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ノベライズ紹介
2023/03/15 13:58
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
巻末のおまけ漫画でノベライズも出ているのを知ることができました。
導入が気になる入り方で小説は小説で面白そうですね。
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姿に惑わされてたけど、そう言えばリクオってまだ12歳だったけ…。
と、最後の最後で思った今回。
ぬらりひょんまで京に乗り込んで来て、大波乱の予感バリバリだぁと思う間もなく、とんでもない事実が出て来ちゃったよ。
「鵺」の正体がまさか…。
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ついにVS土蜘蛛戦終了。
リクオの新技「鬼纏」が炸裂し、からくも勝利。
そして、羽衣狐の悲願がまさか、安倍清明の復活とは、正直予想外でした。
これからがかなりの見せ場になってくると思うので、次巻にも期待です。
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「私は必ずや復活し 母と共に世界を闇で覆う・・・!!」
京都編も中盤戦ですね!
今巻は鵺の過去とぬらりひょんが印象的でした。
ぬらりひょんはおじいちゃんになっても格好いいなぁ。
そして鵺があの有名人という設定だったとは。。。羽衣狐と鵺、そして二代目の過去が早く知りたいところ。
カバー裏、牛鬼が暴走してて可愛い・・・
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ぬら孫も14巻かぁ。
全般に前世もしくは妖怪になる前は人間っていうのがとっても多いのがちょこっと・・確かに元人間のほうが感情の移入はし易いんだけど・・・。
鬼纏(まとい)の表現がカッコいいですね!
やっぱりつららはかわいい~
もっとつららのターン続けっ!
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安倍晴明が悪役の敵の大将って、久しぶりに悪役の安倍晴明を読む気がします。まぁ、以前読んだのよりずいぶん妖怪よりだけどね。んで、闘いが盛り上がったところで次巻。次が待ち遠しいですね。
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土蜘蛛編終了。本当に土蜘蛛は強さがけた違いでリクオ達が勝てるかどうかヒヤヒヤしながら読めました。表紙の幹部組がかっこいいところにも注目。
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話がすいすいと入ってきて読みやすい
既存、オリジナルの多彩な妖怪も魅力的
筆による漫画では珍しい?画風もGood
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つららww土蜘蛛との戦いの終わり。
そういえばリクオまだ12歳だったんだよね…夜リクオの出番多くてちょっと忘れてた。
そう思うと急激に成長してるなぁ…。
爺の身が心配。
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1年ぶりぐらいのぬらりひょんです。
京妖怪との戦いも佳境に。
真の敵は、安倍清明ということで、なかなか楽しい展開です。
実は、こういう「正義」の考え方っていうのは、トップっかりしていたら正しいと思うのですが、あんまり、トップがしっかりしていたことがないというのが難しいところですね。
まぁ、トップも所詮、愚かなところは同じだったりするので。
これ、この前見てきた、「キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー」と同じ話だと思いました。
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14巻まで読んだ。
少年ジャンプって感じの話。
妖怪任侠(やくざ)の親分ぬらりひょん。その孫の12才の少年成長記って感じかな。
人間の時の主人公はともかく、妖怪になっているときの姿が12才ってのは無理がある(笑)
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「邪魔する奴ぁ遠慮なく叩っ斬って 三途の川見せてやるから覚悟ねぇ奴ぁすっこんでろ!!」
いよいよクライマックス。
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あら。やってきてしまったのね、おじいちゃん。
そしてお母さまでしたか。
ちょっと前に双星の陰陽師途中まで読んでたので、なかなか面白いですね。立場がいろいろと。
使いやすいんだなあ、晴明さん。
しかしなかなか線が太そうな晴明さんだ。