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新システムでチームに厚みが出ました。
ストーリーも更に厚みが増して、
はやく続きが読みたいといつも思います。
ジーノが渋い。
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『「そう…つまり、ボクにとってこの位置は攻撃における三列目、その意識しかないってことさ」「守備の意識は何処行ったんだよ! お前それっぽく自分勝手なこと言ってるだけじゃねえか!」』
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24〜26巻の感想
やっぱり年上組は良い活躍するな。達海、笠さん、ジーノ、じいさん。
椿からの宮野へのロングパス→ジーノが決める
って場面は展開がわかっていても、ワクワクした。達海の「トコトンいい試合を目指そうぜ。とはいえ勿論、最後には・・・・・・そちらに泣いてもらうけどな」ってゆうセリフは胸弾む!!スカルズのメンバーの過去も明かされたし、これから新旧のサポーター同士がどう変化して行くのかも楽しみになっていくな。
千葉戦もなかなかワクワクする。教授のサッカーも仕方はあまり好きではないけどね。
後半の赤崎がゴールしたとこはスカルズがテレビで観てるのと同じように興奮する。本当の試合を観てるくらいの気持ちになる。選手も成長してるのがみられて楽しいし、ジーノがあまりしない表情やプレーを観れるのも楽しい。
ジーノはどこのポジションにいても仕事をするとこがイイよね。それに達海の考え方はやっぱり好きだな。
ホーム活動のジーノと達海も良かったね。さすがだと思った!さすが王子!さすが達海!
サッカーを普段観てない人間でも楽しめるからサッカー好きか観たらもっと楽しめるんだろうなと思う。
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椿ー!!!
スカルズとの関係はどうなる?
レジ前にコミくじっいうのがあったけどあれはどうなんでしょう。
パッカくんグッズがあればやるんだけど。
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選手の個性、監督の采配、
戦術と駆け引きがまんべんなく
書いてある。
加えて、フロントやサポーターの
話も展開するので、話に深みが
出てとても面白い!
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スカルズとおっちゃんらの確執を抱えつつ試合はクライマックスに。
応援したいという純粋な気持ちと、自分がついてなきゃっていうエゴ……のはざま。まあ、分かるっちゃ分かる。
おっちゃんらは勝手だなーと思うけど、喧嘩しちゃうのは、違うよね。
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「あそーれETU」な巻
応援団同士の抗争は変化の兆しが?
ETUの選手たちには強さは本物か、それとも一時的なノリか?が試させる戦いとなり・・・
この巻だけだと前後が切れていて中途半端な感じではある
スカルズが仕切るスタジアムで応援したいとは思えないけれど、今回のような緩めな雰囲気なら楽しいそうだ
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マクレガーのキャラが心に残りすぎ。あいつ中二病だろ。
ジーノボランチに対する不安。あれって、日本人のサッカー感そのままのような気がします。下がり目中盤はボランチ=守備の人、っていう。別に間違っちゃいないけど。自分もそういう感覚あるし。
ただ、CMFって言い換えると、全く別に感じるはず。あ、レジスタでもいいよ。
ジーノが守備をしない、ってのはポジション以前の問題なので。邪魔はしてるけどね。
記者さん(藤原だっけ?)の後半途中の感想が、すごくいいです。
『見方を変えれば… 千葉が対ETC仕様の「特別」シフトから… 当たり障りのない「普通」のシステムにまで… ETCに引きずり下ろされたとも取れるんじゃないの…!?』
こういうサッカーの見方出来るようになりたいなぁ。
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ハイレベルな戦略的サッカーゲーム。
怒涛の攻防のせめぎ合い。
チャレンジャースピリットを忘れるな。
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マクレガー、サッカールーズ(オーストラリア代表)だったんか!前巻に書いてたかもしれないけど忘れてた。
そして今回の椿があまりおろおろしていなくて好き。段々プレーと自覚がマッチしてきているよね。挑戦者にふさわしい者こそが勝利をつかむ。
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(18―26巻)
既巻読了。ちょっと寂しいかな。続きは、連載で追おうか?数冊貯まるのを待つか?迷うところ。
さて、スポンサー危機も乗り越え、サポーター集団の軋轢にも“出口”の光が見え始め、チームはまとまり躍進中…。先が楽しみ過ぎるから、そこ(↑)まで待ちきれるかどうか(苦笑)。
文句無しで★5つ。満点と言いたいところだけれど、物語はまだ完結していないので……9ポイント半。
2013.03.27.書。
………しかし…、スポンサー問題、サポーター達の“想い”、地域密着を目指す姿勢……。
チームのカテゴリーと躍進のレベルの違いを除けば、いま自分が応援している『福島ユナイテッドFC』(現在、第3節時点で2013シーズンのJFL4位)と、カブってカブって……。
様々な場面で、目頭が熱くなった。
我らがFTU(福島ユナイテッドFC:笑)も、彼らの様に地域から愛されるチームに育って欲しいな。
青森・岩手から四国・九州のアウェイ戦に飛び回っていて、JFL昇格の瞬間に長崎の地で嬉し涙を流していた、 FUF(笑)のコールリーダー“K”さんの姿も、何度も思い浮かんだな…。
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ようやくkindle版が出たので読めました。サッカーの魅力はピッチ上だけじゃないってことを教えてくれるマンガだなあとあらためて。
いままで情けない場面だったゴローさんが今回はカッコいい!!
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千葉戦。ミルコビッチ監督は、ETUを研究し徹底した対策を取って来た。ボランチのスペースをなくし、両サイドの裏を突破され、さらにはマクレガーの高さを活かして1点先制。試合は千葉ペースで前半終了。
達海はここで「自分たちの形」にこだわることを捨て、新たな強みを見つけるため、椿をボランチに上げる。
一枚下がった王子が比較的広いスペースでコントロールすることで、攻撃に厚みが増し、同点に追いつく。
スカルズの羽田たちがいないサポーターは、田沼が覚悟を決めてまとめあげ、ひとつとなろうとしていた。この声援が選手を動かす。
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『プロフェッサー』ミルコビッチの術中に嵌り、奇策で応戦する達海。マクレガー軍曹は死地に赴き、英雄になりきれない『意外性の男』椿、チャレンジャー精神でついに覚醒か?
スカルズ&町内会ご一行様、応援連合を結成。
見所満載、です。
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毎度毎度敵チームの事情・思いもきっちりと描いていくので、先の展開が読みづらく引き込まれる。今回なんかむしろ千葉に勝ってほしいような気もする。