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巫尊師
2022/11/30 23:13
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
四人目の玄武七星士・壁宿が登場です。倶東国の人達はいつの時代でもやることがエゲツないですね。今作は自国ですら味方でないのが辛いです。それと、七星士の居場所についても気になります。前作に出てきた二人は確定だとして、うーん。続きが楽しみです。
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七星が8人?
2018/06/22 19:34
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
壁宿と同じ石でできた首飾りもアンルウから授かり石に導かれ新しい仲間探しの旅へ。 この首飾りが玄武の神座宝になるんだよね。玄武七星は人外もいるのか。
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質のいいファンタジーマンガ。
2017/05/14 16:21
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作者のファンタジーマンガはストーリーや世界観がしっかりできていて読み応えがあるので 高く評価している。 これはふしぎ遊戯の続編みたいなものだけど 話はふしぎ。。。より70年くらい前の大正時代くらいの話。 異世界の乙女がやってきて 七勇士を集めて神を降臨させる 云々はふしぎ。。。と同じ。 第三巻で終わりまで読みたいと思っているのだけど 玄武編は悲劇だとか 噂を聞いているので ちょっとはらはらどきどき。
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
七星士たちから酷い言葉を投げかけられ、元の世界に戻った多喜子。本当は多喜子のことを思って言った言葉。母と同じ病気になってることが発覚。このままだと死ぬと分かってる多喜子は、愛するリムドに会いたくて本の中へ戻る。戻る時に父と和解。リムドと再会したシーンはほんと良かったです。多喜子の命のタイムリミットは近い。
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まさか、多喜子が肺病、とくるとは…! てことに驚いたものの。でも、だからこそ最後に辿り着く結末にも、ここでようやく納得できたような気がしますね。まだまだ前途多難そうですが、とりあえず今回は、女宿と再会できてよかったね、みたいな? 今巻ラストの展開からしてまた一波乱ありそげなだし、とても続きが楽しみです♪
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一度は元の世界に帰った多喜子。母と同じ病気を患いながらも、再び本の中へ……。女宿との再会も果たして、さあ盛り上がるぞ!と思った矢先、また1年くらい読めなくなってしまうとは……(T-T) 気長に待ちます!
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多喜子戻ってきましたの巻。
読後に思ったことといえば、あの状況で、多喜子は女宿とキスしちゃだめじゃん、と軽く突っ込み。二人とも、死んじゃうぞ。
あと、優しい及川さんがひどい扱いされて、これからどうなるのか、個人的に興味。
これきりなのかな。それとも何かのフリかな。
及川さんが黒くなっちゃえば、昔の唯ちゃんみたいに食いつけるのかもとか思ったりもしたが、でもさすがに二回それはないだろうなー。
サンデー連載するから、次は一年後だそうな。
でも作者に旬があるように、受け入れるほうにも旬があると思うよー。特にこのラストだと、なにも待っていた展開が消化できてないというか、デジャブ展開しただけで待ちづらいというか、正直困った感じ。
それに新境地の週刊連載って著しく作者の傾向が変わりやすいから、これからどうなってしまうのか激しく不安だ。。。
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みんなに拒絶されて、元の世界に戻ってきた多喜子。叔母のすすめで縁談を了承したのに、肺病と分かったら、また本の中に戻ってきちゃいました。及川さん、ちょっといい人だったんで、かわいそう。
特烏蘭に戻ってきた多喜子の気配を感じて、女宿も特烏蘭に駆けつけましたけど、あの状況であの台詞っていうことは、意図的に巫女の資格をなくそうとしてるんですよねー。
なんか、気になるところで終わっちゃいました。
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多喜子に生きていてほしいと願う七星士たちの
想いからの演技で、本の中から現実の世界へと帰ってきた多喜子。
巫女として必要とされず、リムドにも拒絶されたことで
心が折れ、別の人との結婚を受け入れようとしたところで
母と同じ病にかかっていることが発覚。
死んでしまうのかも…と思った時に
やっぱり側にしてほしい大切な人に気付く多喜子。
本の中に帰ろうとする多喜子に、四神天地書と巫女の理を話
本の世界へ帰ることを止める父。
すべてを受け入れ、愛する人の元へ。
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※8~9巻までの感想をまとめてこちらに。
今回は現代メインの話で少々つまらん。七星士ほとんど出てきません…。
やっぱ帝大出のお医者さんと結婚ていうと、鼻高々なのかしらね?(´ω`〃)ゞ
今回は父と和解して、そしておそらくこれが永遠のさよならになってしまった…
(あれ?でも『朱雀・青龍編』によると最期は何でか父親に殺されるんだったよな??)
命の淵に立たされて、初めて自分の本当の気持ちのままに行動できるものなのかもね…。
多喜子はこれまでの色々なことにきっと後悔はないと思うけど、でも人は欲張りだから、心のどこかでは彼女も父親と女宿どっちも比べられないって願っているのかもしれないね。ヽ(;´Д`ヽ)
というわけで、続きが気になるので10巻早く出てくれ~!
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現実世界に帰ってきた多喜子に都合良く想われ人が現れ、プロポーズをお受けする決意をします。
縁談が纏った直後、母親と同じ肺病(結核?)が発症し、自分の死を目前に意識し、本当に欲していることに気づく多喜子。
一度受けた縁談を断り、父親と和解するも、止めを振り切り、生贄になる覚悟をして、また氷河期に入ろうとする北甲国(本の世界)へ。