いよいよ組織の本拠地へ
2015/09/19 17:38
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投稿者:ショコラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
組織から離反した主人公達だが、やがて現戦士とも
理解が深まり、今度こそ皆で組織をつぶそうと、
本拠地に向かう。この巻のラストの感動は鳥肌モノでした。
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待ちに待った新刊です。残念ながら人型のクレアは登場しませんでした。
新しいキャラクターが出てきたり、話が大きく進展したりと、とても20巻もとても楽しく読むことができました。
極めつけはやっぱりミリア隊長です。もう、本当に、泣きそうになりました。
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クレアがどうなってしまうのか分からない状態が続くけど、前巻で幻影のミリアが組織に破れてしまった事が今巻で、そう来るとは予想外に嬉しかった。早く次の巻を!
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クレアがどうなってしまうか、ハラハラしつつ。
デネブのツンデレが可愛いなーとか思いつつ。
ユマの活躍が多かったのが嬉しかった。
でも、ラストが一番嬉しかったっ(わーいっ
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最後のシーンにしびれました。かっこいい。
ミリアのカリスマ、半端じゃなぃ。
主人公は、なんか、わけのわからん形になってますが……。
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大団円な終わり方が予測つかないんだけど…どうなるんだろこれは。
本誌で読んでるんだけどコミックスになるとやっぱハラハラするのよね;
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ラボナにミリアとクレア意外が揃った!
ミリアを追っかけてデネブ一行は組織に向かう。
途中、
クレイモアと一緒することになり組織へ向かう。
・・・。
ミ、
ミリアが組織に居るクレイモアを引き連れてる!
どういうこと?!
と、
次巻に続く!
やるじゃんミリア!
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遠投 ユマ 其処彼処と荒れてますな 些事だ 事態の進捗はあったのか 俄には信じられんな まさに異形だな まるで妖気の濁流だな 一本角の羽つきの化物を相手に 甘ったるい理想主義者だ 一蓮托生か… クラリスにミアータもいるしな 真実がひとつだとしてもそこに至るまでの道程の重さが違えばお前にとってそれはただの言葉でしかないはずだ 蹂躙された ここから先はお前が目で見て耳で聞き刃の感触で理解しろ 私の領分ではないので詮索はしないが… 左腕の正体 明晰な答え 過分な誉め言葉 いたみいります 貴様の性癖など聞きたくもない 相変わらず堅くて愚直よねディートリヒは 半人妖 イースレイ クレア 男の覚醒者 御役御免 どの道一度死んだ身特に問題はないわ 緊急召集が下った 組織に弓引くのも厭わぬ覚悟は既にあるわ 安易で稚拙な反逆行為 忌まわしき者たちを殲滅しろ 迎撃 さぁ行こう反撃の狼煙だ