガかコバルト文庫そのまま。女の子の部屋に入ったようわくわく感がありました。
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何度でも読んじゃう、アホみたいなベタ甘な別冊第一弾。
表紙に帯から中身、裏表紙のあらすじと、全部から漂う甘い匂い・・・
角川が暴走したのかと思ったわ!!
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革命で堂上教官と郁がやっと両想いになって、
これからの展開が待ち遠しいーと思っていたのに、
実際に、別冊が発売されて読み始めても恋の進展が遅くて、
帯紙に書いてましたけど、ほんとに「もどかしいにも程がある」(笑)
でも、ほんと図書館戦争シリーズ大好きです。
cast全員に「おまえらっ」と突っ込みたくなる和やかな雰囲気のお話でした♪
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図書館シリーズのスピンオフ。恋愛要素に重点を置いたのがこの「別冊」なので、激甘が苦手な人は確かに読まない方が良いですね…
二人の不器用でまっすぐすぎる愛情表現は、歯痒かったり痛かったり。それでもお互いの好きすぎる気持ちがヒシヒシと伝わってきて、読んでてちょっと気恥ずかしくなりました。
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思っていた以上に甘々の展開に、ジタバタしながら読んだ。
笠原がいちいち可愛いし、堂上の甘やかし具合が…!
読んでいる方が恥ずかしい。
初めての場面は本気でふき出した。
何も起こらないわけがなかったね!
個人的に好きな進藤さんと緒方さんも登場して良かったし、
煮え切らない手塚と柴崎の今後も気になる。
早く来月にっ!
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一気読み。久々に夜中までかけて一気読みしました。
このシリーズ、大好きです!
次巻で終わってしまうのがさびしいですが、楽しみに一か月待ちます~
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甘すぎる。照れます。なんか笑っちゃいます。戦闘シーンが少なくてラブシーンが多いので、ホントに恋愛小説チック。ラブラブでいいなぁ…と羨ましくなったことは内緒です。
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甘ーい!!!!
甘すぎる(///ω///)
ケーキよりもココアよりもチョコレートよりも、最初から最後までごちそう様でした。
読んでる途中で本を投げたくなった。バシバシ叩きたくなった。
自宅で読んでたから良かったものの出掛け先で読んでたら完全におかしな人になってしまう。
休む事なく、次の別冊読みたいと思います。
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読み出して一気に読了!
帯に『警告!恋愛成分が苦手な方は、十分に体調を整えお読みください。』と書かれているのは全然大袈裟じゃないです(笑)表紙も可愛いですが、次に見た、見開きのページに早速にやにやしてしまいました。
正直いうと…図書館戦争の本編シリーズは早く早く先が読みたい!とかこの事件は重なるなあ、とかとにかく一杯吸収してやるぜ、この本!と挑戦を挑むように読んでましたが、
こちら(別冊)では、あまりのベタ甘ぶりに2回3回読み直しニヤニヤ→暫しの妄想タイム→窒息寸前→次に進む、となり本編と比べたら薄いはずなのに同じぐらい読むのに時間がかかりました(照)
とにかく郁可愛すぎます!
別冊2ndでは他の恋も…とのこと!とっても楽しみですが、終わってほしくないなあというおもいです(笑)
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『革命』後のスピンアウト。
ベッタベタに甘い堂上と郁の恋愛物語。
あとがきで有川さんは“本はウイルスじゃなくてワクチン。”と言ってるけど
まさにその通りだと思う!
私の場合、落ち込んだ時に読むと嫌な事なんか気にならなくなるくらい気持ちが元通りになる。元気になる本。
それから2人を見てると自分も恋愛してみたくなったり、彼氏が欲しくなったりと副作用が発症しますww←←
郁みたいに、可愛くなろうと色々悩みたくなる。
柴崎と手塚みたいな一線を引いた、でもお互いに特別な存在っていう関係も好き。
10ほど離れた年の差カップルでも、彼女を同等に"大人の女性"として見てくれる小牧さんも素敵。
主人公だけじゃなくて、一癖も二癖もある脇役キャラたちの恋愛事情も放って置けない。
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初めての〜の下りの辺りで自分のことでもないのに恥ずかしくなった。有川さんの本はこっちがまるで中学生のような気持ちにさせられる気がする。
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図書館での予約待ちを待ちきれずに、本屋へ走って文庫を購入。本編よりも日常的にありそうな小さい事件が織り込まれていて、親しみが持てる。しかし、スイートだなー。
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本編にはほとんど関係ない。
ひたすらあま~い恋愛が描かれる。読んでいて思ったのだが、女性向けの作品だったのかな?
さくっと読めて楽しかったので、時間つぶしになる。
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やばい甘い甘すぎる!
でも、有川先生らしく、検閲・差別語問題、児童虐待、図書館に関わる諸々の問題について考えるきっかけをくれるトピックが詰まっていたと思います。
郁と篤さんについては、もう…ぐはあっ。
自分がこの本を所有できることに幸せを感じました^^