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ぐー子にイラッとしながらもグイグイ読んでしまう不思議な作品。新登場のキャラが今後どう絡んで来るのかな~来たらいいな~とちょっと思いました。
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錨さんは痛いけど、その気持ちはちょっと分かる。
職場ではベテラン扱いで仕事はできて当たり前。
それで旦那がプータローじゃ、ストレスのやり場がないよね。
ぐー子みたいに「焦らなくていい」って言ってくれる上司がいるのは羨ましい。
年齢でいえば鏡トッカンの方が近いから、本当は部下にそういうこと言ってあげなきゃいけないんだけどね。
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ドラマを先に見てしまった…orz
ただ、商工会とは別の(署内の)問題が、突然だったような気がする。
もう少し伏線がほしかったかなぁ…じわじわとした。
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私みたいな平凡な女子は、すき間を探さなくちゃいけないんだ。
正確な引用ではないけど、そんなような言葉が胸に刺さった。
私もそうだ。
特にひいでた何かがあるわけでもないから、みんながやらないようなところをつついてたときがあったし、今でも念頭にある。
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ぐー子の懊悩が身にしみすぎて読むとリアルに胸が痛む。きっとまた、何度でも悩むんだろうなぁ。鏡特官とぐー子の関係には進展の予感?
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面白かったー
ドラマはかなり忠実に作ってたんだなぁと今更
もう少し、ぐーちゃんのこの先、読みたいなぁ。と思った。
ま、そのくらいがちょうどいいのかもだけど。
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トッカン第二弾。
面白かった!
ぐーこの気持ちもすごくたくさん出てきたし、成長も見られたし。
鏡トッカンの人間らしさも多かったし。
ペアで動くことが少なかったのはさみしかった(かけあいが好き)けど、それはそれで、離れててもお互いを思ってるところが見られたし。
そして、長編でメインのテーマがしっかり完結したのに、はってた伏線をちゃんときれいに回収してるのがすごい!
伏線の話自体も良かったです。
次の話も楽しみに読もう!
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ぐー子の成長編
鏡の手を離れ(でも掌の中で)、不器用でヘタレなぐー子が、もがき傷付きつつも真直ぐに難題に立ち向かってゆく。
幼気な姿に、思わずエールを送ってしまう。
がんばれ、ぐー子。
鏡のプライベートも次第に・・・
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一巻目よりも俄然おもしろかった。
体裁、隙間、自分の居場所。。。現代人の心の描写がうまい。
あえてだと思うのだが、結論部をしんぷるに書きすぎているのが、気になるな。
現代版スチュワーデス物語って感じだね。
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トッカンの第2弾。
以前やったドラマと内容がかぶるが、面白く読めた。
鬼上司のトッカンの出番が少なく、ぐー子の成長がうかがえる1冊。
3弾にも期待。
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トッカンシリーズ2作目。
鏡が担当した滞納者の自殺をめぐり、勤労商工会のお抱え弁護士が絡んでくる。
前作よりもおもしろい。
職場において、女性が居場所を探すというのは共感できるものがあった。
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ぐー子の成長編といった内容。社会人4年目って確かにがむしゃらにやって、成功体験を得て一人前になる時期。若手社会人に、ずうずうしくできる最後の時期だと解ってもらうため読んでほしい1冊。
前作に続き今回も面白かった。ただ、せっかく好敵手っぽいエリート弁護士の吹雪を登場させたのに、鏡特官との直接対決はなく、ラストも本編とはあまり関係ない話が続き、ちょっと残念だったかな。第3弾に期待。
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グー子のおかげで私も少しは仕事に身を入れねばと思った。
これからまだ30年以上も働かなきゃいけないんだもん!生きるって大変だわ。
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トッカンシリーズの第2弾。独り立ちを始めたグー子の活躍。最後のどんでん返しはすごいし、同僚との話もビックリしたが、一番よかったのは「たすけてー、ドラえもん」の台詞。ただ、第一弾に比べると、話が軽いというか、浅いような印象を持った、でも面白いので次に期待。
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今絶賛ぐー子と同じ悩みや不安を抱えてる身なので、読んでて前向きな気持ちになれて良かった。
最後の鏡特官の台詞が沁みるわー