みなみけ（３） みんなのレビュー

投稿元：

レビューを見る

『シュールな面白さ』が健在。
結局、何処が面白いのか未だ分からず。
でもハマる。コレが怖い。

投稿元：

レビューを見る

面白かった、二巻より全然面白かった。もうひとつの南家も好きです。トウマとアキラが好きです（というかほぼこの二人しか出番はない）トウマの美少年のような外見が堪らない。女の子だけど。チアキ節も何だか復活して嬉しい。「うるさいよバカ野郎！今夜はカレーだよこの野郎」とか理不尽で好きです。以下、名言（笑）「助けてください 春（季節）がバカの背中を押します」「私にものを教えてるふうなお前に腹が立った」「そなたはなんじゃ？バカか？ ではなにうえまるでバカのような顔をしておる」全部チアキの台詞だよ…。特に意識せず選んでいたらチアキばっかがうまいこと言ってたよ。

投稿元：

レビューを見る

相変わらず、キャラの見分けが難しく、背景が白いわけですが。
ストーリーらしいストーリーもないわけですが。
それでもなんとなく楽しいのが不思議。好き嫌いが出ると思います。
3巻の主役はトウマ。間違いなく。

投稿元：

レビューを見る

これは空間と雰囲気を楽しむ本。
各キャラクターの心境や状況を
神の視点で楽しむ。

だが一つ言わせてもらおう。
「なぜ！私はその場（輪の中）に入れないんだ！」

投稿元：

レビューを見る

冬馬ともう一つの南家登場。
3姉妹の家を中心にしてサブキャラ同士の絡みが多くなる。
このあたりから登場人物の瞳や髪の黒ベタが多くなり、背景とあわせて白黒感が強くなってくる。

投稿元：

レビューを見る

「お前の好みとか聞いてみようかな」
「そうですねーカナさん以外の女性なら誰でも…」
「お前そういうことは私がお前に気がないってことをはっきりさせてから言えよ。順番守れよ」

投稿元：

レビューを見る

チアキは、別のクラスの南冬馬というボーイッシュな女の子を自分の弟分にしてしまいます。ところが、藤岡がトウマのことを男の子だとカン違いしたまますっかり意気投合してしまい、彼女もマコちゃんと同様に後に引けない状況に陥ってしまいます。

チアキのクラスメイトの中で、内田はおバカなキャラクターで比較的強く印象づけられていましたが、ここにきて吉野の方も、じわじわと良いキャラクター性を示してきています。ツッコミ体質なんだけどツッコまないでちょっと涼しげな視線を注ぐようなスタンスで、チアキや内田の振る舞いを見ているといった感じでしょうか。