ハンター×ハンター
2015/09/12 07:11
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投稿者:ジヴァ・ダヴィード - この投稿者のレビュー一覧を見る
十老頭が呼んでいたのは、伝説の暗殺一家ゾルディック家!「奴の動きを止めたら、ワシもろともで構わん。殺(や)れ」と指示するゼノのじいさんは、「タダ働きもタダ死にもまっぴら」らしい!? イルミの行動と、その依頼人にも驚かされた。
クロロVSゾルディック
2001/08/16 23:32
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投稿者:けやき - この投稿者のレビュー一覧を見る
マフィアの幻影旅団狩りが本格化し腕利きの暗殺者達が雇われた。旅団団長クロロはまんまとオークション会場への入場を果たし、旅団はウボーギン追悼の大暴れを街中でやらかす。
クロロとキルアの家族で祖父に当たるゼノ、父シルバ・ゾルディックの戦いが迫力があった。互いに一歩も譲らぬ攻防の末、クロロが“盗賊の極意”でゼノを生け捕ろうとするも“龍頭戯画”で一蹴、肉弾戦へ突入。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゴンとキルアがノブナガたちに捕まる。2人を気に入ったノブナガから何とか脱出を試みる。クラピカの行動が危ういながらも頼もしい。
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投稿者:あゆむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゾルディック家VS幻影旅団。いろんな能力があるなかでの戦い。
クラピカはさぞかし仕返ししたいだろうな。ノブナガ戦も見どころ。
ヒソカの爺ちゃん、父ちゃん登場。
2001/03/09 03:29
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投稿者:ダイゾー - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では、伝説の暗殺一家ゾルディック家のヒソカの爺ちゃんと父ちゃんが幻影旅団の頭クロロの対決する。秘められたクロロの能力は?そして対決の行方は?
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父を探すためにハンターになる決意をした主人公ゴン、ハンター試験をパスし、試験で知り合った仲間、クラピカ、レオリオ、キルアと天空闘技場、幻影旅団、グリードアイランド、キメラアント、様々な試練に立ち向かう。
20巻もこすとどんどんしょぼくなってくる漫画ってけっこうあるとおもうんですけどこの漫画はどんどんおもしろくなっていきます!
白い手抜き!とか言われてるけどそれ以上にストーリーが良すぎるからカバーできてると思います。
1P1P予想できない展開にドキドキします。一番すごいと思ったのは人物の感情を絵で表してること。すごすぎます!
アニメも幻影旅団まで放送してました!幻影旅団後半とグリードアイランドはOVAです!そんなことするならこの2つも放送してくれ!笑
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永い時(巻)を経てイルミ再登場。なんだかハンター試験よりスマートになった気が・・・
幻影旅団ヨークシンで大暴れの巻です
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団長好きには堪らない11巻(笑)私は青年団長の方が好きなのでお気に入りの巻です。ストーリーもおもしろいです。
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現在ジャンプで絶賛休載中(涙!)の作品。11巻をのせているのは、私がこの表紙に撃墜したからです(笑) 若干残酷な描写がありますが、先の読めないストーリー展開と個性的なキャラクターたちの魅力は全く衰えず。連載再開&無事完結を祈っています(笑)
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連載開始頃から本誌で読んでいた。グリードアイランド編まではすっごく面白かったけど、段々と漫画という形式すらなくなっていくこの話にグリードアイランド編もあやふやに読んでいて単行本を見て驚いたの何の「漫画だっ!」。休載中。しかも1年以上も……。……でも面白い作品なのでもう一度連載して欲しいなー。実際とんでもないところで切れているのだから。……幻影旅団との決着ついてないし。旅団好きだし、クロロ好きだし続き描いてほしいなー。
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クロロ団長が本命だと思いつつ、意外にイルミ兄が大好きだってことに気付いた(笑) でも、旅団編が一番好き。
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冨樫義博さまのほん。
この表紙がいちばんすき。クロロすき。
ここらへんの巻は蜘蛛編。
蜘蛛編までは読んだ方がいいです。
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911テロもイラク戦争も影ほども見えなかった時期に、
「生活環境の齟齬から暴力が発生する」
「報復は連鎖する」
という話を、それも「少年ジャンプ」の連載漫画が描き得たということは、
もう少しきちんと語られてしかるべきことだと思う。
アフガニスタンが「世界から忘れられた地」とよばれていたことと、
流星街が「何もかもを捨てる場所」だったことの一致は、
偶然の符合ではないと思う。
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主要キャラはもちろん脇役キャラまで、非常に丁寧にキャラのバックグランドの描いている漫画です。
だから、こんなにも読者がキャラに惚れこみ、のめり込めるのか。。
キャラにトラウマを持たせることで、
そのキャラに深みが出させるが、
その過去のトラウマやその葛藤の心理描写が神がかっている!!!
キルアの背負ってる兄の過保護な愛のトラウマ、
それを乗り越えるための苦しみ、葛藤。
仲間の復讐のために生き、
行動と心の矛盾で苦しむクラピカ。。。
この漫画では 少年漫画の定番の直球の友情や悲しみ、悔しさをドロ臭く、押し付けがましく描くことはせず、
スマートにサラッといいサジ加減で描いてますね。
しかし、たった1コマでも、その情景が目に焼きつけられたり、まるで自分がその感情を思い知らせれているような映画以上の感動が得られます。
ストーリーや設定は、今までの格闘漫画の最終形というべき形では?
これだけ綿密なキャラの特徴を生かしたキャラ設定で
ストーリー展開も飽きさせず、短いセリフで
読者をキュンとさせたりできるのは、冨樫先生くらい。
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・ゴンとキルアの脱出
・パパとおじいちゃんと団長の戦い
見所がいっぱい><
これ読み終わったら次の巻へ進まないと気が済まない><
アニメの終わり~OVAのあたりだね。