弱虫ペダル　6 みんなのレビュー

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投稿者：もんきち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2年生コンビ、手嶋君と青八木君。
この２人の結びつきがすごい熱いです。
出てくるキャラみんな大好きで、困るｗ

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投稿者：つきしろありす　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わりました
良いところ
この巻から主人公のライバルキャラが出てきます
ここからレースメインが続きます

悪いところ
レース展開が話の主になり、展開が遅くなるのがつらい

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投稿者：ゆうゆう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まなみくんも　坂道君とはまた違った一生懸命さがありそう。　どちらかというと無欲に近い坂道君が　インターハイを初めて意識しだすのも　何とも頼もしくなってきました。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どんどんすごい人たちが出てくるんだろうと思うけど、ビジュアルは突飛だったりしてもそれぞれ深みがあって面白い。合宿まだ途中だけど、細工されて得意を封じられた自転車で鍛えたら恐ろしく成長しそうで楽しみ。自転車はきついけど気持ちいいんだろうなと感じられるので、読んでてやっぱり爽快。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

地獄の合宿。彼らにとっては自己を高め、インターハイに向けて何が何でも目標達成に足掻く。ママチャリしか乗った事ないけど、ロード用で坂道を乗ってみたいとちょっと思いました。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

平坦な道でも、ママチャリでギアを使って走ってるのに...
ギアなし！？
フレームが重い！？
慣れないハンドルとか高校生でこの練習。
プロの練習を見たくなりました。

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投稿者：melon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

細工された自転車にも慣れてきて、ペースが上がってきている小野田、今泉、鳴子。しかし3日目に2年生コンビの壁が立ちはだかった。
不利な細工がされている1年生が2年生より早く1000km走破しなければならないというルールではないはずである。ここで不利な条件であるのに2年生に勝とうと勝負する今泉や鳴子はどのような思いなのだろうか。ここでは4日で1000km走破できるかが問われているはずで、細工自転車でも勝たなければならないという意識は少々間違いがあるのではないだろうか。レースで勝つために、不利な自転車で過酷なメニューをこなしているのである。目の前の課題に専念するのが良いのではないだろうか。3年生もそういった意識ではないのだろうか。
今泉がボトルを落とした際に、鳴子は拾ってあげようとするが、今泉がそれを拒絶するシーン。両者はよきライバルであるが、この段階ではまだ敵対意識があった。だが2年生を追い抜こうとするにあたっては両者が協力関係になる。今後チームで戦っていくのであるから、このような関係構築は必要だろう。

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

総北高校の自転車部の合宿も2日目。
今泉、鳴子、そして小野田坂道は、自分の得意分野を封じられた自転車で1000km達成へひた走る。