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投稿者:焚き火料理人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
サクッと読了。よい意味で気軽に読めます。そこまで接待費を認められる会社には勤めていないので現実的ではないですが、それはそれで面白かった。
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投稿者:たぬき - この投稿者のレビュー一覧を見る
ただただ面白かったです。会社ってそんな感じですよねって思いました。
紙の本
いろんな意味で共感
2016/05/19 03:09
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投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る
気楽に読める本で、テンポも良く、普通に面白かったです。『積極的脱力思考』や人間関係を築くためにとりあえず飲みにいくというのに、めちゃ共感!営業の人にも、そうでない人にもオススメの一冊です。
紙の本
ほのぼの。
2013/05/12 19:25
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投稿者:なっか。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラマにできそうな内容。めでたし、めでたし、の内容。
紙の本
合わなかった
2022/06/30 12:04
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投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の感性には合わなかったかな。
10年前とは状況も変わってるしね。
少なくとも、今の御時世では、絶対無理だろうなあ。
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主人公は不器用で真面目な営業マン。新しくできた営業零課に異動となりそこでの働き、同僚などとの成長を書いているもの。
「接待」という今のご時勢タブーというかマイナスイメージが付いて回る(自分が経理だから)ものを、すごくいいと感じさせる書き方に感心。
また、主人公マジオの心境は今の社会人には多かれ少なかれかんじる部分はあるのではないかと思った。
「まえむきにいい加減」「そのままでいい、そのままがいい」
印象に残る言葉でした。
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社会人&就活生必読、と帯には書いてある。
そんな、必読の本じゃないですよ。これは。
接待専門の営業部隊、という設定が面白いと思って購入しました。
確かに、その設定をもとに進んでいくストーリーは面白い。
のだけど、
主人公を取り巻く周囲の人間の描き方が
中途半端な感じを受ける。
なんとなく、成り立ってはいるけど、
詰めが甘い、という感覚。
もうちょっと、
ディテールを詰めれば、
深みのある作品に一変するように思うのですが。
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接待専門の営業部署が発足。社内で使えない人間、問題のある人間が集められる。接待交際費を減らす風潮の中で、ノミニケーションを最大限に利用して、売上を伸ばしていく。最後、使えない社員たちは成長するのか。
かなり単純なサクセスストーリー。面白い。
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飲ミニケーションによって、仕事を開拓していく新しい課に集められた訳あり人材が悲喜こもごもありながら様々なドラマを繰り広げていくさまは読んでて勉強にもなるし、共感もした。
一人の人間の存在なんて、いい意味でとるにたらないものだ、だからもっと気楽に考えていいんだってね。
なんて言葉も印象に残った。
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すばらしい!の一言。
☆10でも足りないくらい。
全営業マンに読んでもらいたい、
明日からもう少し、もう一歩顔晴ってみようと思えるお話。
大事なのは人と人。
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真面目で愚直だけど結果が残せない。
そんな、主人公が奇抜な環境で頭角を表し、最後には成功。
物語の流れでいえば、ありきたりかもしれない。
最初はあまり期待してなかったが、仕事を題材にした小説にはまっていたので手にとった。
いやはや。
流れでいえば上記の通りだが、そこから何を感じるか。
私には、とても面白くて考えさせられる作品でした。
だからといって自分のスタイルは変わらないだろうけど…。
読んでる間に色々と考える。
読書の醍醐味。
だからやめられません。
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スポ根ドラマのサラリーマン版って感じ。でも不覚にも今朝の通勤電車で涙ぐんでしまった。積極的脱力思考でいきたいな。
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タイトルに興味を持って。仕事のハウツー本と小説の間のような印象。
仕事の泥臭い面にスポットを当てているのは新鮮。
ただストーリーは・・・安直すぎて、あまり入り込めない。
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自分ができないと思っている人にはお勧めです。ベースは仕事の話ですが、内容は、人とのつながりの重要さを伝えています。
実際の仕事がうまくいくようになる本ではないです。けれど、仕事に行くのが憂鬱な人には世界を変えるための一歩な本になると思います。
頑張ることが悪いわけではなく、けれど周りが悪いのでもない。自分の持てる力の活かし方というのが人ぞれぞれだと教えてもらえます。
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私が営業やってて思うのは、これがチームプレーだったらどんなにいいかってことなので、頼れる仲間ができたこの主人公の立場は素直に羨ましい。実際にはあり得ないマンガチックな内容だけど面白かった。
でもイマイチ納得いかないのは、確かに主人公が一番悩んでた部分は営業初めて経験すればほとんど誰もがぶち当たる壁だとは思うのだけどさ…成績は全く上がらなくてプレゼン資料作成とか商品知識がすでに身に付いてるってムリがあるような。