クロス元帥を追う
2019/09/19 20:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
吸血鬼クロウリーも伴い、再びクロス元帥を追うけど、クロス元帥の乗った船が撃沈したとか、教団に多大な犠牲が出たり…これからどうなるのか。クロス元帥の行き先は日本、これを嫌がる感じのアレン、アレンの左腕が脆いとリナリーが指摘、この辺も気になります。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
クロウリーが仲間になり、ティキが登場しました。
超イケメンです。
ティキとアレンが出会う日が楽しみ。
続きも読みたいと思います。
ティキかっこいい
2018/10/28 20:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:千那 - この投稿者のレビュー一覧を見る
愛していたエリアーデを壊すと決めた時のクロウリー、不覚にもカッコいいと思ってしまった。そしたら次は超絶イケメンのティキの登場!待ってました!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻に引き続き、孤城の吸血鬼のクライマックスとその後。
ついにクロウリーもエリアーデの正体を知り、殺し合わなければいけない状況に。
「あなたを愛したかったのにな…」
ここのエピソードが1番美しいな、って。元気はつらつ!!といった少年ジャンプのイメージとは違いますが、悲哀のこもったダークファンタジーなんだな…と感じるいいお話です。
投稿元:
レビューを見る
かつてのアレンもまた、「理由」のために生きていたのだろうか。
それ以外の何か、が見つかるといい。
村人の中に、アクマ、まじってないよね?
絵柄に騙されそうになるけど、
結構シビアな状況で生きているよなー、皆。
闘って死ぬことはないかもしれないけど、だからといって辛くないかというとそうでもない。
それはそうと。
カバー裏(?)の真ん中の人が可哀想で可哀想で…くっ(笑)
投稿元:
レビューを見る
孤城の吸血鬼編クライマックス。そしてアレンたちはクロス元帥を追う旅へと戻ります。クロウリーとティキ・ミックのプロフィール付き☆ ティキが本当にかっこいいんで心の底からお勧めしますv ――なんて書いちゃうとなんか軽いですが、内容は本当に切なくて濃いです。ノアの一族にある人間味が、今後アレンたちの歩む道にどんな影響を与えることになるのか……。続きが気になります。
投稿元:
レビューを見る
AKUMAの本性を剥き出しにしたエリアーデを前についにアレンの左眼が甦る!!そして、吸血鬼・クロウリーの戦う真相が明らかに!?一方、激化するイノセンスの「心臓(ハート)」を巡る戦いで甚大な被害が教団に出て…。
投稿元:
レビューを見る
ティキが髪の毛を掻き揚げるシーンは、国宝級だと思った瞬間です。ティキの出現で伯爵サイド寄りになりました
投稿元:
レビューを見る
アレンが進化しちゃった!可愛いから美人へ・・(嘘)
あの目ってどうなってるんでしょうね?
てか、エリアーデが切なかった。悪魔って本当に可哀想。
そして、アレン、ラビ、神田の3人組が好き。
投稿元:
レビューを見る
愛しの人の片割れが変わり果てた姿で再登場した巻。うっかりその姿に恋に落ちた巻。黒と白の魅力に落ちた巻。最愛。
投稿元:
レビューを見る
ジャンプ路線なのかな?と首を傾げつつも、好きなので。
現在6巻迄読んでは居ますが、ビジュアルではロードちゃんが好きなのでこれで(笑)
お話としては、とても色々考え込んでいます…咎落ちの話とか洒落にならない勢いでぐるぐるしてました(苦笑)
投稿元:
レビューを見る
愛は時として非情
この巻でティキが出てきます。
白い自分と黒い自分、どっちも
あるから楽しいんだよと笑う姿
そして悲しみの瞳・・・気になる巻です。
投稿元:
レビューを見る
(1〜7巻について)
冒険物ですが、泣けるエピソードが多分に盛り込まれてます。普通の冒険物を「肉体的」と表現するとすると、この作品は「精神的」です。
投稿元:
レビューを見る
吸血鬼事件も終えて新たなエクソシストのアレイスターも加えて中国にやってきたアレンたち。元帥は日本に行ったらしく船で行くことに……。
アレイスターを愛することができなかったエリアーデの思いに対し、愛がわかってないとの読者のブーイングの嵐はうなずけます。そこ以外なら今回は楽しかったですよ。
投稿元:
レビューを見る
◇AKUMAの本性を剥き出しにしたエリアーデを前についにアレンの左眼が甦る!! そして、吸血鬼・クロウリーの戦う真相が明らかに!? 一方、激化するイノセンスの「心臓」を巡る戦いで甚大な被害が教団に出て…。